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山崎賢人さんが夢枕獏さん原作の「陰陽師」実写映画に出演することが発表され、「またか」の大合唱が始まっております。

 

※稲垣吾郎さん版

 

 

[以下引用]

シリーズ累計発行部数670万部を超える夢枕獏のベストセラーシリーズを原作に、若き安倍晴明を描く実写映画『陰陽師0』の公開日が2024年4月19日に決定し、キャストが一挙発表。山崎賢人(崎は「たつさき」が正式)が若き安倍晴明役で主演を務め、晴明とバディを組む源博雅(みなもとのひろまさ)役に染谷将太が決定。共演に奈緒、安藤政信、村上虹郎、板垣李光人、國村隼、北村一輝、小林薫ら。あわせて、役衣装のビジュアル、ティザービジュアル、特報映像も公開された。

[シネマトゥデイ]

 

 

公開されたビジュアルがこちら。

 

 

 

 

共演陣はいいと思うし、山崎さんも「キングダム」や「ゴールデンカムイ」とは違い線の細い妖しげな感じを出して、キャラづくりを頑張ってるなと思います。

 

が、日本で実写版の主役を張れる若手俳優って、山崎さんしかいないのかな。

 

っていうくらい、山崎さんばかりですね。

 

「なぜ山崎賢人が実況版に起用されることが多いのか」とネットで検索すると、なんと2015年の時点ではすでにそういう記事が確認できました。

 

山崎さんの俳優デビューは2010年で、小説の実写化は2012年の映画「麒麟の翼」漫画の実写化も同じく2012年「今日、恋をはじめます」を皮切りに、オリジナル作品もいくつか出ていますが、ほとんど小説または漫画の実写版なのでは。

 

山崎さんを一躍有名にしたのは、剛力彩芽さんと共演した「L DK」での壁ドンで、山崎さんは流行語大賞授賞式に登場したほど。

 

続いて「デスノート」「四月は君の嘘」「ヒロイン失格」「orange」「オオカミ少女と黒王子」…等々、連続で実写版出演が発表され、このころから「また山崎賢人か」が続いて今に至るわけです。

 

この状態について本人が語る記事などは見つけられませんでしたが、どうやら起用する側には理由があるようで。

 

[以下引用]

「とにかく、作品や自分の演技に対するこだわりがなく、どんな役でも演じるし、どんな演出でも受け入れるのだとか。だから、何かと炎上しやすい人気漫画の実写化作品であっても、まったく気にすることなくオファーを受けるのだそうです。ちなみに、ネットで何を言われても、全然ヘコまないらしいですよ」(同)

 

こだわりがまったくないがゆえに、スタッフ受けも最高だという。

 

「制作サイドの思惑通りに動いてくれるので、現場では“山崎くんは本当にやりやすい”と絶賛されているみたいです。所属事務所としても相当ありがたい存在ですよね。

山崎がオファーを受けてくれれば、若手をバーターでくっつけることもできますし、どんどん次の仕事にもつながっていく。山崎を使っていれば、関係者は誰も損をしないという状況です」(芸能事務所関係者)

[2018年日刊サイゾー]

 

 

いやーたまには選べよというときもありますけどね。

 

※ジョジョとか。

 

※個人的には無表情具合がピッタリでした

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山崎さんは若手のころからずっと変わらず、売れっ子になっても天狗になることなく、同じように飄々と受け入れて役を重ねているそう。

 

結果として、「キングダム」ではアクション、「グッドドクター」では自閉症スペクトラム、「今際の国のアリス」ではインドア派の青年、又吉直樹さん原作の映画「劇場」では無精ひげを生やした“ダメ男”、などをこなしてきました。

 

その結果か、山崎さんの「使いやすさ」をこう評価する人も。

 

 

[以下引用]

「特定の役柄のイメージが付いていません。そのため、どんな作品にもマッチするんです。いい意味で、クセのない俳優と言えます」と、分析する。

 

もちろん、演技力も高く評価されている。「ちょっとした表情や所作から感情を表現するのが上手いです。漫画やアニメの実写化は、ともすればセリフが“クサい”と受け取られるリスクがありますが、山崎さんはそう感じさせません。また、まさに漫画から飛び出してきたような端正なルックスなので、原作ファンからも支持されていますよ」(前出・テレビ局関係者)。

[2023年9月しらべぇ]

 

 

意外と演技力が評価されているんですね…はぁなるほど。

 

それでも、イケメンならすべてオッケーというわけでもありません。

 

山崎さんの中性的かつ現代的な容姿は、少なくとも作品公開前の現時点では「ゴールデンカムイ」の杉元は無理があります。

 

安倍晴明も、どうでしょう。まず和服が似合ってないように思います。

 

というか、なんだかんだ、炎上しがちな実写化でも気にせず受けてくれるというのが最大の起用理由なのでは。

 

例えば染谷翔太さんが安倍晴明だったら嫌がる声もそうなかったかもしれないなと思いますが、他の俳優は主演を断っちゃうのかも。

 

まあ、「キングダム」も当初は「山崎賢人ぉ~?」という声ばかりで、まさかあんなに当たるとは思いませんでした。

 

 

 

始まる前から終わってる?山崎賢人主演映画『キングダム』興行失敗の兆し

 

またいい方に期待が裏切られるといいのですが。

 

 

◆関ジャニ∞に浮上した「疑惑」

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広瀬すずさんの主演映画「水は海に向かって流れる」(6月9日公開)が、あり得ないほどの大爆死状態となったことを受けて、業界では「彼女はもう終わった・・」と囁かれているといいます。

 

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[以下引用]                       

田島列島氏の同名漫画が原作の同映画は、26歳のOL・榊(広瀬)と高校1年生・直達(大西利空)を中心に、クセ者ぞろいのシェアハウスのにぎやかな日常を描く。

 

6月10日に行われた公開記念舞台あいさつでは、同19日に25歳の誕生日を迎える広瀬へのサプライズでバースデーケーキが登場。

 

広瀬は25歳の抱負を聞かれ、「今回はOL役だったけど仕事のシーンはなかった。これまで演じてきた中で働く女性は少ない方なので、20代半ばでしか演じられない役どころをやってみたい。今までにない経験なので、すごく楽しみにしている」と新境地開拓へ意気込んだのだが……。

 

「以前は人気コミックを実写化した3部作の主演映画『ちはやふる』シリーズが大ヒットしたが、このところ、明らかに勢いが衰えている。後輩女優たちの台頭もあるが、広瀬のプライベートが影響していることは明らか」(芸能記者)

 

多くの男性ファンの支持を受けていた広瀬だが、昨年7月、かつて共演経験があった俳優の山崎賢人との半同棲が発覚。

 

交際前の昨年5月に公開された主演映画「流浪の月」、今年1月期のTBS系主演ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」、そして、今年3月公開の櫻井翔とW主演の映画「映画ネメシス 黄金螺旋の謎」はいずれも振るわず、「水は海に」は大コケしてしまったようだ。

 

 「そろそろ、女優としては〝息切れ〟気味か。山崎のファンは広瀬との交際をあまり気にしていないようなので、一気にゴールインすれば女優業への取り組み方も変わるかもしれない。9月の山崎の誕生日か来年の広瀬の誕生日に大きな発表があるかもしれない」(テレビ局関係者)

[リアルライブ]

 

ということですが、この映画は公開3日間で観客動員数が約6万4000人、興行収入は約9900万円と1億円に届かないという、信じられないような結果でしたからね。

 

設定もどこかで一度は見たことのあるような使い古されたもので、映画レビュー欄も酷評だらけ。

 

《広瀬すずである意味がわからない。完全なミスキャスト》

《恋愛しないキャラなのにメイク濃くておしゃれも凄い。全く感情移入できなかった》

《原作ファンはガッカリするので絶対に観ない方がいいかもしれない》

 

数々の話題作に出演し、2017年度の日本アカデミー賞では最優秀主演女優賞を受賞するなど、今や日本を代表する女優の1人に成長したはずなんですが・・

 

山﨑賢人さんとの交際が発覚してからも、若い女性からは意外なほどに拒否反応はありませんし、圧倒的な美しさの前に別格認定されているような状態です。

 

そういう意味で広瀬さんは恵まれているはずなのですが、それはそれ。

 

目の保養にはなるけど、見たい演技かと言うとまた別という評価をよく目にします。

 

その結果が、記事にもある通り、近年はドラマも映画も大コケばかりという現状につながっているのかも。

 

さらに、ジャニーズファンの理不尽さは相変わらずですから、”御用達女優”に指名されているのは嫌われる一因かなと思います。

 

って、お姉さまのアリスさんは関ジャニの大倉忠義さんと結婚前提の真剣交際しているのに、好感度は高いままでしたね。

 

ただ、10月13日公開予定の岩井俊二監督の最新作『キリエのうた』では、またもやジャニーズタレントと共演するといいますから、性加害問題のとばっちりを受けちゃうかも?

 

恵まれているわりになかなかうまい流れがつかめないのは、やはり2015年に飛び出したアノ問題発言が、因果応報として彼女に返ってきている気がします。

 

「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」

「音声さんは、なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう?」

「大人になって年齢を重ねるとともに、本当に…声を録るだけでいいの?」

 

今やこれらの発言を引っ張り出すと、「子どもの頃の失言をいつまで…」と擁護の声が上がるくらいには広瀬さんは一部女性の中で受け入れられてはいます。

 

それでも「飛べない豚」である世間一般の大多数の大人たちにとっては、かなり心にグサッと刺さる発言だったのは間違いなく、傷ついたひとは少なくはなかったかと。

 

どうして日本の芸能界では、まともに演技の勉強すらしたことのないド素人が、ポッと出てきていきなりトップ女優として周りからチヤホヤされるんだろう?

 

って、キラキラした無垢な目で子役から言われたら、厳しいですよね、広瀬さん。

 

大人になって年齢を重ねるとともに、やっぱり…ボロが出ちゃうんじゃないでしょうか?

 

 

「飛べない豚はただの豚」上田竜也発言の真意を考えてみた

 

ということで、すっかり”爆死女優”と成り果てた広瀬すずさん。

 

現状を打破するためには、オトコとうつつを抜かしてる場合じゃありませんっ!

 

もう一度、女優として初心に返って勉強し直して、その上で思い切って濡れ場に挑戦するくらいの覚悟を持って頑張ってください!

 

それが無理なら・・

 

さっさと結婚して、女優を引退することをオススメします。

 

 

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実写化が発表されるもキャストが未だ発表されていない「ゴールデンカムイ」の主役に山崎賢人さんが抜擢されたと報じられ、ネットではブーイングの嵐となっています。

 

 

 

 

山崎賢人さんが「ゴールデンカムイ」の主役に決定したと報じたのは東スポです。

 

東スポですし適当なことを書いてるのかなと思ったのですが、結構具体的なんですよね。

 

[以下引用]

「ゴールデンカムイ」の実写映画化は4月に発表され、キャストをめぐって情報が飛び交っている。中でも山﨑の出演は最有力だったが、すでに内定したようだ。

 

具体的な撮影スケジュール情報も浮上。11月ごろにクランクインし、北海道や東京、群馬、長野などで撮影され、来年6月ごろまでの長いスパンになる予定という。

 

山﨑は「アトムの童」で若き天才ゲーム開発者を好演中。出演予定だった俳優の香川照之が性加害報道で降板し、オダギリジョーに代わるアクシデントで揺れたが、撮影は順調に進んでいるという。山﨑は同ドラマがクランクアップし次第、撮影に参加するとみられる。

 

マンガ「ゴールデンカムイ」は、日露戦争直後の北海道と樺太(サハリン)を舞台に、死刑囚が隠した金塊を探すストーリー。ギャグもありつつ、アイヌ文化についても丁寧に紹介されている。2014年から「週刊ヤングジャンプ」で連載され、今年4月の最終回で大団円。単行本全31巻の累計発行部数は2000万部を超えている。

 

山﨑は、日露戦争で活躍し“不死身の杉元”と呼ばれた主人公の元陸軍兵・杉元佐一を演じる。

[東スポ] 

 

 

結構具体的ですよね。

 

東スポによると、山崎さんはこれまでアクションシーンもこなしているし、基本細身であるものの筋トレするとすぐにバキバキになるため、元陸軍兵の役を演じても違和感はないとのこと。

 

そうは言っても今はどう見ても爽やかで線の細いイケメンであり、ネットでは反発の声が多く見られます。

 

[以下引用]

《ゴールデンカムイ実写が山崎賢人確定でもうこれじゃない感 鈴木亮平さん、山本耕史さん、伊藤英明さんとかこのレベルの筋肉がないと無理 基本登場人物、軍人ですよ…》

《金カムに爽やかイケメン要素いらなくない?大事なのは男臭さと筋肉…》

《筋肉は?体ガチガチに作ってきてくれるのか?》

 

「『金カム』は、全体的に筋骨隆々とした男性キャラばかり出てくる漫画で、なかでも主人公・杉本のタフさは群を抜いているんです。その設定を思うと、『金カム』ファンからすれば、山﨑さんの線の細さは物足りないでしょうね。

 

もともと、実写映画化発表当初から『あの筋肉を再現できるのか』『旬のイケメン俳優を揃えるだけなら勘弁してくれ』といった不安の声が、多く聞こえていました。本当に山﨑が主演を務めることになれば、原作ファンからの期待値は大きく下がりそうだ。

[SmartFlash]

 

 

私が見た限り、一番人気は長瀬智也さんです。

 

その他、坂口憲二さんの名前も出ていましたが、皆さん「若い頃の」という条件付きなんですよね。

 

結局のところ、今適齢で杉元役にぴったりの俳優さんはいないのかなあと。

 

そこを意外なところで探してピッタリはめてほしいものですが、山崎賢人さんであることも覚悟しないといけないのかもしれません。

 

個人的に思う山崎さんの強みであり難点は、顔にクセがないことですかね。

 

「斉木楠雄」はそれがうまくはまったように思いますが、興行成績的にはいまいちでした。

 

興業的に成功だった「キングダム」は、外見だけなら野村周平さんの方がそっくりでピッタリだと思っていて、実際山崎さんが演じてみたら時々わーっと言っていたかなくらいであまり記憶にないんですよね。印象に残っているのは、長澤まさみさんと大沢たかおさんで、それでもなんとなく「キングダムは面白かった」という感想です。

 

「ゴールデンカムイ」はそんな風に主役が空気のようになってはいけない作品だと思いますが…。

 

いずれにしても、キャスティングはまだ正式に発表されていないのに山崎さんに対するブーイングが多いのは気の毒です。

 

本当に山崎さんだったら、どんな仕上がりになるのか心配ですが、引き受ける方もバッシング覚悟で大変ですね。

 

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山崎賢人さん主演の日曜劇場「アトムの童(こ)」の第1話世帯平均視聴率が8.9%を記録しました。

これは日曜劇場の20年の歴史の中で最低視聴率だとか…

 

 

同作は、『相棒』(テレビ朝日系)、『この恋あたためますか』(TBS系)などを手掛けた脚本家・神森万里江氏による完全オリジナル作品。若き天才ゲーム開発者・安積那由他(あづみ・なゆた)が倒産危機の老舗玩具メーカーと手を組み、ゲーム業界の大資本企業に立ち向かい、成長していく姿を描く。

 

なお、山崎のほかに、松下洸平、岸井ゆきの、岡部大(ハナコ)、風間杜夫、ドランクドラゴン・塚地武雅らが出演し、講談師の神田伯山がナレーションを務める。

「日曜劇場の1ケタ発進は、初回が9.8%を記録したTOKIO(当時)・長瀬智也主演『ごめん、愛してる』以来、実に5年以上ぶり。さらに初回が8%台となると、『東芝日曜劇場』から複数社提供の『日曜劇場』に切り替わった20年前の2002年10月期以降を見ても、前例がありません。最近は、見逃し配信などで見ている視聴者も多いとはいえ、日曜劇場枠のブランド価値低下が危惧されるほどの低発進といえます」(テレビ誌記者)

[サイゾーウーマン]

 

 

日曜劇場で8.9%は衝撃です。

 

しかもこの20年で最も低かったとは。

 

昨今はリアタイで観る人は少ないから仕方ないというのも事実ですが、前クールの「オールドルーキー」と比べて2%以上下回るというのは爆死としか言えません。

 

が、これは裏番組の「イッテQ!」「ポツンと一軒家」がともに2時間SPで放送時間がかぶってしまったのは無関係ではないでしょう。

 

バラエティとドラマの第一話が同じ時間に放送されていたら、そりゃバラエティをリアタイで観て、ドラマは録画に回すかなと。

 

とはいえ、裏の強さがあるにしても、この20年で最低視聴率となったのにはそれなりに理由があると思います。

 

初回視聴率はキャスト、2話以降は内容が効いてくると言われていることを思うと、結局キャストが弱かったのかなと。

 

ネットの声を見ると、主演の山崎賢人さんはただのイケメンから演技力のあるイケメンになったという声もあるにはありますが、全般にコメント自体が少ない印象です。

 

テーマがゲームと若者向きで、さらに主演が若い分、脇に渋めの名脇役が必要だったかなと思いますが、脇は松下洸平さん、岸井ゆきのさん、岡部大さん、風間杜夫さん、ドランクドラゴン・塚地武雅さん。。

 

日曜劇場の視聴者層には刺さらなかったですかね。

 

TBSからしたら、本来その名脇役を務めるのが香川照之さん、ということだったのかもしれません。

 

ただ、急遽降板した香川さんの代わりにラスボス役を務めるオダギリジョーさんについては、むしろなぜ香川さんをキャスティングしたのか、香川さんがこの役を演じるところはまったく想像できない、という絶賛の声も多くありました。

 

確かに考えてみたら、IT企業とかベンチャー企業の社長と言ったら、香川さんよりもオダギリさんの方が、年齢だけ見てもハマるような気がします。

 

が、一方で、もごもごと滑舌が悪く声が小さい!という厳しい声もありました。

 

まあ撮り直しされたドラマの初回ですからね。今後に期待したいところなのですが…。

 

2話以降の視聴率の肝となる内容は、記事にもあるように池井戸ドラマっぽく、ところどころ既視感があって、悪くもないけど良くもない、と、なかなか厳しい評価が目につきました。

 

しかし水戸黄門的な王道展開を好む層はいますから、2話以降、期待したいですね。

 

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