7月24日に離婚を発表した市村正親さん(72才)と篠原涼子(47才)さん。

 

コメントではお互いへの尊敬や感謝ばかりが目に付き、離婚の理由が一切語られていませんでしたが、時間が経つにつれて篠原さんの自己中心的で身勝手な振る舞いが明らかになりつつあります。

 

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二人の離婚について、ネット世論的に最も疑問を持たれているのが、子供たちの親権を市村さんが持つことについて。

 

市村さんは、

 

「人生の先輩である私の強い希望で、親権は私が持つことを受け入れてくれました」

 

と篠原さんを庇うような発言をしていますが、2人の子供は現在中学1年生と小学4年生で、市村さんは御年72才。

 

もはや孫といってもおかしくないというのに、どうして市村さんがシングルファザーにならなければいけなかったのか?

 

そこに疑問を持つ人が多く出るのは当然でしょう。

 

ちなみに、日本では協議離婚の場合、親権は8割方母親が持つそうで、高齢の父親が持つのは極めて異例であり、

 

「あくまで一般論ですが、母親側に親権を持てない事情や、自ら持たないことを選択した可能性も考えられます」(離婚に詳しい弁護士)

 

とのこと。

 

これまでの報道によると、篠原さんは市村さんの不在時はベビーシッターに子供を預けて頻繁に飲みに出歩いていたそうで、ママ友との大人女子会などでは

 

「常に恋していたい、旦那以外と!」

 

と不倫願望を叫ぶママ友に同調したり、

 

「人生、また始まるかな~」

 

と意味深発言をしたり、

 

「私のことをわかってほしいのよ」

 

と愚痴ってみたり、夜が明けるまで酒を飲んで騒ぐこともしばしばあったそう。

 

いったい誰が盗み聞きして週刊誌にチクったの?とも思ってしまいますが、仕事に集中するためにはダンナも子供も邪魔だったと、そういうことなんでしょうね、恐らく…

 

[以下引用]

「篠原さんは市村さんに甘えるのがうまく、市村さんは篠原さんの言うことを何でも受け入れていました。たとえば、外出先で篠原さんが人目を気にすることなくダダをこねたときは『なんで怒るの。ごめんね。どうしたの』と、まるで赤ちゃんをあやすように謝りながらなんとか機嫌を取るなど、ずっと振り回されっぱなしだったんです」(2人をよく知る関係者)

 

それでも、この頃は人生と芸能界の大先輩である市村には、まだ妻の甘えを許容する余力はあった。しかし、それがほころび始める。力を入れていた長男のお受験が一区切りした頃だ。篠原はドラマ、映画、舞台にと休む間もなく仕事を入れ始めた。

 

「篠原さんは、それまでセーブしていた仕事を本格化させ、出るドラマは必ず話題になるという状況になった。あのときは、ノリにノッていました。もともと仕事好きで、仕事関係者と飲みに行くのも大好きだった篠原さんは、まるで独身時代に戻ったかのようでした」(篠原の知人)

 

篠原は夜になると、昼間のカジュアルなママスタイルとは打って変わって、はやりのファッションに身を包み、ヒールに履き替え、飲食店に出向いた。そして、日付が変わるまでおしゃべりに興じるようになったという。しかも、夜の外出は市村が不在の時期に限っていた。

 

「舞台で活躍する市村さんは地方公演が多いので、長期間家に帰らないこともあります。そのタイミングで篠原さんは、共演者やスタッフと出かけるように。朝帰りすることもあった。子供のことは気にしていましたが、お酒を飲むと盛り上がり、最後まで居残るタイプです。家にシッターさんがいることもあり、次第に頻度も多くなっていったようです」(前同)

 

外に出るようになるとどうjに、結婚時は全く気にならなかった市村との年齢差も気になるようになったという。一方、当初は多忙で外出がちな妻を黙認していた市村も、しびれを切らすようになった。

 

「あるとき、市村さんは篠原さんの夜遊びを注意したといいます。いつもは仕事先のスタッフとのつきあいで断れなかったと言い訳をしつつ謝る篠原さんですが、そのとき高ぶっていた篠原さんは『もう別れたい』『離婚する!』と返したようなんです。

この喧嘩が市村さんにとってはトラウマになってしまった。70代になっての離婚だけは避けたいと考えた市村さんは、篠原さんにある程度なら自由にしてもらっていいからと容認するようになっていきました」(前同)

 

それからの篠原は市村が自宅にいても外出する機会が増えるようになり、深夜の帰宅が朝帰りになり--そんな妻のことを、市村は身近な人に相談していたという。

 

「市村さんが篠原さんの仕事関係者に怒りをぶちまけたこともあったそうです。本人は仕事と言っているが実際はどうなのか。事務所の管理がなっていないのではないかと詰め寄ったとか。一方で『浮気してもいいから、きちんと世間には隠してほしい』『子供と自分の年齢のことを考えてほしい』と、篠原さんに懇願。何があっても絶対離婚はしないと強く言い切ったそうです」(前出・篠原の知人)

[夕刊フジ]

 

篠原さんは2歳のときにお母様を亡くし、それ以来、お父様が男手一つで育ててきたそう。

 

そのため、篠原さんが二回りも歳上の市村さんと”略奪婚”を遂げようとしたときには、お父様は猛烈に反対したそうですが、それを押し切って強行結婚。

 

そして、挙句の果てには高齢夫の

 

「浮気してもいいから…」

 

という懇願を無視し、まだ幼い子供たちを捨て、自分のワガママを貫き通したと。

 

母親とか父親とか関係なく、こんな身勝手な行為は非常にイメージ悪いです。

 

しかも、慰謝料や財産分与などはないとのことですが、養育費についてはどうなんでしょうか?

 

二人とも一般人には想像もつかないほど稼いでいるはずですが、子供たちからすれば

 

「お母さんは僕たちのことを捨てたんだ…」

 

と思ってもおかしくないのでは?

 

こんな自己中の篠原さんには、すでに週刊誌が動いているようですし、

 

 

 

篠原涼子、離婚早々に新恋人発覚か!

 

過去には2015年のドラマ「オトナ女子」で久しぶりに共演した江口洋介さんと、隠れ家的レストランの個室でソファに横並びに座り、かなりいい感じで長居していたとの報道もありました。

 

今後、歳下の新恋人の存在が発覚したり、同業者との不倫がバレたり、そんなことになれば”東出コース”は確実かと。

 

ということで、熱中するのは”仕事”だけにしてくださいね、お節介かも知れませんが。。

 

◆篠原涼子の汚れ時代

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◆俺は養育費3万払ってんだよ!一緒にすんじゃねー!!

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