広瀬すずさんの主演映画「水は海に向かって流れる」(6月9日公開)が、あり得ないほどの大爆死状態となったことを受けて、業界では「彼女はもう終わった・・」と囁かれているといいます。

 

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[以下引用]                       

田島列島氏の同名漫画が原作の同映画は、26歳のOL・榊(広瀬)と高校1年生・直達(大西利空)を中心に、クセ者ぞろいのシェアハウスのにぎやかな日常を描く。

 

6月10日に行われた公開記念舞台あいさつでは、同19日に25歳の誕生日を迎える広瀬へのサプライズでバースデーケーキが登場。

 

広瀬は25歳の抱負を聞かれ、「今回はOL役だったけど仕事のシーンはなかった。これまで演じてきた中で働く女性は少ない方なので、20代半ばでしか演じられない役どころをやってみたい。今までにない経験なので、すごく楽しみにしている」と新境地開拓へ意気込んだのだが……。

 

「以前は人気コミックを実写化した3部作の主演映画『ちはやふる』シリーズが大ヒットしたが、このところ、明らかに勢いが衰えている。後輩女優たちの台頭もあるが、広瀬のプライベートが影響していることは明らか」(芸能記者)

 

多くの男性ファンの支持を受けていた広瀬だが、昨年7月、かつて共演経験があった俳優の山崎賢人との半同棲が発覚。

 

交際前の昨年5月に公開された主演映画「流浪の月」、今年1月期のTBS系主演ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」、そして、今年3月公開の櫻井翔とW主演の映画「映画ネメシス 黄金螺旋の謎」はいずれも振るわず、「水は海に」は大コケしてしまったようだ。

 

 「そろそろ、女優としては〝息切れ〟気味か。山崎のファンは広瀬との交際をあまり気にしていないようなので、一気にゴールインすれば女優業への取り組み方も変わるかもしれない。9月の山崎の誕生日か来年の広瀬の誕生日に大きな発表があるかもしれない」(テレビ局関係者)

[リアルライブ]

 

ということですが、この映画は公開3日間で観客動員数が約6万4000人、興行収入は約9900万円と1億円に届かないという、信じられないような結果でしたからね。

 

設定もどこかで一度は見たことのあるような使い古されたもので、映画レビュー欄も酷評だらけ。

 

《広瀬すずである意味がわからない。完全なミスキャスト》

《恋愛しないキャラなのにメイク濃くておしゃれも凄い。全く感情移入できなかった》

《原作ファンはガッカリするので絶対に観ない方がいいかもしれない》

 

数々の話題作に出演し、2017年度の日本アカデミー賞では最優秀主演女優賞を受賞するなど、今や日本を代表する女優の1人に成長したはずなんですが・・

 

山﨑賢人さんとの交際が発覚してからも、若い女性からは意外なほどに拒否反応はありませんし、圧倒的な美しさの前に別格認定されているような状態です。

 

そういう意味で広瀬さんは恵まれているはずなのですが、それはそれ。

 

目の保養にはなるけど、見たい演技かと言うとまた別という評価をよく目にします。

 

その結果が、記事にもある通り、近年はドラマも映画も大コケばかりという現状につながっているのかも。

 

さらに、ジャニーズファンの理不尽さは相変わらずですから、”御用達女優”に指名されているのは嫌われる一因かなと思います。

 

って、お姉さまのアリスさんは関ジャニの大倉忠義さんと結婚前提の真剣交際しているのに、好感度は高いままでしたね。

 

ただ、10月13日公開予定の岩井俊二監督の最新作『キリエのうた』では、またもやジャニーズタレントと共演するといいますから、性加害問題のとばっちりを受けちゃうかも?

 

恵まれているわりになかなかうまい流れがつかめないのは、やはり2015年に飛び出したアノ問題発言が、因果応報として彼女に返ってきている気がします。

 

「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」

「音声さんは、なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう?」

「大人になって年齢を重ねるとともに、本当に…声を録るだけでいいの?」

 

今やこれらの発言を引っ張り出すと、「子どもの頃の失言をいつまで…」と擁護の声が上がるくらいには広瀬さんは一部女性の中で受け入れられてはいます。

 

それでも「飛べない豚」である世間一般の大多数の大人たちにとっては、かなり心にグサッと刺さる発言だったのは間違いなく、傷ついたひとは少なくはなかったかと。

 

どうして日本の芸能界では、まともに演技の勉強すらしたことのないド素人が、ポッと出てきていきなりトップ女優として周りからチヤホヤされるんだろう?

 

って、キラキラした無垢な目で子役から言われたら、厳しいですよね、広瀬さん。

 

大人になって年齢を重ねるとともに、やっぱり…ボロが出ちゃうんじゃないでしょうか?

 

 

「飛べない豚はただの豚」上田竜也発言の真意を考えてみた

 

ということで、すっかり”爆死女優”と成り果てた広瀬すずさん。

 

現状を打破するためには、オトコとうつつを抜かしてる場合じゃありませんっ!

 

もう一度、女優として初心に返って勉強し直して、その上で思い切って濡れ場に挑戦するくらいの覚悟を持って頑張ってください!

 

それが無理なら・・

 

さっさと結婚して、女優を引退することをオススメします。

 

 

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