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今年の大晦日の”番組対決”は、どうやらテレ東の一人勝ちになりそうです。

 

というのも、「NHK紅白歌合戦」が韓流ゴリ押し&ジャニタレ祭り&アミューズ乗っ取りなど、悲惨なラインナップになっているから。

 

それに加え、他の民放各局もかなりヤバイ状況になっているようで・・

 

◆蟹。



 

 

[以下引用]

「紅白の出場メンバーを見ると高齢者の知らない歌手ばかりで、受信料新規契約者獲得のため若年層狙いの人選なのがミエミエ。昨年も高齢者離れで紅白の平均世帯視聴率は第2部が34.3%と歴代最低でした。

 

今年は出場者発表の段階で最低視聴率を更新するとの予想が出ている。一方、昨年は8.3%の高視聴率を取った『年忘れ』は紅白から高齢者が流れて、過去最高記録も期待されている」(音楽ライター)

 

NHKの杉山賢治実施本部長は選考基準について、「今年の活躍」、「世論の支持」、「番組企画にふさわしいか」の3点を挙げた。

 

「ジャニーズ勢が6組。韓国グループが5組。しかも、今年活躍したとは思えない女優の篠原涼子が…。業界の誰もが選考に首を傾げていますよ」(芸能プロ幹部)

 

ここ数年の紅白はジャニーズ事務所から5組以上のグループが出場している。2015年にはSMAPや嵐など7組が出場。同年の紅白は白組26組のうちジャニーズ勢が4分の1以上を占めたことで、〝ジャニーズ祭〟と揶揄された。

 

「異常なのは韓国勢の5組。韓国グループは2011年に3組が出場して以降、12年から16年までゼロ。ところが今回は今年デビューしたグループも入っているんですからね」(大手プロ役員)

 

2011年の紅白には東方神起、KARA、少女時代の3組が出場。裏では紅白の選考に影響力を持つ大手芸能事務所のオーナーがNHKに「演歌を廃れさせるのか」と詰め寄り、大揉めに揉めたといわれている。

 

「テレ東の『年忘れ』は演歌、歌謡曲系の歌手ばかり。昨年は紅白を卒業した五木ひろしをはじめ、ほとんどが紅白出場経験者ということもあって、紅白以上に豪華な布陣でした」(ベテラン芸能記者)

 

どうやら、初の視聴率10%超えが見えてきたようだ。

[週刊実話]

 

確かに「年忘れにっぽんの歌」の方が紅白っぽいですね。。

 

高齢者の方々も、最初は紅白にチャンネルを合わせるでしょうけど、テレ東でそういう番組をやってることさえ告知できれば、ほぼ皆さんそちらに流れてしまうのでは?

 

とはいえ、テレ東系の番組を放送していない地域も多いですから、完全な受け皿にはならないでしょうけど・・

 

ちなみに、TBSは大晦日午後6時から5時間以上に渡り「THE鬼タイジ」を放送するそう。

 

フジテレビも午後7時から10時まで「逃走中」を放送するといいますから、両局が大晦日に”鬼ごっこ企画”で熱い火花を散らすという、なんともトホホな展開に。

 

大晦日なんだから、今年1年の出来事を振り返るとか、そういった真面目な番組があってもいいと思いますが・・テレビマンの方々は脳みそが(自主規制)ってるんでしょうか?

 

また、テレビ朝日は午後6時から『ザワつく!金曜日』の特番を4年連続で放送予定。

 

日本テレビは午後5時から7時間半の生放送番組「笑って年越し!世代対決 昭和芸人vs平成・令和芸人」という、昨年大爆死したのと似たような企画を放送するとのこと。

 

昨年は「笑ってはいけない」の中止による棚ボタで「ザワつく!」が民放1位を取りましたが、今年はマジで「年忘れにっぽんの歌」がトップになっちゃうかも?

 

って、実際に統計を取ったら

 

「大晦日にテレビなんて観ないよ」

 

という人が圧倒的多数になりそうですけど。

 

◆豪華なおせち料理でゆっくりとお過ごしください。



 

 

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11月16日に「第73回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表されたのですが、その陣容があまりにもトンチンカンだったことから、ネットだけではなく業界からも

 

「紅白、終わったな・・」

 

という声で溢れ返っているといいます。

 

※別にこういう方々を並べろという話ではない

 

[以下引用]

「NHKサイドは、『リストにない歌手でも引き続き交渉する可能性がある』と含みを持たせています。今後、松田聖子や安全地帯の出場は発表されるかもしれませんが、明菜は難しいでしょうね。気分の浮き沈みが激しいとされていますから、出演が決まっていたとしても、直前まで発表しない可能性もあります。大々的に宣伝しておいて、当日にドタキャンでもされたら、それこそ一大事ですから」(スポーツ紙記者)

 

明菜に代わる復活組は工藤静香が24年ぶり、篠原涼子が28年ぶりに出場を果たす。

 

「正直、この2人が出たところで、視聴率アップに貢献するとは思えない。工藤は30周年のご褒美で理解できますが、篠原は市村正親との離婚や複数男性との〝不倫疑惑〟が報じられ、イメージダウン。ほとんどのCMを失ったほどで、主婦層から総スカン状態です。篠原が画面に登場した瞬間にチャンネルを変えられる恐れすらある。まったく理解不能としか言いようがない」(前同)

 

初出場は10組。紅組はIVE(アイヴ)、ウタ、Aimer(エメ)、LE SSERAFIM(ル セラフィム)、緑黄色社会で、白組はSaucy Dog(サウシードッグ)、JO1(ジェイオーワン)、なにわ男子、Vaundy(バウンディ)、BE:FIRST(ビーファースト)といった面々だが、この顔ぶれを見た50代のオッサン編集者は困惑気味だ。

 

「みんな読み方すら分からない。『ウタって誰?』と思ったら、映画『ONE PIECE FILM RED』のオリジナルキャラクターだと聞いて、さらに頭が混乱しました」

 

演歌歌手は石川さゆり、坂本冬美、天童よしみ、三山ひろし、山内恵介、氷川きよしのわずか6組。今年の紅白で歌手活動を休止する氷川には「特別企画」が用意されるというが…。

 

「三山は、けん玉の連続成功ギネス記録を更新するためだけに呼ばれている印象で、曲名は1曲も思い浮かばない。コロナ前は、往年の演歌歌手やアイドル歌手を集めたコンサートが人気でしたが、そういうラインナップした方が視聴率は取れそうだ」(50代のオッサン編集者)

 

昨年の紅白はトリを含む第2部(午後9時から2時間45分)の関東地区の平均世帯視聴率は前年比6.0ポイント減の34.3%で、2部制となった1989年以降で過去最低だった。

 

NHKは、将来的な先細りを恐れて若者に媚びた人選をしているのかもしれないが、そもそも若者はテレビを観ないんだし、これじゃ中高年も離れて自ら〝死期〟を早めているようなもの。受信料を支払っている視聴者のアンケートで上位から何組かを選出し、残りを特別枠とした方が納得できるよね」(同・編集者)

 

中高年にはなじみのないバンド、韓国勢、ジャニーズ勢で固めた今年の紅白。視聴率惨敗の悪い予感しかしないのは、このオジサン編集者だけか?

[週刊実話]

 

 

個人的には実話さんの言ってることに激しく同意。

 

そもそもNHKって、視聴者の声をちゃんと調査しているんでしょうか?

 

大晦日に紅白を観ながら家族団らん・・なんて風習は、もはや40代以上の中高年世代にしか残っていません。

 

それより若い世代は、マスコミが騒ぐせいで紅白の人選には多少興味があったとしても、実際には大晦日にテレビに”かじりつく”なんてことはありません。

 

せいぜい、お茶の間のテレビで紅白が流れていて、そこにオキニのアーティストが出ていれば観るくらいかと。

 

一人暮らししてる若い世代なんて、テレビすら持っていないケースも多いですし、そういう層がスマホなどでわざわざ紅白を観るなんてあり得ないような。

 

つまり、NHK側がどれだけ若者に媚びた話題作りをしても、視聴率にはまったく関係ないと思うのですが・・そういう想像力すら働かないんでしょうか?

 

 

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さて、そんなこんなで批判的な声が飛び交う中、ツイッターでは「紅白見ない」がトレンド入りしたことが注目を集めています。

 

[以下引用]

ハッシュタグで検索してみると 《韓国枠5組は異常でしょ》 《日本の公共放送、且つ一応年末の国民的番組なのに、韓流スターごり押しとは興ざめだし、ナンセンスです》 《知らない韓国アイドル見るために受信料払ってないんだよ、誰やねんのコーナーかよ。紅白出たくて頑張ってる日本の歌手はいっぱいいるだろが》 と、韓国出身のグループが5組も出場することに、不満を持つ声が圧倒的に多い。

 

「今回、出場するのは、女性5人組『LE SSERAFIM』、女性6人の『IVE』、男性11人の『JO1』。この3組が初出場で、ほかに『TWICE』と『NiziU』も出場します。これまでK-POP勢の紅白出場は、2011年の3組(東方神起、KARA、少女時代)が最多で、2012年から2016年は出場がありませんでした。今回は5組も出場する上、LE SSERAFIMは2022年5月にデビューしたばかり、IVEも2021年12月デビューと、ともにデビュー1年以内です。是非はともかく、“異例”であることは確かです」(芸能ライター)

 

16日の出場者発表前には、NHKの杉山賢治・実施本部長が選考基準について、「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画にふさわしいか」の3点だと説明している。

 

「毎年、『紅白』出場者が発表されるたびに話題となる『選考基準』ですが、あまりにも曖昧です。公式HPには、『今年の活躍』『世論の支持』について簡単な説明と、『データを参考資料として検討のうえ、総合的に判断いたしました』とあるだけで、具体的なデータの内容もわかりません。視聴者すべての理解とまではいかなくとも、もう少し納得のある説明があってもいいのでは」(前出・芸能ライター)

[スマートFLASH]

 

まあ、NHKを始めとして日本のテレビ局がアチラの国に寄生されておかしなことになっているのは、今に始まったことではないのですが・・

 

アチラの国って、どうしてここまで大嫌いな日本に”進出”することにこだわるんでしょう?

 

さっさとお互いに縁を切ってサヨナラしたほうが、ハッピーだと思うんですけどね。

 

とにかく、こんなにたくさんの見たこともない韓流グループを大晦日に見せられるとなったら、ウンザリしてしまう人が続出するのは当たり前かと。

 

その上今年のジャニーズは6枠。

 

さらに、篠原涼子さんに工藤静香さん。

 

NHKが毎年のように80年代にこだわるのはその時代テレビをよく観ていた世代を取り込みたいんでしょうが、それでこの二人とは、NHKのやる気を疑います。

 

工藤さんはおそらく今年フルート奏者としてデビューした長女Cocomさんを引き連れての出場となると見られますが、ここにそういうのを観たい人がどのくらいいるんでしょう。

 

まだこの先、サプライズで松田聖子さんや安全地帯、中森明菜さんの出場があるかもしれませんが、このままでは貴重な「テレビを観る世代」を取り込むことは無理でしょうね。

 

ちなみに今年いっぱいで休養に入る氷川きよしさんは白組でも紅組でもない「特別枠」として出場するそうで。

 

徹底してますね。

 

◆気づいていますか?この人がいないことを…

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大晦日の風物詩・NHK紅白歌合戦が、その長い歴史にピリオドを打ちそうな雰囲気になりつつあるといいます。

 

 

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[以下引用]

「正直、今年の出場歌手のラインナップでは意外性がなく視聴率も危ういと言われている。日本テレビ系の『絶対に笑ってはいけないシリーズ』が放送中止という“追い風”はありますが、東京五輪もあったのにイマイチ盛り上がりに欠けています。大トリがMISIAというのも順当すぎて意外性はありませんでした。嵐の櫻井翔と相葉雅紀、そして先日、結婚を発表した香取慎吾もいる『新しい地図』とは、出演に向けて最終調整を続けているようです」(民放関係者)

 

『紅白歌合戦』は、他の音楽番組のように放送作家など外部の人間を入れることなく、局内のスタッフだけで出場歌手を選考している。

 

「制作サイドには若いスタッフもいますが、発言権はほとんどなく、結果として無難でいつも通りのラインナップになってしまう。こういった古臭い体質に、NHKの前田晃伸会長が問題提起をしています。前田氏は元みずほフィナンシャルグループ会長で、合理主義的でありながらも新しいことが好きな性格。“生まれ変わったNHK”を自分の代で作り出したいと話していて、長寿番組『ガッテン!』と『バラエティー生活笑百科』を2022年3月末で打ち切りにするとの報道もある。紅白も総リニューアルや“打ち切り”さえあり得るとしていて、今年はリハーサルから視察をするのだとか。現場のNHK社員は、かなりピリついています」(前同)

 

そんな前田氏の大号令のもと、『紅白』でもさまざまなサプライズを実現させる必要があるという。

 

「視聴率は『紅白』のイメージやプライド的にも大事ですが、指標にはならない。逆に、若年層の視聴者を取り込むこと、つまり民放で言うところのコア視聴率をNHKも意識するようになっている。今年は若者に人気のまふまふや藤井風を出演させるなど努力はしていますが、そもそも若者には『紅白』に“古臭い”というイメージを持つ人も多い。そこをどう変えていけるかにかかっています。今でも圧倒的な視聴率を誇る『紅白歌合戦』ですが、状況は厳しいようです」(前同)

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今年の紅白では、ピアニストYoutuberとして有名になったハラミちゃんが、大物ミュージシャンとのコラボ予定をキャンセルされ、出場取り消しとなるトラブルがありました。

 

 

ハラミちゃんが紅白出場取り消しとなった理由とは?

 

また、神田沙也加さんを亡くした松田聖子さんが急遽、出演を取り止めることが決まり、内部的にはかなりギリギリの調整が続けられているといいます。

 

紅白はタイムスケジュールが細かく決められ、かなりキッチリとした進行で生放送されるといいますから、二人の欠場はかなり大きな問題となっているはず。

 

かといって、今さら大物有名人のスケジュールを抑えるのは至難の業でしょうし、果たしてどんなカタチで穴埋めするのか・・

 

◆5人揃って出場したら、NHKにとてつもなくデッカイ貸し作れますけど?

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というのはさておき、紅白は今でも視聴率40%以上も狙える”国民的番組”であることは確かですが、若者世代にとってはすでに”オワコン”となりつつあるのも事実。

 

最近は民放各局も大型の音楽番組を年末に放送していて、そちらは若者を意識したラインナップで好評を得ています。

 

そう考えると、紅白に分かれて順番に歌い、最後に得点を付けて勝ち負けを競う・・なんていうスタイルは”古い”のかもしれません。

 

今年はBPOの難癖で中止となってしまった「笑ってはいけない」が、ここ数年は多くの視聴者を獲得していたことを考えると、紅白も”歌合戦”から”笑いありの音楽バラエティ”に

リニューアルする可能性は十分あるのでは?

 

現会長さんは「新しく生まれ変わったNHKを自分の代で作りたい」そうですし、もし紅白に大きなメスを入れることができれば、自身の功績として大きくアピールできます。

 

ここ最近のNHK会長は、ほぼ1期3年でお役御免となるのが通例となっています。

 

現在の前田会長は2020年1月に就任しましたが、このままいくと任期は残り1年ほど。

 

つまり、紅白を変えるとすれば来年しかチャンスはないわけです。

 

70年以上の歴史を持つ紅白ですが、果たして来年はどうなっているんでしょうか・・?

 

◆何度見ても面白い

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ピアニストユーチューバー・ハラミちゃんの『第72回NHK紅白歌合戦』出演が取り消しになったと、大手スポーツ誌スポニチが報じ、ネットを中心に大きな話題になっています。

 

記事によると、もともとハラミちゃんはゲスト出演という形で”大物ミュージシャン”と共演する予定だったものの、企画そのものが立ち消えになってしまったそうで・・

 

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[以下引用]

「ハラミちゃんは公共施設に置かれたピアノで即興演奏するYouTube動画で人気に火が点き、現在のチャンネル登録者数は191万人を超えています。紅白では大物ミュージシャンとの共演だけでなく、視聴者からのリクエスト曲の即興演奏などが予定されていて、NHK局内でも『ステージを盛り上げてくれる』と期待されていたそう。出演が取り止めになった理由については明かされていませんが、ネット上では、共演予定だった大物ミュージシャンについての憶測の声が広がっています」(芸能記者)

 

ネット上では、共演予定だった〝大物ミュージシャン〟が松田聖子だったのではないかと予想されており、

 

《コラボ相手に断られたか、まさか松田聖子と共演予定だったとか?》

《大物ミュージシャン…。松田聖子だったのかな? だとしたら、仕方ないよね》

《ハラミちゃん見たかったのにー! 察するに松田聖子とのコラボだったのかしら?》

《確かにあんなにニコニコで楽しく演奏されたら…とは思う》

 

などといった憶測の声が広がっているが、その一方ではそもそも彼女が紅白に選ばれたこと自体に疑問を投げかける声も多く上がっている。

 

《この方のピアノは正直好きではない。アレンジがガチャガチャしていて、原曲の良さが失くなっている。大物ミュージシャンの方も、そう感じたのかもしれない》

《この子のピアノは、芸術というよりは曲芸のような感じ。なぜ紅白に? と思っていたので、個人的にはよかったと思う》

《お上手だとは思うのですが、やはりピアニストとは違う。清塚さんがどんなに変な事言って笑いを取っていても、ピアノを弾けば納得させるだけの才能と技術がある》

 

など、ハラミちゃんの演奏スタイルやキャラクターを批判する声が上がった。

 

「松田聖子に関しては、披露する曲目が発表されておらず、出場するかどうかは微妙なところ。しかし、出場に前向きだという情報もあります。だとしたら、ハラミちゃんの出場が取り止めになったのは、国民的ゲーム『ドラゴンクエスト』が関係しているのかもしれません。ハラミちゃんは今年10月、著作権違反が取り沙汰されて炎上。ドラクエの編曲を無断で演奏し、動画をアップしたため、著作権侵害に当たるのではないかと話題になりました。23日にNHKは『カラフル特別企画 ~明日への勇気をくれる歌~』という特別企画で、東京都交響楽団による『ドラクエ』音楽の生演奏パフォーマンスをすると発表。ハラミちゃんは『ドラクエ』の演奏動画を削除して逃亡していたため、出場取り消しになったのかもしれません」(同記者)

[まいじつ]

 

この方のピアノは「自分の気持ちよさ」を第一に原曲を改変し、自由自在にアレンジして弾いているのが特徴でしょう。

 

歌手の後ろで引き立て役として演奏させるのは向いていないと思います。

 

もちろん、それも演出次第で面白いものになるのかもしれませんが、好き嫌いがハッキリ分かれるタイプの演奏家なので、いろんな意見が出るのは仕方ないでしょうね。

 

ただ、紅白出場が直前になって取り止めになるというのは、かなり異例のこと。

 

紅白は分刻みでスケジュールがキッチリ決まっているといいますし、コーナー自体が消滅してしまうというのはかなりの事件が起きたと考えるのが当たり前。

 

ドラクエの件もなくなはないと思いますが、その件はもっと前から分かっていたことですし、紅白とは別の番組で特集をするから出演NGにしたというのなら、もっと早くから対応できたはず。

 

となると、やはり相手が松田聖子さんで、彼女が紅白を辞退したのか・・

 

それとも、先日の沙也加さんの件で演出自体が大幅に変更となったのか・・

 

とにかく、彼女の出演を楽しみにしていたファンにとっては、とても残念な結果になってしまいました。

 

ハラミちゃん本人も、来年1月4日には日本武道館という大舞台でライブを開催する予定で、その前に紅白で勢いをつけたいと思っていたでしょうに・・

 

今回の悔しい気持ちを、ライブで素晴らしいパフォーマンスをすることによって晴らして欲しいところです。

 

◆「出る意味ないから出ない!」紅白を断る芸能人の理由と

称賛されたYoshikiの答え→ geinou ranking geinou reading

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◆年越し焼き肉なんてのはいかが?

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