ジャガー横田さんの夫・木下博勝氏が、息子が激しく落ち込んだ悩みをSNSで暴露して炎上しています。

 

※本当はこんな風にやられるキャラじゃないのに。あざとい男だ

 

 

[以下引用]

 《クラス委員の投票があって、3名中最下位だったそうです。クラスメートへのプレゼンテーションは最強だったと思ったそうです。でも、得票に結びつかない→こんなに自分はクラスメートから嫌われているんだ、と感じたようです。

慰めるというよりは、プラスに考えるように30分程話しましたが、一年前の受験全敗の時と似た気持ちの様です》

 

大維志君がプレゼンを頑張るも、クラス委員の投票で落ちたことを明かしたのだ。続けて、木下氏は《何で?、僕もその気持ちは分かります。全国の人に向けて、であれば良いのかもしれませんが!クラスメートには刺さらなかったスピーチだったのでしょう》とし、《日本では、自分はダメなのかな、そんな風に考えている様です。応援する以外出来ないのが、辛いです》と見守るしかない苦しい“親心”を吐露していた。

 

高校受験で6度不合格を経験した末、昨年3月に長野県にある全寮制の名門高校に合格した大維志君。自身も日々Instagram上で発信を行っており、昨年12月には足指の手術を「肝硬変の手術」と偽って報告したことで炎上するなど、その発言が話題になることもしばしば。

 

母であるジャガー横田は、そんな大維志君に手を焼いているようだが、夫の木下氏は自ら“薪をくべた”ことが。

 

「昨年6月、『ジャガー横田ファミリーチャンネル』に投稿された動画の中で、大維志君が寮のご飯について、『あのねごめん。おいしいわけじゃないやんか。だから毎回言ってるけど、どうしてもこれは直らない。寮母の飯がマズイ』と発言し、批判が殺到。しかし、一緒に動画に出演していた木下氏は、大維志君の発言を叱るどころか、笑いながら『リアルに言うな』『(寮母さんが)見てるかもわからんだろ。あと、出前館取るのやめろ!』などと言っていました。 ライブ配信ならともかく、息子の問題発言をそのままYouTubeに公開した木下氏に対しても批判が相次ぎました」(スポーツ紙記者)

 

今回、息子の学校内でのプライベートな悩みを、勝手にSNS上で“暴露”した木下氏に対して、ネット上では見識を疑う声が相次いでいる

[女性自身]

 

長男は2006年生まれなのでこの春高校2年生になったところです。

 

それなりに自立が始まっている多感な年頃の男子が父親に弱音を吐いたなら、それって相手を信じて話したことなんじゃないでしょうか。

 

しかも、「プレゼンは最強」「日本では評価されない」なんて、どれだけ自信満々なんだという言葉つきです。

 

こういうのって、本人の性格にもよりますが、身内だけにしか言っていない言葉だったりもするかもしれないのに、それを全国へ発信されるって。

 

もしかすると大維志くんはそんなことに慣れきっていて、今更それで傷つくことはないかもしれません。

 

でもそれがふつうだと思って育っている大維志くんは、周囲と信頼関係を築くことができるのでしょうか。

 

誰かに悩みを相談されたときにどうやって対応するのが真摯なのか、これではわからず大人になっていくのでは。

 

そういえば木下さん、先日は、父親が急逝し気を落としているジャガーさんに対し、「ジャガーさんはお疲れのようです。そっとしておこう。(笑)」と目を疑うような投稿をしていましたよね。

 

親が有名人だというだけでなく、SNSで非常識な行動をしていたら。

 

子供もSNSで何を発信するかわからないような子だったら。

 

同級生も保護者も、関わりたくないんじゃないでしょうかねえ。

 

日本では評価されないというならば、ぜひ世界に出てみてほしいです。

 

そのためにも、ジャガーさんはわざわざホノルルで出産したんでしょうから。

 

◆五郎丸選手と共演した大維志くん

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