ゴールデンボンバーのメンバー、歌広場淳さんが夫婦不仲を理由に結婚をにおわせながら不倫した結果、相手女性の切迫流産、妊娠中絶に至っていたと週刊文春が報じています。
※この方は…?
二人は昨年1月に飲み会で出会い、その日のうちにホテルへ。仕事先の地方で密会を重ね、北海道や伊豆へ旅行するなどして関係を深めていったといいます。
歌広場さんは「夫婦関係は破綻している」「ずっと一緒にいたい」などと甘い言葉を繰り返していたため、A子さんはいずれ結婚するものだと思っていたとか。
しかし今年2月、A子さんの妊娠が発覚。当初は「不安だと思うけど、俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ! 俺も大好きだよ!」「恋人だしパパだから!」などと言っていたそうですが…
[以下引用]
「でも、すぐに『堕ろしてほしい』『認知はできない』と言われるようになって……。いつも避妊してくれなかったのに。私は産みたいと思っていたので、そこからは喧嘩しては仲直りを繰り返すようになりました」(A子さん)
だがA子さんは妊娠14週にして破水。妊娠中絶を選択せざるを得ず、「人工妊娠中絶に対する同意書」の「配偶者」の欄には歌広場が本名でサインした。A子さんは胎盤が子宮内に残る「胎盤遺残」の症状に苦しみ、仕事も辞めるしかなく、通院が必要な来年2月まで歌広場から生活費を受け取ることになった。
8月、歌広場に第2子が誕生したことを契機に2人の関係は再び悪化。歌広場は、「夫婦関係は破綻している」と説明してきたA子さんを取りなすべく、〈16日に退院だから、そこで会って話すつもりだよ〉と、妻にA子さんとのことを打ち明けると説明。しかし二転三転する言葉に“我慢の限界”に達したというA子さん。修復不能な喧嘩に発展し、歌広場からの連絡は途絶えたのである。
[文春オンライン]
なんでまたこうよくある感じの展開になるんでしょうね。
不倫相手に甘い言葉をささやき、夫婦関係は破綻してると言い、避妊しない。でも子供ができたら「おろしてくれ」。
歌広場さんの罪なところは、子供ができたとき、最初は喜んでいたことです。
文春オンラインには歌広場さんが送ったメッセージが載っていました。
これは相手女性のA子さん、喜んじゃいますよね…。
しかし、A子さんも、不倫するような男の言葉をなぜ信じたんでしょう。歌広場さんは金爆メンバーの中で唯一の子持ちです。それなのに不倫するいい加減な人なわけです。しかも、「夫婦関係は破綻してる」なんて、超ありきたりなのに。
さらに、なぜ「避妊してくれない」で済ませたのか、そしておろしてほしいと言われた相手となぜ喧嘩したあと仲直りするのか。
金爆メンバーは、つい先日鬼龍院翔さんが結婚と同時に二股が文春にスクープされています。
それを罰ゲームという形で笑いにもっていこうとして失敗してましたが、かなり不評でした。
今回は報道内容からして罰ゲームなんてしたらもっと叩かれそうです。
さらに、鬼龍院さんは謝罪をしていましたが、今回謝罪するにもヘビーな感じ…。
一発屋のはずがずいぶん続いた金爆ですが、ついに終焉を迎えたのかも。
◆厚化粧の奥でひっそり顔が変わっていた…
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