遂に紗栄子さんとの離婚が1月に成立することが発表されたダルビッシュ有選手。
メジャーへの挑戦は、テキサス・レンジャーズがポスティングで過去最高額となる約40億円で落札し、現在はレンジャーズと詳細を交渉中ですが、5~6年契約で最高14億円の年俸になるのでは、と言われています。
そんなダルビッシュ選手が、紗栄子さんとの結婚・離婚を踏まえ、楽天のマー君こと田中将大選手に「メジャーに行くなら女は選べ」というアドバイスを贈っていたようです。
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<以下引用>
「どうやら『結婚相手はよく選んだほうがいい』ということのようです。昨シーズン中、『早く結婚するのもいいけど、タレントじゃなくて、一般のしっかりした女性がいい。もしタレントだったら、将来メジャーに行ったときに英語ができる女子アナがいい』というアドバイスを受けたようです」(スポーツ紙記者)
この言葉が、タレントの紗栄子と“交際三ヶ月で妊娠三ヶ月”というできちゃった婚をし、現在はドロ沼の離婚協議中というダルビッシュのものだけに、説得力は十分過ぎる。
ちなみにマー君の彼女といえば、おバカタレントの里田まい(27)。
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里田まいのおバカ伝説
二人は二年前、番組共演時に里田からの猛アタックを受けて交際がスタートしている。
マー君もその後、イベントで「好きだーッ!」と里田への気持ちを絶叫するほどの盛り上がりぶりで、二人でバリ島旅行に行くなど、いつゴールインしても不思議ではない勢いだったはず。ところが…
「交際はまだ続いているようですが、マー君の気持ちが少し冷めてきているようです。料理や洗濯もでき、世話女房のように積極的な里田の姿勢が、マー君には負担になってきている様子。球団内では里田との交際に反対する人間もいるようで、そのときにマー君は『ダルビッシュさんからも相手は選んだほうがいいと言われました』と洩らしたといいます」(同前)
<週刊文春>
女子アナなら誰もが英語が100%話せるという訳でもないと思いますが^^;
ただ、ダルビッシュ選手が女子アナがいいなと思うのは木佐彩子さんという存在があるようです。
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こちらの記事にもありますが、「人と比較することはしないダルですが、石井一久(西武)から、元フジテレビアナの木佐彩子夫人の、健康管理、家事、育児の姿勢を聞いた時は、紗栄子とのあまりの違いに愕然としたそうです」と日ハム関係者が証言していたとか。
どちらかといえば女子アナ時代はバラエティ寄りだったような記憶がありますが、木佐さんは帰国子女である上に、大学は英米文学科であり、学生時代は通訳のバイトをしていたそうですから、英語はもちろんペラペラです。
個人的に木佐さんが素敵だなと思ったのは、プロ野球選手は現役時代はいいけれど、引退の時期が早いということに不安を持っていた石井さんに、木佐さんが「引退したら私が代わりに働きに出るから大丈夫!」と答えたというエピソードです。
結婚前に女子アナとして地位を確立していたからこその言葉かもしれません。
一方マー君の彼女の里田まいさんは、確かにおバカタレントとして売れていますし、英語ペラペラというイメージはありません。
でも実は賢いんじゃないかなと思うのですが、どうでしょう?
英語も、持ち前の明るさですぐ意思疎通ができるような気がします。
ところで、紗栄子さんに対する批判殺到の「Saeko One and only 『私は私』。ルールに縛られない、おしゃれな生き方」ですが、週刊朝日に「辛酸なめ子がバッサリ酷評!」として、次のようなことが書いてありました。
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Saeko One and only 「私は私」。ルールに縛られない、おしゃれな生き方
<以下引用>
「(2児の)養育費に月1000万円を要求したと報道がありましたが、この本を見ると紗栄子さんにはそれだけ必要だとわかりますね。欲しいものはすべて手に入れてきた、という感じがします」
「行きつけショップ」はパリの店がズラリ、「ついつい買ってしまうお気に入りアイテムたち」とハイブランドのバッグが並び、「家具はベルギーやパリからコンテナで輸送」…妙なセレブ感に鼻白んでしまう。
(中略)
「夫との出会いは『私の連絡先を聞くのにものすごく苦戦していた』と上から目線。他校から自分を見に来る男の子がいたとか、香港人によくモテたとか…自慢で終わって肝心な部分に触れていない。男性を虜にする性の話とか、具体的なモテるテクを伝授してほしかったですね」
<週刊朝日>
これが25歳になったばかりの紗栄子さんの、「ルールに縛られない、おしゃれな生き方」なんですね。確かに行きつけのお店がパリである紗栄子さんなら、子どものための養育費も月1000万円必要かも。
こういう紗栄子さんと結婚してしまったダルビッシュ選手からすれば、未婚の人には結婚は相手を見極めてからすべし、とアドバイスしたくなる気持ちもわかります。
マー君はしっかり相手を選んで幸せになってほしいです。
ダルビッシュとあの選手の
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※ダルビッシュ選手のツイッターはこちらから
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