一時は芸能界を引退状態だった高岡蒼佑さんですが、このところ仕事も増えSNSでの存在感も多少大きくなりつつあります。

 

そんな高岡さんは複数回に渡り小栗旬さんへの怒りをあらわにしており、12月6日にInstagramでその理由を説明して話題になっています。

 

 

※この映画についてもぶつくさ

 

 

 

[以下引用]

この日、Instagramで《社会的な変化が起こっても全部人に頼るんでしょ?自分の力なんて意味ないし、とか、自分の声なんて届かないし、とか》《誰かが変えてくれる?自分達で変われよ。一人一人の意識が変わらないとこの国はもう終わるんです。いい加減にしましょう》と呼びかけた高岡。そして、《今考えないといけない事が山ほどありますね。本質を見る事》と綴ると、小栗への怒りを公言する理由をこう述べた。

 

《八島だ、小栗だなんて、どうでも良い。裏から邪魔してきてるだけ。それをやめとけよ。と伝えているだけ。本人がここを見ていると言っているから書いているだけ》

《連絡先も知っているのだから、ちょっと待ってよ、どういう事か?と問いただせば良いだけのこと。思い当たる所だらけだから、彼の性格ではそれができないだけ》

 

さらに高岡は《芸能界の腐敗したレベルの線上にいる人達には用もない》《そりゃ一般の方が、今まで見せられていたものが、幻想中の幻想だったら、やっぱりショックでしょう。ただのそこいらにいるゴミと大差なかったらガッカリもするでしょう。夢を壊さないで!って。夢なんです》と持論を展開。

 

そして《目で見ていた、憧れていたものが、一旦自分の中からリセットされる日が来ると思います。、その時に、またいくらでもお話しします》とし、《クズは滅びていきます。それだけ。今日も感謝しながら、生き生きと過ごせますように》と結んだ。

 

高岡はこれまで、小栗に対する怒りをたびたびInstagramに綴ってきた。6月12日には、ストーリー機能で《小栗社長には長年、仕事を妨害され続けてきた》と投稿。さらに、自身に子どもが誕生したときのことを回想し、《子どもの出産祝いを送ってきてくれた時も自分の字ではない小栗旬という文字。長年の付き合いなのにわかっていないと本人は思ってる。愛がないんだよ君には》と出産祝いに記された名前が直筆でないことに対して憤りを見せていた。

 

また11月22日にもストーリー機能で、《小栗はやっぱり小物だな。改めてね。裏で動きまくってるけど、全部筒抜け》と非難。その際、八嶋智人(53)についても《会ったことないけど、なんなん?お前。ついでにゴミ》と批判。その理由を読者から尋ねられると、《八島なんて会ったこともないのに、小栗の陰口に同調して調子乗っちゃったクズ。ただの調子乗りの金魚の糞のゴミ》と説明していた。

[女性自身]

 

 

これでは何に怒ってるのかいまいち。。

 

正直なところ、小栗さんはあまりいい印象がありません。

 

特に女性関係は酷いと思うし、いつの間にか大物扱いされているのも違和感があります。

 

反対に、高岡さんは韓流ブーム偽装でフジテレビを公然と批判したのは損得考えずに行動するすごい人だと思っています。

 

しかしこの高岡さんの小栗さんへの執着はなんだかなあ。。

 

格闘家デビューの時に花をもらったけど気持ちの入ってないものだったとか、出産祝いもあったけど直筆の署名じゃなかったとか、しょうもないことを言っていたこともあるのか、小栗さんが気の毒な感じにもなります。

 

格闘技デビューの際の花は外面かなと思いますが、出産祝いの件は、贈ったって外向きに何かいいことがあるわけでもないのに贈ってもらったら嬉しいと思うんですけどね。

 

《社会的な変化が起こっても全部人に頼るんでしょ?自分の力なんて意味ないし、とか、自分の声なんて届かないし、とか》《誰かが変えてくれる?自分達で変われよ。一人一人の意識が変わらないとこの国はもう終わるんです。いい加減にしましょう》

 

これをヒントに考えると、韓流ブーム批判の時、もしかすると小栗さんも一緒に愚痴ってたのかも。

 

それで高岡さんがSNSでフジテレビ批判をして、スターダストをクビになり、当時の妻宮崎あおいさんの不倫から離婚、芸能界引退と転げていったとか。

 

と思いましたが、そういえば高岡さん、半年くらい前にも何かもっとやばいこと言ってたなと思い出しました。

 

 

 

 

 

 

これを見直すと、いろいろすごいこと言っていますね。

 

まあそりゃ信用できないし、もっともらしいことを言ってるけど、ケッ!って感じになるかなと。

 

それでも怒ってばかり、抽象的なことばかり言ってると、ガーシーと同じで飽きられます。

 

「執着」「ウザ絡み」とみられては損です。

 

何か本気で小栗さんに対抗したいなら、違う形でやってみては。

 

 

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