『あまちゃん』で不良少女ユイ役を熱演中の橋本愛さんは、先日イメージキャラを務めるコンタクトレンズのPRイベントでとんでもない発言をして話題になりましたが、そんなもんじゃない驚愕エピソードが報じられています。
→ ranking
※橋本さん、超絶美少女でした
告白 【DVD特別価格版】 [DVD] / 松たか子, 岡田将生, 木村佳乃 (出演); 中島…
[関連商品]
橋本さんはもともと映画関係者の間で「個性派若手女優」として名が知られていたんだそうです。
それがこのところのブレークで露出が増えたため、「これまで隠されていた天然ぶりが公となり、波紋を呼んでしまった。ついにこの日が来たという感じ」(テレビ局関係者)なんだとか。
[以下引用]
その天然ぶりをよく表しているのが、過去の“ビッグ発言”だという。主演を務めたある映画のPRで、テレビ局のインタビュー取材を受けることになった時のことだ。
「大体、15分ぐらいで終わるインタビューだったようですよ」と同関係者。通常この手の取材は「映画の見どころ」や「役を演じるにあたって苦労した点」「将来、どんな女優になりたいか」というお決まりの質問を聞いて終わり。特に若手女優なら前向きな「爽やかさ」をアピールするはずだが、橋本は違った。
女優としての心構えを聞かれると「もう私、女優としてやれることはやり切っちゃいました。もうやることないですよ」とケロリ。まるで「私は大物」といった感じでのたまったという。若手らしからぬ傲岸不遜な態度に、ディレクターは大慌て。「1回カメラ止めます!」とインタビューは一端中断するハメになり、周りにいた映画関係者もパニック状態だったという。
このビッグ発言の真意は全く別のところにあったようで、聞けば本人は後から「いろんな役をやらせていただいているので、勉強になってます」と弁解したらしい。「『だったら最初からそう言えよ』と周囲のスタッフはあきれたそうです。結局、橋本は言葉を発するたびNGワードを連発するので、15分のインタビューが2時間近くになったとか」(前出テレビ局関係者)
[東スポ]
「女優としてやれることはやり切っちゃいました」と「いろんな役をやらせていただいているので…」は、まったく意味が違いますが…^^;
たしかに橋本さんは2010年の映画デビューからたった3年で6つの映画で主演を務めていますしね。主役でないものでも、『告白』にしろ『桐島、部活やめるってよ』にしても、重要な役どころを演じてきてはいます。
が、さすがに「やり切っちゃいました」は早いような。
橋本さんの「ビッグ」さはこれだけではありません。
[以下引用]
その後、焼き肉店で行われた内輪の反省会でもやらかした。説教モードに入っていたスタッフたちの怒りをよそに、橋本は「とにかく、おなかすいた~」と聞く耳持たずで、ひたすらカルビやロースをパクパクほおばり始めたという。
さていよいよ説教タイムになると、橋本は「おなかいっぱい~」と横になり、爆睡してしまったそうだ。「口に焼き肉のタレをつけたまま寝ているもんだから、さすがに怒る気持ちも萎えてしまい、その場は解散となったそうです」(同関係者)
こう見てくると、どうやら橋本は自分の気持ちにとっても正直な少女のようだ。騒がれたさる3日のイベントでは、商品のコンタクトレンズを「ゴミ」呼ばわりして現場を凍りつかせたが、「本人は商品をおとしめるつもりは一切なかった。つい思ったことを発言しちゃうタイプ」と関係者はフォローする。
[東スポ]
週刊文春にもコンタクトレンズの件があり、そこでは所属事務所が「報道陣に囲まれることが不慣れなうえ、あの日は極端に緊張しているのが傍から見ても分かったほど。決して反抗的な態度を取ったわけではありません」とコメントしていました。
さらに、落合モトキさんとの交際がフライデーされた後の舞台挨拶で、ファンに「愛ちゃーん、交友だけはしないでね」と叫ばれたのがトラウマになっているのかも、という芸能記者のコメントも。
たしかに、こんなこと言われたら気持ち悪いです^^;
ただ、『あまちゃん』の現場でも、周囲に馴染もうとするよりは一人で楽屋に戻ってしまうタイプだそうで、もともと人懐っこいタイプではないんでしょうね。。
映画関係者の間では「吉高由里子と沢尻エリカを足したようなタイプ」と言われているという橋本さん。
今のところ吉高さんというよりは沢尻さんだろうと思うのですが、できれば吉高さん寄りになってくれたほうが長い芸能人生が送れそうです。
髪型補正のない橋本さんが
残念 → ranking reading reading ranking
※堀北真希さんと同じ、職業女優との評価も。
あいの降るほし 橋本愛写真集
[関連商品]
※クールな橋本愛さんのブログはこちら
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ
◆◆◆ 関連ニュース ◆◆◆
◆◆◆ 気になるニュース ◆◆◆
普通の女性誌でも見ます