炎上静まらない佐々木希さんとジュエリー職人宮澤紀允さんとの未払いトラブル。
佐々木希さんはそもそもどうやって宮澤紀允さんと知り合ったのでしょうか?
時系列とともに整理します。
佐々木希と宮澤紀允の関係を時系列で整理
文春にあった、渡部家と宮澤紀允さんの関係を時系列で並べるとこうなります。
- 2020年:Racconto Jewellery Studio(宮澤紀允さんのジュエリー店)の顧客の紹介で渡部建・佐々木希が松本市の店を訪れ指輪を注文
- 2021年12月2日:指輪を納品
- 2021年12月13日:佐々木希が代金28万円を振込。このときも、本来は依頼から1週間で入金のはずが、紹介者への信用で引き渡しと同時の支払いとしたにも関わらず、先延ばしにされた
- 2023年9月:世田谷のレストランGで渡部建・佐々木希と会い、佐々木希が「将来子どもにあげる」アクセサリーを注文
- 2023年9月30日:一家が子どもの誕生日祝で訪れていた名古屋で合流しデザイン画を提示し50万円の見積もりを提示したところ「高っ」と一言。LINEで打ち合わせることに。
- 2023年10月中旬:多忙を理由に滞り始めていた返信が途絶える
- 2024年5月20日:世田谷の台湾料理店Kで渡部夫妻と食事をするも、佐々木希は酩酊状態でアクセサリーについては触れず。最終的にどうするか聞くと、「予算は40万円でお願いします」と返事。
長野県松本市在住の宮澤紀允さんが、渡部家の名古屋の家族旅行にわざわざデザインを持って行くってすごい熱量ですね!
だからこそ、キャンセル料が高額なのでしょうか。
そして、佐々木希さんは宮澤紀允さんの顧客に紹介されたんですね。
ちなみに2020年は渡部建さんの多目的トイレ不倫が週刊文春に報じられた年です。
完成時のSNSで、手にするまで1年、とあったので、あの年の12月頃に長野に旅行していたというこのとのよう。
佐々木希に宮澤紀允を紹介した友人は誰?
上記の通り、佐々木希さんが宮澤紀允さんのお店に行ったのは、宮澤紀允さんのお店の顧客の紹介だったとのこと。
そして佐々木希さんが2021年12月に指輪を受け取った際に、写真に添えていた文章がこちら。
この友人、いったい誰なのか、気になり調べてみました。
sio鳥羽周作説
ネットでは、世田谷のレストランで会食した、渡部建さんも宮澤紀允さんもそれぞれ接点がある、という情報から「sio」、つまり鳥羽周作さんではないか、という推測がありました。
しかし、文春本文をみると「世田谷のレストランG」とあるので違いますね。
宮澤紀允のフォローをチェック
佐々木希さんの友人というと有名なのは大政絢さんです。
しかしそれならハッキリと書きそう。
「友人」の範囲も、芸能人の友だちかもしれないし一般の友だちかもしれないし、スタイリストやスタッフなどかもしれないですし。
わからないので、とりあえず有名人と仮定しました。
そして宮澤紀允さんの顧客と言うならば、インスタでフォローくらいしてるんじゃないか、ということで、宮澤紀允さんがフォローしてる中で芸能人らしき人をざっと確認してみました。
- 新木優子さん
- 泉里香さん
- 池田イライザさん
- 戸田恵梨香さん
- 満島ひかりさん
- サンシャイン池崎さん
- 中条あやみさん
- 本田圭佑さん
- 宇多田ヒカルさん
- 常田大希さん
- YUKIさん
- 宮本浩次さん
- 石田ゆり子さん
- 佐藤可士和さん
以上、ざっと見て確認できた有名人で、下線のある方が佐々木希さんと何かしらの接点が確認できた人です。
単に宮澤紀允さんがファンなだけかもしれませんし、必ずしも「ジュエリー店の顧客」ではないかもしれませんが、もし顧客なら錚々たるメンバーですね。
この中に佐々木希さんに宮澤紀允さんを紹介した友人はいるのでしょうか。
おまけ:宮澤紀允が公開した佐々木希へのデザイン
週刊文春の記事を読むと、宮澤紀允彦さんは佐々木希さんに振り回された被害者に読み取れました。
しかし、文春の小出し記事ですでに特定されていた宮澤紀允さんが、SNSのコメント欄を閉鎖、ではなくて、質問箱を設置し次々とインストを更新。
そこで自ら明らかにした、独特すぎる考え方や佐々木希さんに送っていたLINEなどから、佐々木希さんばかりが悪いんじゃないんじゃないの?ふたりとも低姿勢で丁寧に対応している、なのに渡部建さんなんてLINEメッセージが一部切り取られていて印象操作されてない?という結果に。
参考までに、宮澤紀允さんが質問に返すなかで明らかにした50万円を提示されたデザインはこちら。
美しい。
でも、50万円高っ!となるかも。。
佐々木希さんはこれのために66万円支払ったんですね。。
※佐々木希さんの若い頃。
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