滝沢眞規子さんがシースルーでタイの寺院を訪れている写真をSNSで公開し、不敬だと声が上がっています。

 

 

※滝沢眞規子さんは元VERYモデルです。



 

 

[以下引用]

モデルで２児ママの滝沢眞規子が２日にインスタグラムにアップした写真が波紋を呼んでいる。

 

タイ・バンコクの寺院「ワット・ポー」を訪れたときの服装が「マナー違反では？」とコメント欄で指摘され、それに反対する声も寄せられた。

 

「図らずもＷａｔ　Ｐｈｏと本日の服がマッチした気がする」とつづり、滝沢が公開した写真は、壁面に細かい装飾がついた寺院の前で、滝沢がポーズをとったもの。オレンジのロングスカートに、トップスが長袖シースルー。素肌が見えている。

 

この服装にクレームが。コメント欄には「参拝時の服装に肌の露出を控える、とありますが、シースルーは言うまでもありません。寺院は観光地ではありませんよ」「ガッカリです」「最大限のマナーは、守りましょう」などの声が寄せられた。

 

すると今度は「他人に完璧を求めすぎです」「タキマキさんは修行僧じゃないし、観光なんだから」「どうかたきまきさんの心が潰されませんように」「もうやめましょうよ」とタキマキを擁護する声が上がった。

[デイリースポーツ]

 

 

「他人に完璧を求めすぎです」「タキマキさんは修行僧じゃないし、観光なんだから」という擁護の声が上がるレベルですから、せいぜいこんな感じのシースルーだと思っていました。

 

 

 

[Amazon]

 

 

しかし実際はこちら。

 

 

 

 

 

 

なんというか…思った以上に丸見え。

 

暑くてタンクトップを脱いでしまったんでしょうかね？

 

タイの寺院を観光するときの注意は「るるぶ」や「地球の歩き方」を買わないでもネットで調べることができますし、寺院には図解とともにふさわしくない格好が示されているようです。

 

本当にNGな場合は布のレンタルがあるとのことで、滝沢さんはOKだったのかもしれませんが、でもこれはタイの寺院のルールに関係なくびっくり。

 

神聖な場所でこんな丸見えとは…。

 

ご本人は

 

「図らずもWat Phoと本日の服がマッチした気がする」

 

なんて言っていますし、TPOなんて考えたこともないんでしょうね。

 

そういったところに注意が行かないのも、誰も注意する人がいないのも、残念ですが仕方ないにしても。

 

この方は、日本のお寺に行くときもこのような格好で行くのでしょうか。

 

そもそもこの格好で街を歩くのも恥ずかしいと思うのですが、そこはまあ人それぞれなんでしょうけれども。

 

たとえ観光で解放的な気分だとしても、ちょっとナイなとなぜならないのか。。

 

タイがどうのこうのというわけではなく、治安の点でも無防備です。

 

ちなみに、寺院に入るときはサングラス、帽子の類もNGです。

 

まあさすがに中でサングラスということもなかったとは思いますが。

 

滝沢眞規子さんは45歳。

 

2003年生まれの長女を筆頭に三児の母であり、モデルです。

 

映えだけ気にしていればいいモデルとは言いづらい属性な気が。。

 

あこがれる人も多いモデルさんでしたが、「若いからモノを知らない」が通じない年齢になった今後は厳しいかもしれませんね。

 

◆滝沢眞規子の自宅が

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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