現在「ディア・シスター」で主演中の石原さとみさんが、大物女優気取りで現場での評判が悪いと報じられています。
石原さんといえば、その愛らしいルックスが高く評価されていますが、実は女優としての評価は意外なほど低いんだとか。
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「ディア・シスター」のこれまでの平均視聴率は11.26%。
第6話で記録した10.0%が最低で、ぎりぎりのところで二桁を保ってはいますが、最高でも12.0%とあまり大きな盛り上がりはないまま終了に向かっています。
一応、今クールのドラマの中では、これまでの平均視聴率で並べると、「ドクターX」「きょうは会社休みます」「信長協奏曲」に続き4番手なので、それほど悲惨ではないのですが、石原さんが演じたら鉄板とも思われる小悪魔的魅力を発揮している割にこの視聴率、そして話題性の低さはなんなんでしょうね。
[以下引用]
「いまやホリプロを代表する人気女優の両者ですが、今クールに関しては完全に綾瀬に軍配が上がっていますね。『ディア・シスター』には、ヒロインを一途に思い続ける“胸キュン男子キャラ”として、EXILEの岩田剛典が登場していますが、こちらに関しても『きょうは会社休みます。』の福士蒼汰に完全にお株を奪われています」(芸能ライター)
[サイゾーウーマン]
石原さんと綾瀬さんの女優としての人気や演技力が同じくらいなんだとしたら、この結果の違いはストーリーなんでしょうか。
「きょうは会社休みます」は、女性は福士蒼汰さんを始めとするいろいろなタイプの役柄の男性にときめき、男性は綾瀬さんにときめき、ということで、男性も女性も取り込めるストーリーだと言われていますね。
もしも石原さんと綾瀬さんが逆だったら?と想像してみましたが、うーんどっちもハマりませんね^^;やっぱり適材適所があるんですね。
しかし、今クールのドラマの結果のみならず、綾瀬さんと石原さんとの間にはいろんな差ができているんだとか。
[以下引用]
「また女優としての“格”も明白で、NHK大河ドラマ『八重の桜』や、高視聴率を記録した『JIN ‐仁‐』(TBS系)など代表作を持つ綾瀬に対して、石原はこれといったヒット作が存在しません。
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しかし女優としてのこだわりは少なからず持ち合わせているようで、現場でもさまざまな評判を耳にします」(制作会社関係者)
日頃から演技面以上にルックス、また共演した俳優と次々と交際疑惑が出ることから「共演者キラー」の一面が取り上げられる機会も多い石原だが、撮影現場では決して公にならないこんな顔も持ち合わせているという。
「現場では用意された飲食物には口を付けたがらず、スタッフに指示をして買いに走らせているそうです。石原より先輩に当たる役者が、撮影スタッフと同じものを口にしていて]]も、お構いなしだとか。またある映画の撮影現場では、監督に対して『このシーンはもっとこうした方がいいと思う』と食って掛かったなんてことも。『芝居に対して真剣』との評価もある一方で、『代表作もないのに大物女優気取り』と批判が、スタッフの間から出ることもしばしばだそうです」(同)
[サイゾーウーマン]
うーん確かに、「綾瀬はるかの目を見るな、惚れてしまう」なんて話がありますし、現場スタッフの評判は非常に良いですよね、綾瀬さん。
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一方で、演技力の評価は綾瀬さん以上でありながら、性格判定がCの石原さん。
それでも、当時挙げられた性格判定Cの理由は、「男好きで共演俳優に媚びる。スキャンダルにならないかヒヤヒヤする」というもので、本当の意味での「性格の悪さ」ではなかったんですけどね。
時間が経ち、立ち居振る舞いにも変化があったのでしょうか。
創価学会の人ってとにかく愛想が良いイメージなのですが、石原さんはちょっと違うんですかね。
美形だけがウリでは今後30代に入って厳しくもなるでしょうし、本当に性格に難ありなら、気付いたらいなくなっているかもしれませんね。
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コメント
石原は役になる人だし真面目にやってるんじゃ… 大女優気取りは大河コケも他人のせい ドラマは俳優頼りの綾瀬はるか=庄司カキタレ高飛車枕だろ! 地元で評判悪いしね