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先日、市村正親さんとの離婚を発表した篠原涼子さん。
長男と次男の親権は市村さんが持つということで、世間ではその理由を怪しむ声が多数飛び交っていますが、どうやら彼女にはすでに若いイケメンのオトコがいるようで・・
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二人は舞台での共演をきっかけに交際を開始し、2005年12月に結婚。2008年に第一子となる長男が、2012年には次男が誕生しました。
結婚当初は25歳差という年齢差が話題となりましたが、その後は夫婦仲良く子供の学校行事に参加する姿が報じられるなど、芸能界でもおしどり夫婦として知られる存在に。
しかしながら・・
[以下引用]
「ここ5~6年ほどは篠原さんが深夜まで飲食店などで飲んでいる姿や、年下のイケメンと会食している姿をメディアにキャッチされたり、2016年の春には江口洋介さんと深夜に焼き肉店の個室で2人きりで食事していたことも女性誌で報じられて話題になりました」(芸能ジャーナリスト)
そうした中、昨年3月から篠原が自宅マンションを出る形で別居していると一部で報じられ、今年6月時点でも別居状態が続いていることが明らかになった。そして、こんな話も…
「篠原さんは記事になっている以外にもよく近所のバーなどで飲んでいる姿が目撃され、数年前からは若いイケメンの付き人を雇ったことも噂になっていました。ただ、お子さんも2人いますし、市村さんも多忙な篠原さんの仕事や立場を理解し、ある程度の“息抜き”は許容していた印象だったので、突然の離婚発表には驚きましたね」(民放テレビ局の情報番組スタッフ)
別居生活も1年以上経っており、別れる気があるのならとっくに離婚していてもおかしくなかった。しかし、今回のタイミングは絶妙だったようだ。
「東京五輪が開幕したばかりで、平時よりは芸能関係の話題に世間の注目は集まりにくい上、8月の上旬には週刊誌も合併号休みに入りますからね。また、篠原さんの事務所のトップは、マスコミに強い影響力を持つ『一般社団法人 日本音楽事業者協会』の会長に就任したばかりというのも、気になるところです」(大手レコード会社スタッフ)
[日刊サイゾー]
市村さんに親権をすんなり譲ったということは、自身は子育てに追われることもなく、じっくりと女優業に打ち込むことができるわけですが・・
言い方は悪いですが、72歳の夫に子供たちを押し付けて自分だけ好き勝手に自由を謳歌するなんて、ちょっとイメージは良くないですよね。
しかも、市村さんは篠原さん以上に各方面から引っ張りだこで、多忙だというのに。
おまけに、若いイケメンの”付き人”ってなんですか?
マネージャーならそう書くはずですし、常に行動をともにして身の回りの世話を焼く”公認恋人”みたいな感じでしょうか?
一部メディアには、
「篠原は”お爺ちゃん”になってしまった市村にウンザリしていた」
「市村は篠原にゾッコンで、彼女の言うことはすべて聞き入れていた」
なんて書かれてましたが・・
もしかして、夫婦生活を営めないことを理由に、市村さん公認で恋人のような存在を作っていたとか?
これまで1年以上も別居生活を続けていたのに、五輪開幕&週刊誌休みに入るこの時期にシレッと離婚を発表して後追い報道を防ごうというのも、なんだか怪しいというか。
[以下引用]
「おしどり夫婦と言われた二人ですが、実際には市村さんが長男と次男の通う有名私立小・中学校への送迎から保護者会まで、ひとりで育児に励んでいました。ご長男がまだ3つか4つだった頃、市村さんが有栖川公園の砂場で遊ぶ姿を取材したことがあります。『ほら、団子虫がいるぞ。捕まえてごらん』と向け、『何を怖がっているんだ、男の子だろ。ほら、こうやればいいんだよ』と一緒に砂まみれになって、目を細めていました。そこに篠原さんの姿はなし。その後もかなり取材させていただいたのですが、篠原さんがお子さんとそんな時間を過ごす場面は一度も目撃しませんでしたね」(ベテラン芸能記者の青山佳裕氏)
[日刊ゲンダイ]
もしかしたら、息子たちの方から篠原さんに三下り半を突きつけたのかもしれませんね。
今後の成り行きに注目です。
◆こういうのが面白かったあの時代が懐かしい…
篠原涼子の黒歴史[動画]→ geinou ranking geinou reading
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