フジテレビがまたも、ドラマに日本を侮辱するような表現を盛り込んだと話題になっています。
今回は瑛太さんと満島ひかりさんが出演する『それでも 生きていく』の中の1シーンで、ゴミ箱に捨てられた雑誌の表紙に「JAP18」と書かれていたといいます。果たしてその意味とは…?
「JAP18」の意味とは
<以下引用>
JAP(ジャップ)とはもちろん日本の事なのだが、今は日本のことをジャップと呼ぶのは蔑称扱いとなっている。それだけならいいのだが、そのあとに書かれている「18」が大問題だ。この「18」は韓国では「シッパル」と発音し、これに似ている発音の「シッバル」というものがある。この「シッバル」は「この野郎」や「FUCK YOU」という意味を持っているもので、韓国では「18」そのものをスラングとして使うこともある。
つまり「JAP18」を意訳すると「日本 ファック!」ということになる。こんなメッセージをこっそり残したフジテレビは何の意図があるのだろうか。デモに対する報復なのだろうか、それとももっとデモして欲しいという煽りなのだろうか。
ちなみに「シッパル・ニョン」で「糞女」という意味になり、ほかにも罵倒する言葉は「イセッキ(=この野郎)」というものがある。
<ガジェット通信>
フジテレビはどこの国の会社なのか
これ、もはや日本人ではなく、完全にフジテレビ内の◯鮮人スタッフの嫌がらせだと思うのですが、どうでしょうか?日本人で18を差別的に使うなんて、あり得ないですし。
単なる偶然だとしても、「JAP」はちょっと配慮が足りないですね。
よーく見ると、この「JAP18」が書かれている雑誌の発売日が8月21日なのですが、この点も、フジの挑発ではないかと言われています。
というのも、8月21日日曜日は、フジの韓流ゴリ押しへの抗議デモが行われた日なんです。
その他にもこの雑誌の表紙から読み取れることは多いようです。
さて、フジテレビはどのように弁解するのか、或いはしないのか、それとも逆切れするのか、注目です。