加藤綾菜のボッタクリが凄い！アクセサリーブランド「Pe」は単なる転売サイトだった！

45歳差夫婦で話題の加藤茶の若妻・加藤綾菜さんの運営するアクセサリーサイトに並ぶ商品が、海外サイトの転売だったと判明しました。しかもその元値と販売価格の差がかなり激しく、綾菜さんのボッタクリの激しさが明らかに…

【送料無料】ドリフ大爆笑 30周年記念傑作大全集 [ ザ・ドリフターズ ]
価格：8,291円（税込、送料込）

[楽天市場]

[以下引用]

加藤茶の妻であるタレントの加藤綾菜がプロデュースした、「Ｐｅ（ピーイー）」というアクセサリー・ブランドがある。このブランドが販売しているアクセサリーが転売品ではないかとの疑惑が浮上し、騒動に発展している。

Ｐｅでは数千円で売られている商品と同一と思われるものが、海外サイトでは非常に安い価格で売られていて、金額に大きな開きがあるというのだ。デザインや素材をはじめ、細部まで一致しているとのことで、ネット上には検証画像が出回っている。

元値との差が凄い！見つけた人はもっと凄い！

検証画像はこちら　→ ranking reading reading ranking

この問題について、アクセサリー関連企業に勤務する、当サイト読者のＡさんに話を聞いた。

Ａさん曰く、ブランド名の刻印がないアクセサリーの場合、海外から安価で仕入れた転売品であることは珍しくないという。Ｐｅの商品に関しては、このブランドが製造した独自のものとは書かれていない。加藤茶が妻のつけているアクセサリーを紹介した際にも、「綾のオリジナルの物らしいです」と、断定しない微妙な表現になっている。

サイトには「アクセサリー職人が一つ一つ丁寧に仕上げています」といった記述もあるが、「一点モノ」等は業界の常套句だという。例えば、製造過程で手作業にてパーツをはめ込んだものを「職人の手仕事」、「一点モノ」と称する店は多いそうだ。

一方、９月２１日のブログ記事では、「イヤリングも作りました」と書かれていた。ところが、人々から疑問の声が上がると書きかえられ、「発売してます」となった。この変更について、現時点までに加藤及びＰｅからの説明はない。

ちなみに、Ｐｅのサイトに掲載されている住所は、加藤の事務所「オフィス　チャ」と同一だ。当サイトでは、オフィス　チャへの取材を試みたが、呼び出し音が鳴り続けるばかりで職員が電話に出ることはなく、連絡がつかなかった。

[探偵ファイル]

以前からパクリ疑惑はあったものの、パクリどころか単なる転売だったとは。

加藤茶さんのブログを「Pe」開設前後まで遡ると、「イヤリング作る予定はありますか？」という質問に対し、「今デザインしています。出来るのを楽しみにしていて下さい(*^▽^*)」とありました。

もしかしたら、サイトの商品の中には本当に綾菜さんオリジナルがあるのかもしれませんが、それならそれで、これは綾菜さんオリジナルデザイン、これは他人のデザインと分けるべきでは。

それに、世の中“セレクトショップ”という販売形態もあるわけですから、堂々とそう名乗っても良かったのでは？

ちなみに特定商取引法に基づく表記については以前、別の媒体が以下のような記事を掲載していました。

[以下引用]

　「特定商取引法に基づく表記」を覗くと、運営統括責任者名には「小林あきら」……綾菜じゃないし、そもそも誰!?　歌手？　記載されている住所をストリートビューでチェックすると、なにやら住宅街の中にたたずむアパートのような一軒家のようなものが……ここ誰の持ち物!?　さらに電話番号も記載なし。公開メールアドレスは、『P.E』のドメインと違う。誰に届くの？　しつこくドメイン検索をかけると、サイト運営を請け負っていると思われる会社が出てきたが、ホームページもなく、Facebookのみ。さらにしつこくチェックすると、代表と思われる若そうな男性がFacebookページの管理者のようだ……この人は誰？

[messy]

加トちゃんの事務所と同じだとは知りませんでしたが、こちら相変わらず電話番号の記載がないんですよね。

試しに商品をカートに入れ、レジに進むと「特定商取引法に基づく表記（返品など）」とあり、この「小林あきら」とあるページに飛びますが、そこには返品期限、返品送料など欄はあるものの記載がなく、不親切ですね。

先日、ブログに「毎日パーティーしてる」という報道に対する反論で、「Peのお仕事と家事でそんな暇まったくありませんよ」とありましたが…

サイトの不備も直せないくらい忙しいんでしょうかね。

加トちゃんのブログを改めて見ると、悲しいくらいステマばかり。

それでも幸せそうなのが救いですが…

これだけ贅沢すれば、そりゃお金もいるよね…

という画像→ ranking

という画像→ reading

という画像→ ranking

という画像→ reading

※こんな元相方を志村さんはどんな気持ちで見てるんでしょう？