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何かと話題になる小室哲哉さんですが、またちょっと慌ただしいようです。

小室さんに近い人物が握るあるネタをめぐり、物騒な出来事が起きているようで…

 

 

 

 

[以下引用]

いま水面下で、ある「ネタ元」の争奪戦が記者間で始まっている。その「ネタ元」というのが、ミュージシャンである小室哲哉に非常に近い人物で、「小室に関する非常にアブない話を握っている」というのだ。

 

「すでに週刊誌系のフリー記者がその人物を囲ったという話もあって、何かあるのはたしかでしょう。聞いたところでは、その人物は『小室サイドの人間に尾行されたことがあり、命を狙われる可能性もある』と怯えていて、フリー記者が自宅に連れ帰ったというんです」(雑誌記者)

[ナックルズ]

 

そんな、小説か漫画の世界のようなことが起きるものなのでしょうか。

 

ちょっと現実感がないですね。

 

小室さんは週刊文春に不倫が報じられたことをきっかけに積極的な芸能活動から引退すると宣言し、現在は以前から継続しているプロジェクトに参加している状態です。

 

プライベートでは、不倫発覚後の謝罪会見で明かした妻・KEIKOさんを、大人の会話ができない、音楽に興味を持っていない、4年生のドリルをやっている、といった発言が、その後の親族の反論やKEIKOさん自身のSNSでの様子から嘘だったのでは、と言われています。

 →小室哲哉は介護していないと親族が暴露!

 

 

そんな流れから、「もうじき離婚する夫婦」として名前が上がることも多くなっていますが…

 

[以下引用]

前出の雑誌記者はこう話す。

 

「そんな夫婦のドタバタも、問題のネタとやらが表になれば、吹き飛んじゃうほどのビッグなものらしいです。だからこそネタ元が『命が狙われる』んでしょうけど、一説にはその中身についてKEIKOさんも知っているのだとか。それで彼女との接触を試みた記者もいましたが、いまのところ彼女は取材を受けていないので謎が多いまま」

[ナックルズ]

 

なんでしょうね、この奥歯に物が挟まったみたいな言い方は。

 

業界では「犯罪絡みとか相当デリケートなことなんじゃないか」と噂になってるそうですが、このナックルズが大物ミュージシャンKがコカイン使用を認めたと、非常にわかり易い形で報じているのですが、それ以外にもキナ臭い話がもしあるんだとしたら、ちょっと怖すぎですね。

 

ちなみに、本人が薬物使用を自白したとしても、所持と使用が客観的に認められないと有罪にならないそう。

 

平成最後の駆け込み離婚の夫婦候補として小室夫妻をあげた今朝の日刊ゲンダイのネット記事が現在削除されているのがまたちょっと不気味です。

 

◆整形崩れか薬物かと言われた

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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