梅宮アンナさんが長女・百々果さん14歳と別居していることで『育児放棄』とバッシングされたことについて「悲しかった」「育て方は色々あります」と訴え、炎上しています。
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梅宮辰夫 梅宮アンナ テレホンカード 50度 テレカ
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[以下引用]
この日、アンナは「私のカタチ」というタイトルでブログを更新。「私が娘ももかに対する愛情は、計り知れません。。」と説明した上で、「だけど日本の決めたれたカタチではないから、叩かれもしました。。。育児放棄って言われてね。。あの時は悲しかったな」と振り返った。
アンナは今年2月にテレビ出演した際、長女を実家(父は俳優の梅宮辰夫)に預け、自身はマンションで暮らしていること、「学校の送り迎え、塾や夕食など」でほぼ毎日会っていること、週3回は梅宮家に行くことなどを明かした。その後、ネット上などで、「育児放棄」などとバッシングを浴びた。
アンナは「世の中家族の数だけ家族の在り方があり、育て方は、色々あります」と“私のカタチ”があることを主張。「イチバン嫌な事は、テレビに出て押し付けがましい教育論を話す人かな。。。自己の価値観の押し付けのなにものでもなくて。。人はそれぞれのカタチがあるのにな。。。」と胸の内を明かした。
長女はインターナショナルスクールの9年生に。21日夜にはバレーボールの試合があり、アンナも応援に行ったことをブログで写真とともに報告。「私はももかに、将来海を渡っても、生きていける能力を身に付かせる事に集中してきました。私と離れていることも重要なコトだったりします。。10代の頃に親元を離れている人々を見ると、やはり、自立していたりします。。これは大事なコトだと私は思います。I love u!!」と長女への思い、自身の育児への思いをつづっていた。
[デイリースポーツ]
うーんこれは、燃料投下、なんですかね。
アンナさんが2月に育児放棄をしていると言われた件の詳細はこちら。
別居のきっかけは、アンナさんの荷物が増えすぎて、百々果さんの荷物が廊下に出されてしまい、取っ組み合いの大げんかに発展したことだったといいます。
このとき、なぜ荷物の整理ではなくアンナさんが出ていくことを選んだのか、謎です。
アンナさんはその直後に“女は「ひとりの時間」に磨かれる”という本を出版予定だったため、子供と別居しているというそのありえない状態を作って宣伝しているのかなと思ったり。
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海外で生活できることを念頭に育児してきたというのは、出産する際わざわざ渡米しアメリカ国籍も選べるようにしたことからも伺えます。
そして帰国のときには飛行機で泣かないよう生後間もない娘に睡眠シロップを飲ませていたそうですが、そうまでして米国籍ほしいか?と話題になりました。
百々果さんとの別居を始めたのは14歳のとき。
10代で自立って、14歳のときに始めるものですかね?高校や大学で留学でも十分10代ですけどね。
とかなんとか言われたくないというのでしょう。
ただまあ、親子の形はそれぞれというのはわからないでもないです。
人にはそれぞれタイプがあって、一日中べったりと子供を上手に相手できる人、仕事などで距離があったほうが上手に接することができる人、いろいろあります。
そして、親子がムリに一緒にいても虐待になってしまうケースもあるんだと思います。
アンナさんがもしそうならば、一方的に否定し、どうやってもムリなのに一緒にいなければいけないという状況を作り出し、虐待を生むよりは離れたほうがいいこともあるのでしょうけど…
わざわざ半年以上経って落ち着いてから自分で掘り返して、育て方はいろいろとか言い出すということは、炎上狙いなんでしょうか。
批判を受け付けられないのであれば、こういうことをブログで公開しなければいいだけなのですが…
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