狩野英孝の鬼畜ぶりを記事に散りばめたフライデー。度重なる不祥事と未成年との不適切な交友で謹慎やむなしか

狩野英孝さんと未成年女子高生のスキャンダルで、狩野さんは相手女性を22歳だと思い交際、半同棲に至っていたとフライデーが報じています。

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フライデーによると、お相手は千葉県の通信制高校の2年生Mさんで、昨年末までアイドルとして活動していたとのこと。

今回の内容は、Mさんの身を案じて本誌の取材に応じた知人・A氏が暴露したものです。

[以下引用]

「Mは一部のファンの前だけで小規模のイベントを行う、いわゆる”地下アイドル”でした。彼女はまだ高校生で、しかも相手は女グセの悪い狩野。このまま関係を続けるのは良くないと思ってフライデーに話すことを決めました。Mはもともと狩野のライブに何度も通い、差し入れするほどのファンだったんです。もちろん彼のツイッターもフォローしていた。ライブに通うMのことが気に入ったのか、去年5月に狩野のほうからツイッターで『いつも応援してくれてありがとう』とDM（ダイレクトメール）が送られてきたそうです。それからDMを通して連絡を取り合うようになった」

[フライデー]

それで徐々にプライベートでも会うようになったそうです。

5月というと、昨年の狩野さんの六股騒動が一段落して関心はすっかりベッキーさんのテレビ復帰に移っていたころですね。

六股の際も狩野さんはSNSでナンパしていたと言いますから、手口は変わらなかったようです。

A氏によると、当初は後輩も交えて食事するだけの仲でしたが、7月に入って狩野さんがLINEで「会いたい。タクシー代も出すから」とメッセージが来て、その時から二人は急接近し、11月上旬には半同棲状態になったそう。

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当然深い仲になったわけですが、狩野さんはアレルギーを理由に避妊しなかったこと、狩野さんはSタイプで首を締めながらすることもあったなど、かなりプライベートなことをなぜか知人のA氏が暴露しています。

Mさん自身も友人限定のツイッターアカウントで〈かーのちゃん、すきだわ〜〜。行ってらっしゃい、おかえりはすごく言いたい、言えてる〉とノロケたり、寝起きの狩野さんとのツーショットを投稿するなど、半同棲状態を匂わすな日常をつぶやいていますが、A氏、あまりに把握し過ぎではないでしょうか。

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ここで問題になるのが、Mさんが17才の未成年であること。

東京都は、青少年保護育成条例の中で18歳未満の者とみだらな交友をすることを禁じており、違反した場合2年以下の懲役または100万円以下の罰金を定めています。

狩野さんのケースもこれに当てはまるのではないかとフライデーは狩野さんを直撃しています。

[以下引用]

――親しい仲だと聞いているのですが。

「たしかにそうです……。でも、付き合ったりはしていないですよ」

――彼女のツイッター鍵アカウントに、狩野さんの部屋やツーショットの写真があげられていますよ。

「えぇっ!?　ちょ、ちょ、ちょっと、み、見ていいですか？（写真をまじまじと見て）……えぇ〜……」

――彼女は狩野さんのマンションに泊まったこともありますよね。

「あのぉ〜、まぁ、まぁ正直ありますけど。僕もこういう身（独身）なんで」

――Ｍさんと肉体関係は。

「いやいやいや、勘弁してくださいよ。それは……ないです」

[フライデー]

出会った当初、Mさんは22歳と自称しており、大人びた子であったため狩野さんも信じたそうです。

しかし11月中旬に17歳であることが発覚し、それからは二人では会っていないと答えていました。

実は青少年保護育成条例は婚約中であったりそれに準ずる真摯な交際関係があった場合は適用除外となります。

狩野さんが真剣な交際だったと話していればまだよかったのに、この回答ではかなり微妙です。

フライデーは適用除外については触れておらず、それどころか避妊しない、首を絞める、交際を認めないなど、狩野さんの不誠実さが浮かび上がる記事の内容になっており、17歳の高校生と親密交際ではなく淫行疑惑と書いていた辺りも印象操作が伺われ、狩野さんに厳しい態度で臨んでいることがわかります。

この件を受け狩野さんは近々会見を開くことが発表されており、おそらく謹慎となるだろう見られています。

今回のフライデーの記事が多少やり過ぎだとしても、狩野さんの女性に対して不誠実な行為にブレーキを掛ける意味でも、謹慎は適当かもしれません。

※勘違いキャラでも厳しい

ようこそ!イケメン☆パラダイス – 狩野英孝