先日合成麻薬MDMA所持で逮捕された道端ジェシカさんに売人疑惑が浮上しています。

 

 

 

 

[以下引用]

警視庁の調べに対し、道端容疑者は「知らないです」と否認しているが、元厚生省麻薬取締官の小林潔氏は「悪質な可能性が高い」としてこう続ける。

 

「空港ではなく、あえて届いた後で現行犯逮捕するということは、確証をもって逮捕しようという警察側の意図が感じられる。そこまでして確実に逮捕しようということは、繰り返し輸送し、マークされていた可能性が高い。繰り返し運ぶということは“売人”として薬物を広げる役割を担っていた可能性も考えられるため、重要視したのでしょう」

[日刊ゲンダイ]

 

最近の道端容疑者は、南米のアマゾンに生息するカエルの毒を体に入れることによって強烈なデトックス反応を起こすという“カンボ治療”にも傾倒していたとか、ハワイでもちょっと怪しげな店に出入りしていたとか、パイプで何かを吸引する様子をSNSで公開するとか、なんだかおかしな様子だったようです。

 

他にも、「ハペ」なるものを鼻から吸引して瞑想すると瞬間的にエネルギーが浄化されてうんたらかんたら、それをなるべく毎日やってる、など、なかなか強烈な日々をSNSでは公開していました。

 

なので、本人が薬物をやっていた、というのは、なるほどあり得る、という印象ですが、売人となると、影響も大きいのでは。

 

道端容疑者の現在は、ハリウッドの映画プロデューサーと事実婚でハワイ在住基本は海外におり、日本には美容系のアンバサダーとして仕事で来るくらいで、いわゆる何をしてるかわからないけどどうやらセレブらしい、という系統の人でした。

 

そんなところも売人の特徴に合致するようで、引用記事では

 

「売人には、お金持ちの中にいて、何で収入を得ているのかわからない、海外を頻繁に行き来するなど不審な部分が多いのも特徴ですね」

 

とありました。

 

売人だと何が衝撃って、罪の重さですよね。

 

違法薬物の場合、初犯であれば執行猶予付きの判決が出る場合が多いです。

 

しかし、売人、つまり営利目的での所持の場合には、より悪質といえるため法定刑が重くなり、初犯であっても3年以上の実刑判決を受ける可能性が高いです。

 

また、道端容疑者の人脈にも疑いの目が向きそう。

 

一世を風靡したモデルの道端容疑者が実刑、なんてことになると、一部層では衝撃が大きいですね。

 

◆道端三姉妹の母の顔が

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