SEKAI NO OWARIのFukaseさんが披露した極貧エピソードが“ビジネス”臭いと話題になっています。
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[以下引用]
「バイトをしながら1カ月500円で生活していたらしいんですが、さすがにウソ臭いですよね。ニュアンスとしては、家賃、借金、光熱費、機材などにバイト代を当てたら、残りが500円しかなかったという話なんですが、熱狂的なファン以外、誰も信じていないですよ。『いつもペットボトルを持ち歩いて、トイレの水を汲んでいた』『安い肉や野菜を何十キロ単位で買い込んで冷凍していた』などのエピソードを明かしていますが、視聴者からは『公園の水道でいいはずなのに、わざわざ“トイレ”というのが作為的』『何十キロの食材を入れる冷凍庫ってどんなだ?』と、疑いの声が上がっています」(音楽ライター)
メンバーのSAORIの過去のブログを見ると、似たようなエピソードを紹介しているが、添付写真には1人500円ではとても買えないような値段のシールが貼られている。
「似たような貧乏エピソードをするバンドマンはたくさんいますが、実際は女に貢いでもらっていたり、実家が金持ちだったりで、話を盛っているケースがほとんどです。現に、彼らはそこらへんのサラリーマンより飲みに行ったり、新しい服を買っていますからね。“そういう月もあった”程度に聞き流すのが妥当でしょう。SEKAI NO OWARIの当時の経済状況がどうだったかはハッキリしませんが、苦労自慢したかっただけだというのは間違いないですね」(同)
[サイゾー]
借金の原因は、売れる前の9年前に作ったスタジオ兼ライブハウス「club EARTH」です。自分たちで防音を施し、壁を塗り、ベッドを持ち込むなど、自ら作り上げたというエピソードは有名ですね。
これを作るために、メンバーが一人頭およそ200万円ずつの借金をしたそうで。
9年前ならみなさん20歳そこそこですから、確かに200万円の借金はキツイです。
でも500円で1ヶ月って…さすがに盛り過ぎでは^^;
そんな時もあったんだよ、でも余裕があるときに買いだめしていたからどうにかしのげたんだよ、くらいのほうが現実的でツッコまれることもなくて良かったと思うんですけどね。
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コメント
この人達の話は信じていません。幼馴染みだとか言っているけど結局付き合っいた過去や絶対音感があると言って実際にピアノ弾かせたら下手くそ。嘘を付くと信用なくします。
経歴もなにもかもメンヘラ薬中の想像の産物でしょ。病的なウソつきで自己愛強いやつらの集まり気持ち悪い。どうせファンとかも同じ系列だろ、気持ちわりー