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5月22日をもってKing&Prince(以下キンプリ)から脱退するジャニーズの平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太さんについて、吉本興業が救いの手を差し伸べる可能性が急浮上しているといいます。

 

◆BBQにどうぞ。



 

 

 

[以下引用]

平野と神宮寺は同日に事務所も退所するが、岸だけは脱退後も秋まではジャニーズ事務所に残る。

 

「”脱退組”のうち、岸さんが一人ジャニーズ事務所に残るのは、主役を務める映画『Gメン』の公開が8月25日から予定されているからです。岸さんは、この映画のPRのために稼働することが映画会社との取り決めで決まっていたのです」(民放関係者)

 

映画の宣伝で、夏には多くのバラエティーや情報番組に出演する予定の岸。退所までは、グループ在籍時と同じように地上波のテレビ番組でも姿を見ることができそうだ。

 

「それでも、極力ジャニーズタレントとは共演しない方向で調整されるようです。岸さんは、相葉雅紀さんが出演する『VS魂グラデーション』にレギュラーとして起用されていますが、それも脱退後は〝スポット参戦〟というカタチになりそうです」(同・関係者)

 

ある意味、5月22日以降は〝飼い殺し〟のような状態になりそうな岸だが、ジャニーズ退所後は意外なところから救いの手が差し伸べられるかもしれない。

 

「岸について、吉本興業が興味を示しているという話があります。他の事務所が岸を拾えばジャニーズに潰されかねませんが、吉本ならパワーバランス的にも対等か、それ以上ですからね。芸能界で唯一〝辞めジャニ〟を拾える立場なんです」(スポーツ紙記者)

 

吉本は、岸のタレントとしてのポテンシャルの高さに注目して、獲得に向けて調整を行っているという。

 

「キンプリではリーダーとして活躍してきた岸ですが、バラエティー番組では天然ボケ発言も多く、愛されキャラ。芸人との相性も抜群なんです。吉本も仕事の幅を広げるために、元ジャニーズアイドルを獲得したいという思惑を持っていてもおかしくない」(前同)

[週刊実話]

 

 

吉本といえば、最近は渡辺直美さんやとにかく明るい安村さんなど、所属芸人を積極的に海外へ進出させて成功しています。

 

 

岸さんらキンプリメンバーも、

 

「世界を相手に勝負したい!」

 

との理由からジャニーズ退所を決断したと言います。

 

岸さんについて言えば、ダンスも歌も上手で、「King & Princeる。」などバラエティー番組でもそのポテンシャルの高さを示していました。

 

また、岸さんは俳優としてやっていきたいという希望を強く持っているとも伝えられているので、ヨシモトのような”パワー”と”実績”を兼ね備えた事務所に拾ってもらえるなら万々歳なのでは?

 

しかも、今のジャニーズは性加害問題で消滅寸前ですからね。

 

とてもじゃないですけど、いち”辞めジャニ”の動向に口出しをしているヒマなんてないでしょうから、ヨシモトに限らず、他の大手事務所にとっても大チャンスなのでは?

 

そういえば、宮迫博之さんの闇営業問題のとき、世論はヨシモトのパワハラ気質に非難轟轟で厳しい風が吹いていましたが、当時の大崎社長はしっかりと5時間以上会見に臨みました。

 

比べてしまうと、会見の場に立つことすらしなかったジュリーさんの器はおちょこレベルだったかなと。

 

すでにV6の三宅健さんやキスマイの北山宏光さんなど、ジャニーズでもトップクラスのタレントたちが次々に”泥舟”からの脱出を決めています。

 

また、昨日のテレビ番組ではヒガシさんがジャニーズ消滅に言及するなど、事態は大きく動きつつあるのが現実。

 

 東山紀之がジャニーズ消滅に言及!各グループの運命は?

 

今後の成り行きに注目です。

 

◆父の日にどうぞ。



 

 

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体調不良により1カ月の休養を発表した中居正広さんが、吉本興業に電撃移籍する可能性が急浮上しているようです。

 

11月5日には司会を務める情報番組「中居正広のキャスターな会」に出演し、

 

「だましだまし行きたい。『何があったんだよ!』って言われるかもしれないけど、何があったかは僕は言いたくないので」

 

など、努めて明るく語っていましたが、実際は心も体もボロボロでもはや限界に近い状況だといいます。

 

◆お歳暮の準備はできてますか?



 

 

[以下引用]

独立後の二年余りは、中居にとって茨の道だった。

 

「個人事務所を立ち上げて自ら社長に就きましたが、周囲を固めるのは、SMAP時代のマネージャーやヘアメイクなど絶対的なイエスマンばかり。今年六月、公式ファンサイトの動画制作を任せていた“右腕”のフジ社員が大麻所持で逮捕され、ショックを受けていた」(番組の元スタッフ)

 

現在、テレビのレギュラーは、二十年以上続くバラエティ「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)を含め三番組のみ。

 

「『金スマ』の視聴率の低迷は深刻で、十三~四十九歳のコア視聴率は二~三%台と低空飛行。休養を理由に来年三月の改編期での終了も十分あり得る」(TBS関係者)

 

慣れない社長業も負担となっているようで、

 

「税理士とのやり取りなど事務処理もこなさねばならず、ファンサイトの運営費や人件費の負担も大きい。何より大手事務所のような営業力がないのでCMを取って来れないのが痛く、今は一本もない。SMAP解散前に約六億~七億円あった年収は現在、三分の一の二億円程度。休養が続けば会社の存続も危ぶまれます」(前出・元スタッフ)

 

そんな中、救いの手を差し伸べたのがダウンタウン・松本人志だ。今月五日夜、ツイッターで〈中居君と忘年会の約束をしました 楽しみです〉と呟いた。

 

「松本は中居さんを『芸能界唯一の親友』と公言しており、SMAPの解散を思い留まるよう説得するほどの仲。実は、中居さんの現場マネージャーを務めているのは、吉本興業の元社員。こうした縁もあり、吉本がマネジメント業務をサポートするという話も浮上しています」(吉本関係者)
[週刊文春]

 
中居さんについては、先月末の「週刊新潮」が
 
「中居は盲腸がんに罹患し、九月に摘出手術を受けていた」
「部位が非常に悪く、油断できない」
 
などと報じたのですが、内容がショッキングだったこともあって、ネットでは
 
「本人に無断で勝手に病名を公表するなんてやり過ぎ!」
「いくら芸能人でも、これはさすがにプライバシーの侵害だろ」
 
といった批判が殺到。新潮サイドは慌てて病名を伏せるという騒動が起きたばかり。
 
ただ、ジャニーズから独立して以降、仕事が上手く行ってないのは確かなこと。
 
そのストレスから酒(一日焼酎半升以上)や煙草(一日3箱以上)の量がどんどん増えて、さらに健康が悪化して仕事に支障をきたす・・という悪循環に陥っています。
 
実際、独立後の中居さんが最も力を入れていたのは、ジャニーズの後輩と絡める音楽番組の司会を務めることだったといいますが、入院によって総合司会を務める予定だった「音楽の日2022」(TBS系)への出演が急遽取り止めになってしまいました。
 
番組関係者や共演者たちのも多大な迷惑を掛けてしまったことで、本人も相当落ち込んでいたといいますが、その後も「キャスターな会」も何度か休むなど体調不良は深刻化する一方。
 
テレビで見せる痩せ細った姿には、視聴者からも驚きと心配の声が飛び交っていました。
 
そのため、古巣であるジャニーズに出戻って・・という話も出てきていたのですが、
滝沢副社長の退任やキンプリ3人の脱退など、一連の”ジャニーズお家騒動”が勃発したことによってそれどころではなくなっていましました。
 

そう考えると、吉本興業に移籍するというのは十分可能性が高いのでは?

 

吉本にとって、司会者として知名度・実力ともにトップクラスの中居くんを抱えるのはメリットが大きいです。

 

中居さんにとっても、ジャニーズに比肩する吉本に”守ってもらう”ことができれば、安心して仕事に打ち込めるでしょう。

 

しかも、松本人志さんという心強い後ろ盾があれば、待遇的な面でもジャニーズ時代と遜色ないくらい優遇されるのは間違いありませんからね。

 

ただ、なんだか自分のペースでの仕事というのができなくなりそう。

 

それ以上に吉本に移籍すればSMAP再結成という中居さんの”悲願”が遠のくのも事実。

 

キムタクがジャニーズにいる以上、さすがに巨大事務所の枠を超えてメンバー再集結というのは無理がありますから・・

 

 

超稀少 SMAP × 巨人コラボ ポスター 中居正広 香取慎吾 草彅剛 木村拓哉

超稀少 SMAP × 巨人コラボ ポスター 中居正広 香取慎吾 草彅剛 木村拓哉

 

 

ただし!

 

キムタクがジャニーズから独立すれば、また話は別。

 

以前から「静香の個人事務所に移籍するのでは?」との噂もありますし、ジャニーズが空中分解しそうな今こそチャンスかも?

 

ということで、キムタクさん!

 

盟友・中居くんのためにも、そしてSMAPのためにも決断してはいかが?

 

◆目の錯覚・・じゃないですよね?



 

 

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キングコングの西野亮廣さんは1月末に吉本興業との契約終了を発表し、退社はあくまで円満であると主張していますが、松本人志さんもいぶかるこのドタバタ退社はやはりウラありだったよう。

 

吉本は西野さんに猛烈激怒で、西野さんは宮迫博之さんと同列扱いになるようです。

 

 

 

西野亮廣に怒りが隠せない吉本興業

 

[以下引用]

「西野は円満退社をアピールしていますが、吉本とは大揉めですよ。西野が社員とのLINEをツイッターにさらしたのも大問題だったし、吉本社内では以前から西野の“吉本批判”が問題視されていたともいう。“クビ”に近い形と言っても過言ではないともっぱらです」(中堅芸能事務所関係者)

 

西野退社に関する報道にも“吉本の怒り”が滲んでいるという。

 

「吉本との関係性が強い一部のスポーツ紙が、特に西野を叩くような内容の記事を公開しているんですよね。吉本関係者しか知り得ないような情報が盛り込まれている記事もあるし、吉本側が西野叩きに動いているのではないかとという疑いの目があるのも事実です」(メディア関係者)

[日刊サイゾー]

 

 

スポーツ紙のみならず、週刊誌にも吉本サイドの話だろうな、というのはぼちぼち出ています。

 

例えば女性自身では、西野さんが主張する、半年や1年でマネージャーが変わってしまう吉本の体制に不満があった、これでは仕事の企画を始めたときと世間に送り出すときで担当者が異なり支障が出る、という内容について、吉本関係者が次のように否定しています。

 

[以下引用]

「吉本のマネジメントの体制を引き合いにだして説明していますが、吉本のほかのタレントは何年も同じマネージャーが担当することはよくありますよ。要は西野さんが例外だっただけ。

 

西野さんのマネージャーが半年や1年で代わってしまうのは、精神的負担が大きいからなんです。“西野さんの担当を外れたい”と上司やまわりに相談するのは毎度のことで、人事部に掛け合う人もいました」(前出・吉本興業関係者)

[女性自身]

 

 

他にも、西野さんがマネージャーには常に上から目線であり、自分が指導してやっている、という意識が強いのか高圧的な態度や物言いも多く、これまで担当した人の精神的疲労はひどかった、というコメントも。

 

実際、今回西野さんが吉本サイドの人間の対応が不満だとして公開したLINEのスクショに表示されてる時間を見ると深夜0時過ぎで、この時間に仕事の連絡してるというだけでも非難の声が出ていました。その上LINEのやり取りでは実名そのままで、マネージャーに対する気遣いゼロなのがよくわかりました。

 

そんなこんなで西野さんは吉本興業に所属する6000人以上のタレントの中で“マネージャーとしてつきたくないタレントランキング”では1、2を争うと言われていたとか。

 

1,2を争ってるのはもしかして友近さんでしょうか。友近さんもマネージャーへのパワハラで嫌われていましたし。

 

 

友近敗北…度重なるパワハラでマネージャーがつかず、解雇危機に膝を折る

 

ただ、吉本のマネージャーというものにもあまりよいイメージはありません。

 

エドはるみさんもマネージャーへの不満を訴えていましたし、アメトーークに「マネージャーほったらかし芸人」なんていう回ができるくらい、吉本のマネージャーはとにかく多忙で一人ひとりに構ってる時間はない、というイメージです。

 

 

エドはるみが告白!「私が消えた理由」。島田紳助は関係なかった!!

 

西野さんは芸人の枠を超えた仕事を多く手掛けていますし、西野さんがオンラインサロンの会員あてに言っていたように、吉本は「エッフェル塔での個展も、20~30億円の美術館建設も、オンラインサロン運営も、ブロードウェイミュージカルも、今回のような規模のアニメーション映画も、一つも手掛けたことがない」「(吉本の社員は)それらを攻略するノウハウは持ち合わせていない」わけですから、西野さん的に「使えないけど搾取はする吉本」から離れられたのは良かったんじゃ、と思います。

 

が、それでも円満を主張するのは、さすがに吉本と遺恨があるように見られると今後の活動に影響があるからでしょうね。

 

しっかり収入源のある西野さんにとってはテレビに出られないことは大きな問題ではないでしょう。

 

けれども『えんとつ町のプペル』がこれほど大規模な仕事になったのは西野さんが吉本所属だったからでしょう。一応『プペル』という実績ができたから今後フリーでももしかしたらどうにかなるかもしれませんが、そこは未知数なところです。

 

◆マネージャーほったらかし芸人の日常

笑える?笑えない?→ geinou ranking geinou reading

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吉本興業と断交状態の宮迫博之と西野亮廣の共通点は反社会性

 

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さらに西野さんには不安材料も。

 

[以下引用]

「吉本と宮迫の関係性は修復できないまま。吉本としては、宮迫の闇営業騒動において”嘘をついて裏切った”という思いが根深く、この遺恨が解消されないと次に進めない状況です。さらに、宮迫がYouTubeで頻繁に絡んでいるYouTuberのヒカルが、過去に情報商材販売の怪しげなビジネスにかかわっていたこともあり、吉本から“反社認定”されているとも言われています。吉本的には、そういった宮迫のグレーな交友関係も問題視しているということです。

 

西野についても宮迫とかなり状況が似ています。LINEをさらしたことは吉本にしてみれば重大な裏切り行為だし、オンラインサロンビジネスについてもネット上で“詐欺だ”などと批判されることも多い。実際に犯罪的な要素があるわけではないとしても、トラブルに発展しかねない要素を内包しているということで、吉本が西野の動きを問題視している可能性もあります」(前出・メディア関係者)

[日刊サイゾー]

 

 

西野さんのは、本当にこれぞ信者ビジネス、ですよね。

 

よくあげられているクラウドファンディングを使っての資金集め。

 

 

 

 

 

こちら2017年のことですが、最終的に12万円を超え、西野さんは「ワハハっ!!騙されやがったな(笑)」とコメントしてました。

 

こんなのは序の口で、プペル美術館を作ると言ってお金を集めてみたのもありますし、イベントの片付けをする権利5万円とかもありました。先日驚いたのがこちら。

 

 

 

まさに信者ビジネス。笑いが止まらないでしょうね。

 

参加者の「目立ちたい」とか「何かを成し遂げたい」というような何かをくすぐっていて、お金を払った人は自分で納得してるんでしょうけど、それでいいのでしょうか。

 

 

これって詐欺では…西野亮廣がオンラインサロン会員を食い物にしてると言われる理由

 

詐欺罪には次の5つの構成要件があります。

 

(1)欺罔(ぎもう)行為|錯誤を引き起こさせる行為

(2)相手方の錯誤|錯誤に陥る行為

(3)財物の処分行為

(4)財物・利益の移転

(5)財産的損害

 

また、ここまで注目されればおそらく国税庁もその収支には目を光らせるのでは。

 

プペル美術館のクラウドファンディングは2018年にはあまりの炎上に一度募金を止めていますが、その後の収支とか、きっちりしないととんでもないことになりそうな…。

 

 

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キングコングの西野亮廣さんが吉本興業を退社したと発表されました。

 

 

 

吉本興業を退社した西野亮廣

 

[以下引用]

吉本興業は30日、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(あきひろ、40)とのマネジメント契約を終了すると発表した。30日付。今後、自身の名前をつけた株式会社NISHINOを拠点とし、絵本作家などで活動を続ける。西野はツイッターでスタッフとの連携などが不十分として、数日前から契約終了を示唆していた。

[スポーツ報知]

 

お互いにとって良かったのでは。

 

中田敦彦さんはYou Tubeの収益の30%を吉本に納めるよう求められていた、なんて話もあり、同じように西野さんも求められていたんだろうと思うと、納得のいかない思いもあったでしょう。

 

吉本からすれば西野さんは中田さん同様、ほっておいても自分で大きく稼いでくれ、吉本に上納金も納め、いい金づるだったと思います。

 

一方で西野さんは結構こうるさいですし、「捕まってないだけの詐欺師」なんて言われるような、犯罪とは言えなくても、人の心の微妙なところをくすぐった際どいこともやっていますし、いつまでも抱えていなくてもいい、という判断があってもおかしくはありません。

 

 

これって詐欺では…西野亮廣がオンラインサロン会員を食い物にしてると言われる理由

 

 

吉本興業にサジを投げられた西野亮廣

 

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退社の大きなきっかけとなったと見られているのが、西野さんのルール違反です。

 

先日西野さんは《退社する可能性も含めて、吉本興業と慎重に話し合いを進めています。くれぐれも『トラブルが原因』とかじゃないっす!》と、公開中の映画『えんとつ町のプペル』の件で地方の上映時間について関係者とグループLINEで話していたときのスクショとともに投稿していました。

 

そのスクショは何の加工もなかったので、実名そのまま、吉本社員の仕事ぶりを批判していることを世界へ発信、さらにそんな社員を自分の担当につけていること、マネジャーが短期間でコロコロ変わることを批判したとか。

 

 

[以下引用]

しかし、今回は、やりすぎだった。社内の人間とのやりとりを公にするというのは、一般企業でもルール違反。これまで関係性を築いてきた吉本としても、さすがに看過できなかった。

 

さらに、決定的となったのは、西野が自身のオンラインサロンの会員向けに送ったメッセージだった。そこにはTwitterで明らかにした会社との揉め事を詳細に公表。ある会員が困惑した表情で明かす。

 

「さすがにびっくりしました。西野さんの現在の仕事は個人事務所である『株式会社NISHINO』の仕事が99%だと言い、吉本とは、“タレントと芸能事務所の関係じゃなく、お得意様”と表現されていました。さらに、Twitterで触れたマネジャーの実名を明かし、彼が嘘を付くなどと、人格否定までしたのです」

 

最後には「だって他で食えるもん」という締めで終わったメッセージに、さすがの吉本もサジを投げた。

[NEWSポストセブン]

 

 

もっと具体的には、「エッフェル塔での個展も、20~30億円の美術館建設も、オンラインサロン運営も、ブロードウェイミュージカルも、今回のような規模のアニメーション映画も、一つも手掛けたことがない」「(吉本の社員は)それらを攻略するノウハウは持ち合わせていない」と、完全に見下した発言もしていたよう。

 

これはもうお互いにサジ投げちゃった感じでしょうか。

 

決して円満退社ではないんでしょうけど、むしろ西野さんは退社したくてふっかけた感じなのかなと思いますし、お互いに未練はないのでは。

 

西野さんはもう濃い「信者」を手に入れているので、テレビに出なくても、無駄遣いさえしなければ食べるに困ることはないのでしょうし。

 

キングコングの相方梶原雄太さんもしっかりYouTuberとして確立しています。

 

テレビの視聴率が下がり、You TubeやSNSなど事務所が絡まなくても収入の道が作れるようになった今、ある程度名前が売れたらこうやって独立していく人がふえるのかもしれませんね。

 

 

◆西野亮廣さん、何してるの…

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※プペルの次、でしょうか

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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