伊藤健太郎は勝手に移籍!小栗旬は残った賠償金2億を値切ったという衝撃 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

伊藤健太郎は勝手に移籍!残った賠償金2億を値切ったという衝撃

先日、伊藤健太郎さんは長くお世話になったイマージュエンターテイメントを退所することが発表されました。

移籍先は小栗旬さんが社長のトライストーン・エンタテイメントだと見られています。

伊藤健太郎さんは小栗旬さんに憧れ、小栗旬さんも伊藤健太郎さんを高く評価しての移籍だといいますが、気になるのが伊藤健太郎さんがひき逃げ事件で作った7億9000万円と言われる損害賠償金。

諸説ある中で、なんと残したまま移籍した、残額は値切ったという信じられない話があるようです。

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伊藤健太郎の損害賠償金は本人も認める約8億。3年で事務所退社

2020年10月に起こしたひき逃げ事件で、伊藤健太郎さんが抱えた損害賠償額は約8億だと言われていました。

多くのCMやドラマ、映画を抱えていたためここまでの額が予想されたのですが、驚くべきことに、伊藤健太郎さん本人が「そのくらいの規模になります」と、約8億の予想を認めました。

そして、被害者の希望もあり示談が成立しひき逃げ事件は不起訴に。

事故から1年後の2021年6月にオフィシャルファンクラブの発足と写真展の開催を発表し、同年10月には舞台へ復帰し芸能活動を再開しました。

2023年には『静かなるドン』も。

静かなるドン 第2章 - 山口健人, 河野博明, 丸田順悟, 伊藤健太郎, 筧美和子, 深水元基, 本宮泰風, 筒井真理子, 寺島進, 山口健人
静かなるドン 第2章 – 山口健人, 河野博明, 丸田順悟, 伊藤健太郎, 筧美和子, 深水元基, 本宮泰風, 筒井真理子, 寺島進, 山口健人

そして復帰から約3年経過した2024年9月10日、イマージュエンターテイメントを退社することを発表しました。

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伊藤健太郎とイマージュエンターテイメント

イマージュエンターテイメントは伊藤健太郎さんが芸能活動を開始した14歳のころにも所属していた事務所です。

途中aoaoへ移籍するも、ひき逃げ事件直前に出戻っていました。

その際、イマージュエンターテイメントの社長は伊藤健太郎さんにランクルを買えるお金を渡したと文春が報じています。

伊藤健太郎さんの当時のCMのギャラは1本3000万円と言われており、フルオプションつけても1000万円ほどのランクルならお安いものだったのでしょう。

結果、伊藤健太郎さんはそのランクルでひき逃げ事件を起こしたので、CM1本3000万円どころか約8億の損害賠償を抱えることになったわけですが。

ただ文春によると、伊藤健太郎さんが甘えたヤツに育ったのはこの社長にも一因があるとも。

というのも、事務所の社長は当時14歳だった伊藤健太郎を連れて飲みに行き、ブランド品を買い与えていたそうで。

伊藤健太郎さんの才能に惚れ込んだからこそなのでしょうが、そういう甘やかしが恋人や猫にDVしたと報じられ、ひき逃げするような大人を育てたのでしょう。

約8億の賠償金は5億返済、残り2億超は…値切り!?

移籍で気になるのが、約8億円の賠償金はもう返したの?ということでした。

事務所が立て替えたはずで、移籍するんだから当然完済したんだよねすごいなと思っていたのですが・・

週刊新潮が報じたところによると、約8億のうち5億円ほど支払い、残債は2億数千万円とのこと。

じゃあそれをどうしたかというと、なんとトライストーン(小栗旬さんが社長)の会長(山本又一朗氏)が減額を要請してるとのこと。

それは移籍先がトライストーン・エンタテイメントだからでしょうね。

でも値切りって。

10代からお世話になって、ひき逃げ事件を起こした後は謝罪して周ってもらって、事件から1年後には仕事が再開できるようお膳立てをしてもらい、NHK大河の仕事も得て・・・

仕事が軌道に乗ったと思ったら移籍、というだけで恩を仇で返しているのに、さらに値切りとは。

伊藤健太郎の損害賠償金は減額説も

ただ、NEWSポストセブンが報じたところによると、事件が不起訴になったことで、賠償金は2億円ほどに減額されたという話もあるようです。

週刊新潮では5億を返済したなんて言っていましたが、伊藤健太郎さんは現在2億円をコツコツと返済中なんだとか。

さすがに金額的にこちらのほうが現実的ではありますが。。

なんにしろ、残債はある、ということのよう。

その状態で移籍というのは、やはり恩を仇で返す状態では。

見極めポイントは、ネガキャンの有無

2024年9月10日に退社が発表されたはずの伊藤健太郎さんですが、2024年9月24日現在事務所の公式サイトには伊藤健太郎さんのプロフィールが残っています。

これは以前、ネットメディアも報じていたので、それが今もそのまんまということは、業務処理上のミスではなく故意なのでしょう。

これが遺恨が残ってるからならちょっと怖いですね。

というか、立て替えてもらった賠償金が完済していたり、きっちりした返済計画が渡されているならば、こんなこともない気も。

伊藤健太郎さんは爽やかな顔して恋人と猫にDVをし、堕胎を強制したと報じられたこともあります。

当時イマージュエンターテイメントの社長は味方でしたからそれを否定していましたが、不義理をしたらもうわかりません。

もしかすると今後それ以上のネタが出てくるかも。。

追記:伊藤健太郎は2億1000万円を残して勝手に移籍説(9月25日)

トライストーンが引き抜いて勝手に移籍

業界の闇を知ってそうなアカウントが2024年9月9日にSNSでこのようなポストをしていました。

移籍は引き抜きだったと。

事務所に立て替えてもらった2億4000万円はコツコツ返済し残債2億1000万円になったけど、それを残したまま勝手に移籍したと。

引き抜きなら新事務所がそれなりに金銭を渡すとなりそうなのに、それどころか残債を値切ったんですかねもしかして。

ただイマージュエンターテイメントも因果応報だったのかも。

伊藤健太郎さんの事務所所属歴は、イマージュエンターテイメント→aoao→イマージュエンターテイメントで、『今日から俺は』でブレイクしたのはaoao時代です。

そうやってブレイクした途端、イマージュエンターテイメントはランクルで釣って引き抜いたわけですから。

元カノ山本舞香もそういえば

伊藤健太郎さんの元カノ山本舞香さんも2024年7月末にインセントから移籍しました。

その世話をしたのが細川拓容疑者で、女性を薬物を利用し暴行した疑いで逮捕された人物です。

そして、細川拓容疑者は元トライストーンの取締役で、その地位に就けたのは妻の母がトライストーンで小栗旬さんを見出した重鎮だったからだそう。

山本舞香さんに細川拓容疑者を紹介したのは伊藤健太郎さんの親族、ということでしたが、伊藤健太郎さんに最初にトライストーンへの移籍を持ちかけたのも、もしかすると細川拓容疑者だったのかも?


コメント

  1. kt より:

    ポスト見たけどトライストーンに引き抜かれたとは書いてあるけど小栗旬が引き抜いたとはどこにも書いてないけど?
    それと新潮には減額を要請してるのは山本又一郎会長と書いてあって小栗旬とは書いてないけど?
    もう一度記事読み直したら?

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