RIP SLYMEのSUさんとの離婚を発表した大塚愛さんが、SUさんの不倫相手から嫌がらせを受けていたことが報じられていますが、その内容があまりに恐ろしくて話題になっています。

 

 

 

 

[以下引用]

今年7月に大塚が配信リリースした「あっかん べ」では「嫌がらせしてくるような あの子はいらない 人生にいらない 真夜中のインターホン お化けじゃあるまいし ある意味お化けだし 白のスカートって」など夫の不倫相手を思わせる歌詞をつづっていた。関係者によると不倫報道後、相手女性の「嫌がらせ」は、大塚が被害届を提出するほどエスカレート。子供にも危険が及ぶことを危惧し、昨年から別居生活を続けていたという。

[スポーツ報知]

 

ということですが、この「あっかん べ」の続きの歌詞では「tru-lu-lu tru-lu-lu…」と電話の音もありました。

 

報道によると、夜中に自宅訪問してインターホン鳴らす以外にも、大塚さんのSNSに何度も「別れろ」というメッセージを送ったり、無言電話もあったよう。

 

あまりのエスカレート具合に大塚さんは被害届まで出したものの、子供への害を心配して最終的に離婚を選んだといいますが…

 

先日の大塚さんのバックにいる人が激怒してるという話を思うと、まさか江夏さんを潰そうとしての狂言じゃ、という気もしてきますが、被害届まで出しているわけですから、本当のことなんでしょう。夜中のピンポンダッシュが本当ならインターホンに画像残ってそうですし、警察も動きそう。

 

江夏さんは通常月に1,2回だったインスタの更新を、RIP SLYMEの活動休止から離婚した日までのほんの3週間ほどに3つも記事を更新しており、こんな時ほど注目を集めようとしている感じが恐ろしいですね。

 

インスタに寄せられた批判コメントは次々と削除しているようですが、それも追いつかないくらい批判が寄せられています。

 

※こちら不倫相手の江夏詩織さん23歳。

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一方のSUさんも、RIP SLYMEで歌っていた歌詞に「もっと言うと触れていい?水も弾くこの肌。やっと君を抱っこできた」「来いよこっち行こう共に。俺のしおり通り」と、なんだか気持ち悪いことを歌っていましたが。

 

さらに、不倫発覚後も「ラッパーはモテるからしようがない」と開き直りの状態だったといいます。

 

RIP SLYMEの活動休止を自分の責任だと謝罪するコメント内でも「1年と半年 我が身を省みて恥入るばかりです 毎日を丁寧に失楽園ベイベーにならぬよう日々精進を重ねて参ります」と、本当に反省しているのかわからないまでも、文脈的には離婚はなさそうだったのに結局は離婚となったのは、もしかするとこのふざけたコメントが大塚さんの怒りを買ったのかも。

 

大塚さんも大塚さんで、被害届を出すほどに身の危険を感じたことを歌詞にするって凄いなと思いますし、SUさんの誕生日である11月20日に離婚したことを思うと、相当怒っていたんだろうなと思います。

 

同日にデビュー15周年記念アルバムの告知をしているところはたくましさも感じますが、やられっぱなしもひどいですし、しっかり慰謝料と養育費を取ってお子さんと頑張っていってほしいです。

 

◆江夏詩織の顔の変化

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