元宝塚女優・毬谷友子の英語力は?「Japan is back」→「日本は後退」は皮肉? | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

元宝塚女優・毬谷友子の英語力は?「Japan is back」→「日本は後退」は皮肉?

元宝塚女優の毬谷友子さんが高市早苗首相の英語スピーチが「ちょっと次元が違う」と苦言を呈しました。

しかし毬谷友子さんは高市早苗首相の総裁就任スピーチでも「Japan is back」を「日本は後退」と理解する、判断に困るコメントをした方。

いったいどのような英語力なのでしょうか。


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毬谷友子の高市早苗の英語スピーチ批判

個人的には、まあ、ネイティブかと間違えるくらいの発音だとそりゃかっこいいでしょうけど、他国の言語で臆さずスピーチする姿勢がかっこいいと思いました。

日本語のスピーチの予定を急遽英語に変更したということでしたし、ここで人任せにするか、拙くても堂々と自分の声で伝えるか、で、言葉や内容以上に伝わるものはありますし。

が、人はそれぞれ。

毬谷友子さんはとにかく上手に喋れないなら通訳使えというタイプなんですね。

でも、そんなに酷かったでしょうか。

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毬谷友子の英語力は?

毬谷友子さんは1960年3月25日生まれで2025年10月現在65歳です。

元タカラジェンヌなので最終学歴は宝塚音楽学校ですが、その前は桜蔭・女子学院とならぶ女子御三家の雙葉学園なので勉強はできたと思われます。

英語力という点では、長いスピーチや会話を公開したことがないので周知はされていません。

が、英語がどこ訛りかまで判別がつくくらい、外国語に長けているのは確かなよう。

寿司を食べたりゴルフするなら英語を勉強するタイプなようですし。

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「Japan is back」を毬谷友子が訳すと…

そんな英語に一家言ある毬谷友子さが、高市早苗さんが総裁就任スピーチで口にした「Japan is back」を訳すと「日本は後退する」になるんですよね。。

Japan is back to Abenomics

という事でしょうか?

とも追記していたので、もしかすると毬谷友子さん本人はものすごい皮肉を言ったつもりだったのかもしれません。

が、あくまで高市さんが言っていたのは「Japan is back」ですし、文章の流れ的にも、日本は復活する、上向きになる、そういう意味だったのは明らかなのに。

「Japan is back」の「back」を短絡的に「後退」と言ったことで、該当のポストには「自分の英語力なさを世界へ誇示しなくても…」みたいなコメントが多くありました。

そんな毬谷友子さんがまた高市さんの英語力に苦言を呈したことで、「Japan is backがわからなかったのに?」と混乱する人も多いです。

この方元タカラジェンヌですし美人だったんでしょうけど、いつも文句を言ってるからか、最近顔が怖いような。

きっと『ターミネーター』を観ても、「I’ll be back」の意味がわからなくて混乱したんでしょうね。

ターミネーター 2 - James Cameron, James Cameron, James Cameron, William Wisher Jr., Arnold Schwarzenegger, Linda Hamilton, Robert Patrick, Edward Furlong
ターミネーター 2 – James Cameron, James Cameron, James Cameron, William Wisher Jr., Arnold Schwarzenegger, Linda Hamilton, Robert Patrick, Edward Furlong

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