ASKAの実情を売人が激白!すでに薬物中毒を超えたレベルで完全な末期症状、一過性脳虚血も覚せい剤が原因だった! | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

ASKAの実情を売人が激白!すでに薬物中毒を超えたレベルで完全な末期症状、一過性脳虚血も覚せい剤が原因だった!

CHAGE and ASKA(チャゲアス)の飛鳥涼さんの薬物疑惑は所属事務所が否定、抗議の姿勢をみせましたが、本人は雲隠れ中です。

そんな中、FLASHが「3年間ASKAさんにシャブを売った」という組関係者の証言を掲載しています。

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先週報じられた週刊文春の内容はこちら。

 ASKAが薬物吸引ビデオで脅迫されていた!

FLASHはこの報道以前からASKAさんに覚せい剤を売っていた人物の存在をキャッチし、取材していたといいます。

週刊文春では飛鳥さんの北海道時代の友人(現暴力団員)から入手とありましたが、今回はその人とは別の、指定暴力団傘下の組幹部A氏(30代)です。

A氏は’08年7月に“お客”の携帯番号が7、80人ぶん登録された「売専用」の携帯電話を入手しましたが、その中の一人がASKAさんだったとのこと。

[以下引用]

携帯を手に入れてから数日後、「ASKA」と表示される番号から電話があったがA氏は誰かわからなかった。

「『すいません、いつものありますか』って言うから『どれくらい?』って聞いた。すると『10個』っていう。10個とは10グラムのこと。俺が値段はどうしようか考えていたら、向こうから『10個、70万でいいですか』って言ってきた。俺は『えっ』てびっくりしたよ。ずいぶん高いからね」

[FLASH]

通常はグラム3~4万円と言われ、有名人だとリスクも考えグラム最低5万円からだといいますが、飛鳥さんはグラム7万円と通常のほぼ倍の価格で購入していたようです。

始めの2,3回の取引はASKAさん本人ではなく、代理人が来ていたものの、その後はASKAさんが直接取引するようになったとのこと。

[以下引用]

「飛鳥が携帯電話で『ホテルに持ってきてください』と言う。赤坂にある有名な高級ホテルだよ。CとかTとかね。あいつの部屋に直接クスリを持っていって70万円受け取るんだ。毎週のように持っていってたね」

[FLASH]

クスリを買うペースは様々で、飛鳥さんが東京を離れるときは一度に50グラムも購入することもあったそうです。

時には「これから女の子がたくさん来るから急いで」と急かされたこともあったとか。

A氏はクスリと共にガラスパイプか注射器を持参し、受け取るとすぐA氏の目の前で使用。我慢できなかったようだとコメントしていました。

A氏によると、ASKAさんは「1グラムを4回に分けてそれを1日で使っちゃう。ふつうはだいたい1日に0.3グラム程度。1日に1グラムは致死量だといわれているんだけどね」とのこと。

週刊文春の麻薬Gメンのコメントでは「ヘビーな麻薬常用者がひと月に4~5グラム程度」ということだったので、「ふつう」のレベルがFLASHと違うのが気になります。

また、週刊文春の方の売人“山本”によると「ASKAはひと月に30グラム使用している」ということでしたから、“山本”が売っていたのが月30グラムだとすると、FLASHの方と合わせて、ASKAさんは一体どのくらい使用していたのか…

※ASKAさん…

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とにかくASKAさんの状態は「シャブ中(薬物中毒)じゃなくて立派な患者になっていた」(A氏)そう。

そのため飛鳥さんには幻覚症状も現れ…

[以下引用]

「いつものようにホテルに持っていくと『今日はツアーだったんですよ。そこにファンがいませんでした?ファンが追っかけてきて大変なんですよ』なんて話すんだ。ツアーもないし、ファンのコなんかいないのにね。ふつうなら警察に追われる幻覚を見るんだけど、飛鳥は違う幻覚を見ていたんだね」

飛鳥の奇行ぶりを見ていたのはA氏だけではない。以前から関係者の間では知られたことだったという。

「2年前、あるコンサート後にお会いすると、楽曲の話から急にアスカさんが『じつはね、地球が危ないんですよ。早くなんとかしたいんですけどね~』と脈絡のない話をする。周囲は『忙しくて疲れているのか』と思ったんですけど、今にして思えば。クスリの影響があったのかもしれません」(音楽関係者)

また別のテレビ局関係者もこう話す。

「飛鳥との関わりが深いスタッフによると、4年ほど前、ライブのスタッフ控室に飛鳥さんが盗聴器を仕掛けたそうです。見つけたスタッフが飛鳥さんを問いただしたら、『お前たちが俺の悪口を言っているか、確認したかったんだ』と居直った。やはり幻覚症状が出ていたのかも」

[FLASH]

週刊文春にも盗聴されていると思い込み、部屋の壁と床の間にアルミ箔が敷き詰められていたという話が掲載されていました。

ASKAさんがクスリに依存するようになったのはこの10年ほどということですが、こういう奇行があって10年も、周囲は放置するしかなかったんでしょうか。

A氏は飛鳥さんという上客のおかげでかなり潤いましたが、自分から身を引きます。

[以下引用]

A氏が飛鳥に覚せい剤を売るようになって3年近くが経過。売人も驚く使用量が体を蝕まないはずがない。顔はだんだん細くなり、飛鳥とわからないほど、別人のようになっていったという。

「今年の4月ごろ、さすがにもう、まずいと思った。俺が言うのもへんだけど、なんでそこまでやっちゃうのかね。これ以上やるとバレてしまうから『もう終わりにするよ。あんたの携帯から俺の番号を消してくれ』と頼んだ。このままだと逮捕されるのは間違いない。足がつくとヤバいからね」

[FLASH]

A氏が最後にクスリを売ったのは、コンサート中止が発表される1ヶ月半ほど前のことだったそう。

なんだかこの記事、大丈夫ですかね?

A氏が飛鳥さんにクスリを売るようになって3年近くが経過、とありますが、A氏が売り専用の電話を手に入れたのは’08年7月、ASKAさんから連絡があったのは数日後とあります。それが正しいなら5年では。

さらに、今回文春が報じたASKAさんは体も太り顔はパンパンだったとされていますが、それ以前から激ヤセよりも激太りが噂されていたASKAさんなのに、今年の4月の時点で別人のように顔が細かったとか…。

ひらめき子供二人が美形なのも頷ける!

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ただ、覚せい剤とASKAさんが患っているという一過性脳虚血症は無縁ではないようです。

一過性脳虚血症とは、脳の一部で一時的に血液の流れが悪くなり、手足の麻痺、口がもつれる、視野の一部が見えなくなるという連動麻痺を引き起こすもので、脳梗塞の前触れです。

[以下引用]

「覚せい剤の常用者は一般の人より脳梗塞やその前兆である一過性脳虚血症になりやすい。若い人でも脳卒中になる要因のひとつとして、覚せい剤もチェックする必要があると言われています。覚せい剤を常用することで脳の血管が縮まったり、血液が固まりやすくなることもある。影響はあります」(脳の専門医)

[FLASH]

そして、一過性脳虚血症には「身体の血液配分や自律神経が今まで通りいかなくなる」という症状もあり、それが急激に太ったことにもつながると言われていました。

 ASKAが激太り克服も今度は一過性脳溢血症に…

一般に覚せい剤は激ヤセすると言いますが、それが原因で一過性脳虚血症になれば、太ることもあり得るということなんでしょうね。

7月30日にFLASHがA氏の証言に付きASKAさんの所属事務所に問い合わせたところ、事務所からの回答は得られなかったとのこと。

週刊文春の報道についてはオフィシャルサイトで「報道の内容は事実に反しており、大変遺憾」「厳重に抗議」とコメントしていますが、覚せい剤使用という犯罪が誤報なら「抗議」ではなく「訴訟」だろうというのが大方の見方です。

文春には、「“ビデオ”は所属事務所社長も見ていて、『この事実は消せない』とショックを受けている」とASKAさんと親しい芸能関係者がコメントしていました。

それでも否定しなければいけなかったのは、所属するレコード会社「ユニバーサルミュージック」への体面を気にしてのことだとか。

また、本日発売の女性自身にはASKAさんの父親が「(薬物中毒については) 根も葉もないことです。息子は剣道を通じて警察官とも付き合いが多いですからね。 そんな人間関係もあるのに、はたして薬物に手を出したりするものでしょうか?」と全面的に否定しています。

女性自身の記者が実家を訪れると、お父さんが自宅に招き入れ取材に応じてくれたということで、80を超えたお父さんにそんな心配をかけるなら、またASKAさんが本当に薬物に関して無罪なら、今すぐにでも会見を開いて報道をしたメディアを提訴すべきでは。

週刊文春の実名報道後、ASKAさんの自宅には報道陣が押し寄せたものの、すでにASKAさんと家族はいないとも報じられています。

早く解決してほしいものです。

ひらめきASKAさんの騒動で大わらわだったのは…

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コメント

  1. まなりんご より:

    なんか麻薬って凄いんだね。人を変えてしまうんだね。麻薬を最初に考えて作った人は一体誰何だろうね。

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