宮崎駿監督が長編映画からの引退を表明しましたが、ジブリ作品は続くということで、注目される次作は「エヴァンゲリオン」で有名な庵野秀明さんが「風の谷のナウシカ」続編を手がけるとされています。そして声優にはジャニーズから木村拓哉さんが起用されるとか。
→ ranking
※アニメ「風の谷のナウシカ」
| ![【送料無料】風の谷のナウシカ [ 島本須美 ]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4959%2f4959241980069.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4959%2f4959241980069.jpg%3f_ex%3d80x80)  【送料無料】風の谷のナウシカ [ 島本須美 ] | 
[楽天市場]
[以下引用]
引退を表明した宮崎駿。しかし、ジブリは当然今後も続き、宮崎駿の次が注目される。そんな中で、風の谷のナウシカの「大人バージョン」の噂だ。
「スタジオカラーを立ち上げたエヴァンゲリオンの庵野秀明が、来年エヴァを終わらせたら、ジブリと共作という形で風の谷のナウシカの続編を作るという。漫画本を忠実に再現し、庵野監督流に味を加えるかなりダークなものになるという。宮崎駿がやめてもプロデューサーの鈴木敏夫は健在で、このナウシカの続編の構想を練っているというが、このままではマニア受けで今後のジブリが危ういと、急遽庵野監督に主役と準主役の声優だけは、スポンサーである日テレと自分に決めさせてくれと話しているという。そこで、ハウルの動く城で起用した、木村拓哉の名前が上がっているようです。ネームバリューもある。主役のナウシカはオーディションをして、準主役になる男性キャラはキムタクでと考えているようです。(民放関係者談)」
2015年にはこの話がまとまっているようだ。
この話は東スポが元のようなので、信ぴょう性にはちょっと疑問もあります。
ただ、上記リンク先の「キムタクは台本を全て暗記して収録に臨み、大半が一発OKで直しもほとんどなかった。宮崎監督も鈴木プロデューサーもその姿勢にいたく感激した」という部分は、鈴木さんも自ら語っているので事実のようです。
ちなみに、「風の谷のナウシカ」の原作は宮崎駿さんの漫画全7巻で、映画になったのは2巻の終わりまでです。
※こちらが原作です。
風の谷のナウシカ 全7巻函入りセット「トルメキア戦役バージョン」
[関連商品]
キムタクと庵野秀明さんは10月クールから始まる「安堂ロイド」の組み合わせでもありますし、もしかすると一種の宣伝なのかなあとも思いますが、ナウシカについては、確かにあの後どうなったのか気になりますし、続編が映画化されれば観てみたいです。
 これを見なきゃナウシカは楽しめない!
これを見なきゃナウシカは楽しめない!
驚きの裏設定・トリビア→ ranking geinou reading
驚きの裏設定・トリビア→ reading geinou ranking
キムタクが担当したハウルの評判は分かれますが、個人的にはあまりキムタクを意識せず、違和感もなく見終わった記憶があります。
そうは言っても、キムタクと聞くだけでマンネリを想像し拒絶反応のある人もいるので、この話が実現するならば、事前に声優は明らかにしないほうが成功するかも??
※キムタク声優デビュー作
ハウルの動く城
[関連商品]
※「風立ちぬ」で声優を務めた瀧本美織さんのブログはこちら
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ
◆◆◆ 関連ニュース ◆◆◆
◆◆◆ 気になるニュース ◆◆◆
![商品説明(   アニメーション作家、宮崎駿の名を広く世の中に浸透させた映画『風の谷のナウシカ』の原作コミック。 <p>   アニメーション雑誌「アニメージュ」に1982年2月号から連載が始まるや、可憐だが芯が強く行動力のある女性主人公ナウシカをはじめ、「王蟲」などの巨大で不気味な蟲(むし)たちの存在、そしてそれらを取り巻く壮大で奥深い物語世界を精緻に描いて、ファンの間でたちまち話題になった。 <p> 「火の七日間」と呼ばれた世界大戦から1000年後、地球は、毒ガスを吐き出し、不気味な蟲たちが徘徊する「腐海」と呼ばれる森に覆われようとしていた。ナウシカは、腐海のほとりにある「風の谷」の族長の娘である。ある日、風の谷に、蟲たちに襲われた1隻の商船が不時着したところから物語は始まる。それは軍事大国トルメキア王国と、それに対抗する土鬼(ドルク)諸侯国との泥沼の戦乱の始まりでもあった。ナウシカはひとり風の谷の命運を背負って、その戦いに飛び込んでいく。 <p>   連載中に映画化が決定し、折からのエコロジーブームと絡み合って社会現象にまでなった。映画化されてからも連載は続き、たびたび中断しながら、1994年3月にようやく完結にこぎつける。実に13年も費やした大作となった。 <p>   映画では描かれなかった物語の終盤、ナウシカは風の谷ばかりでなく、生き残った人類の存亡をかけて戦いつづけていく。腐海の謎が明らかにされ、未来への道筋が示されたとき、読者は言いしれない感動に包まれる。日本の漫画を語るうえで、いまや欠くことのできない「古典」になったといえるだろう。(文月 達))” /><script type= ワイド判 風の谷のナウシカ 全7巻函入りセット 「トルメキア戦役バージョン」 (アニメージュ・コミックス・ワイド版) [大型本] / 宮崎 駿 (著); 徳間書店 (刊)](https://ecx.images-amazon.com/images/I/61qi5E4T0cL._SL160_.jpg)

コメント
続編、タレントが声優…残念。しかもキムタクとか残念すぎる。
問題はキムタクが演じる
「準主役になる男性キャラ」
は誰だというところですね。
セルム?
チヤルカ?
チクク?
それとも
アスベル?
まさかの
ユパ様?
巨神兵?