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3月20日、人気モデルの道端ジェシカさんが合成麻薬MDMAを所持した疑いで警視庁に逮捕されましたが、業界では「次は誰だ?」という話題で持ちきりだといいます。

 

◆まずは敵を知るところからどうぞ。



 

[以下引用]

「道端容疑者は、交際している外国人の男と東京・六本木のホテルの部屋にいたところを逮捕されています。海外から届いた男宛ての荷物の中にMDMAの錠剤が隠されているのを東京税関の職員が見つけ、荷物がホテルの部屋に届いたところで捜査員に踏み込まれた」(全国紙記者)

 

調べに対し、道端容疑者は「知らないです」と容疑を否認しているというが、逮捕に至った経緯も注目されている。

 

「街で売人から買っていればまだしも、海外から〝直送されたブツ〟を受け取っていますからね。送り先は男性の名義だったようですが、量が多ければ自分たちが使用するだけでなく、売人である疑いもかけられます」(前同)

 

そうなると、道端容疑者が芸能界薬物汚染ルートの一つだった可能性も出てくる。

 

「人気女優のXや、大物司会者のZなど、かねて薬物疑惑が取り沙汰されている連中は、その周辺者なども逮捕され、確実に包囲網が狭まっている印象だ。ただ、個人的に注目しているのは人気グループの女性メンバーQ。このQは、道端容疑者のように交際相手の男性がかなりのジャンキーだと噂されている。一時は〝激ヤセ〟ぶりも話題になっていたから、次はQかもしれない」(芸能関係者)

 

このQの周辺者たちにも、常に薬物疑惑がささやかれているというから深刻だ。

 

「MDMAは、女優の沢尻エリカや元俳優の押尾学氏なども逮捕されているが、やめられなくなる薬物として有名。セックスドラッグと呼ばれるくらいだから、〝行為〟の最中に使用しているとハマって抜けられなくなる。芸能人に愛用者が多いのも特徴だ」(前同)

 

また、時期的に有名人の逮捕が相次ぐかもしれないともいう。

 

「コロナが沈静化し、多くの人たちが新生活を迎えるタイミングですからね。学生や新社会人への警告的な側面もある著名人の薬物絡みの逮捕は、この時期が絶好なんです」(前出の全国紙記者)

[週刊実話]

 

「人気グループの女性メンバーQ」ですか・・

 

普通、名前を伏せて記事を書くときはA,B,CとかX,Y,Zを使うはず。

 

それ以外の場合はイニシャルである可能性が高いですが、Qで始まる名前なんてどうにも思いつきません。

 

また、書き方からしてQさん自身が大人気というわけでもなさそうですし、あえて”女性メンバー”と書いたということは、グループには男性メンバーもいるということでしょう。

 

なので、

 

「男女混成の人気グループに所属している、イニシャルQの女性メンバー」

 

として候補を絞ろうと思ったのですが・・

 

サカナクションのようなバンドも含めるとかなりの数になってしまいますし、これはコアなファンじゃないと分からないです。

 

もしかして、外国の方とかハーフ?

 

中国系の方はQで始まる名前もいろいろあるみたいですけど、日本人以外のメンバーもいるとなると、うーむ・・

 

激ヤセが話題になったともありますが、Qがイニシャルじゃなかったらお手上げですね。

 

誰かピピッと来た方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄から教えて下さい。

 

もちろん、あくまでも引用記事の条件に合致する人というだけで、決してその方が違法薬物に手を染めていると言ってるわけではありません、念のため。

 

◆呼んだ?



 

 

それにしても、道端ジェシカさん。

 

海外の大物有名人を次々とゲットしてスゴイな・・と思っていたのですが、前々から業界での悪評も凄かったですし、どこかで恨みを買っていたんでしょうか。

 

 

業界で嫌われまくり!道端ジェシカの悪評がスゴイ

 

とりあえず、

 

「海外セレブはおクスリまみれ」

 

なんてウワサもありますし、そういった筋と繋がりのあるモデルさんたちは今頃、ビクビクしながら過ごしているかもしれませんね。

 

 

 

重大疑惑発生!薬物逮捕の道端ジェシカに売人疑惑!人脈にも影響か

 

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先日合成麻薬MDMA所持で逮捕された道端ジェシカさんに売人疑惑が浮上しています。

 

 

 

 

[以下引用]

警視庁の調べに対し、道端容疑者は「知らないです」と否認しているが、元厚生省麻薬取締官の小林潔氏は「悪質な可能性が高い」としてこう続ける。

 

「空港ではなく、あえて届いた後で現行犯逮捕するということは、確証をもって逮捕しようという警察側の意図が感じられる。そこまでして確実に逮捕しようということは、繰り返し輸送し、マークされていた可能性が高い。繰り返し運ぶということは“売人”として薬物を広げる役割を担っていた可能性も考えられるため、重要視したのでしょう」

[日刊ゲンダイ]

 

最近の道端容疑者は、南米のアマゾンに生息するカエルの毒を体に入れることによって強烈なデトックス反応を起こすという“カンボ治療”にも傾倒していたとか、ハワイでもちょっと怪しげな店に出入りしていたとか、パイプで何かを吸引する様子をSNSで公開するとか、なんだかおかしな様子だったようです。

 

他にも、「ハペ」なるものを鼻から吸引して瞑想すると瞬間的にエネルギーが浄化されてうんたらかんたら、それをなるべく毎日やってる、など、なかなか強烈な日々をSNSでは公開していました。

 

なので、本人が薬物をやっていた、というのは、なるほどあり得る、という印象ですが、売人となると、影響も大きいのでは。

 

道端容疑者の現在は、ハリウッドの映画プロデューサーと事実婚でハワイ在住基本は海外におり、日本には美容系のアンバサダーとして仕事で来るくらいで、いわゆる何をしてるかわからないけどどうやらセレブらしい、という系統の人でした。

 

そんなところも売人の特徴に合致するようで、引用記事では

 

「売人には、お金持ちの中にいて、何で収入を得ているのかわからない、海外を頻繁に行き来するなど不審な部分が多いのも特徴ですね」

 

とありました。

 

売人だと何が衝撃って、罪の重さですよね。

 

違法薬物の場合、初犯であれば執行猶予付きの判決が出る場合が多いです。

 

しかし、売人、つまり営利目的での所持の場合には、より悪質といえるため法定刑が重くなり、初犯であっても3年以上の実刑判決を受ける可能性が高いです。

 

また、道端容疑者の人脈にも疑いの目が向きそう。

 

一世を風靡したモデルの道端容疑者が実刑、なんてことになると、一部層では衝撃が大きいですね。

 

◆道端三姉妹の母の顔が

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2008年に交際が発覚し、2014年年末に入籍、2015年1月に挙式したばかりのF1レーサーであるジェンソン・バトンさんとのスピード離婚が明らかになった道端ジェシカさんが、実はとんでもなく性悪だったと報じられています。

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