先日週刊文春が再婚を報じた中江有里さんの再婚相手である初沢亜利さんが、過去に婚約者だった相手に対し暴力事件を起こしていたと報じられています。

暴力事件は妊婦の時のことで、その相手との間に生まれた子供に対して8年間も養育費が未払いであるとか。

 

※超意味深

 

[以下引用]

実は初沢氏には“非嫡出子”がいるのだ。本誌が取材したAさんは、彼の10歳になる子供をシングルマザーとして育てている。 Aさんが知人を介して初沢氏と出会ったのは’11年のことだった。彼の東日本大震災の取材に同行するなどして仲を深め、やがて婚約。そして子供を授かるのだが、出産後の生活を巡って口論になることが増えていったという。

 

 「彼は優しいときには産婦人科に同行してくれることもありましたが、突然怒りはじめ、止まらないこともありました。私のおなかが大きいときに、激高した初沢から暴力を振るわれたこともありました。彼はそのときの暴行傷害事件で、書類送検されています。最終的に不起訴となりましたが、それは私が示談に応じたからです」(Aさん)

 

初沢氏と別れたAさんは、ひとりで子供を出産した。初沢氏は子供を認知し、養育費などについて公正証書も取り交わしたのだが、その約束はほとんど守られていないという。Aさんが続ける。

 

「調停の際に、初沢は収入がないと主張しました。そのため養育費は一般的な相場よりも低い金額です。それでも彼が支払ったのは最初の2年間だけでした。全部合わせても26万円だけです」

[女性自身]

 

 

厚生労働省の調査によると養育費の平均月額は5万485円だそうですが、初沢さんの場合、2年で26万円て。

 

しかもその金額を支払わない、支払えないなんて。

 

養育費とは子どもの監護や教育のために必要な費用のことであり、子どもを監護している親は他方の親から養育費を受け取ることができます。

 

対象となるのは子どもが経済的・社会的に自立するまでに要する費用で、衣食住に必要な経費、教育費、医療費です。

 

2年で26万円では子供はとても育てられません。

 

Aさんは養育費の支払いが滞った8年前から弁護士に依頼して強制執行の手続きをしたものの、初沢さんは弁護士からの電話にもほとんど出ず、裁判所からの通知も無視。

 

初沢さんがフリーランスで仕事をしているために強制執行のための下調べからして難しく、Aさんは非常に苦労してきたとか。

 

そんな中、初沢さんは2013年から1年ちょっと、一切の仕事を辞め、沖縄に移住して貯金で生活していたことを公言しています。

 

その結果、本を出していますが…どれだけの収入になったんでしょうね?

 

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認知をして養育費を支払わなければいけない子供がいるにしてはあんまりに自由ですよね。

 

まずは生まれた子供のために、きちんと収入を増やせるような仕事をしなければいけないときなのに、なぜ逆に仕事を辞めたのか…。

 

そしてもう一つ、暴力事件です。

 

女性自身の直撃に対し、初沢さんは暴力を否定していましたが、書類送検されたということは、当時の警察の捜査で暴力はあった、と結論が出たからです。

 

その後、裁判までして無罪になったならともかく、示談しておいて否定するとは。

 

しかも、Aさんによると、示談に応じる条件の1つが「暴行と傷害を認めて謝罪すること」であり、それも公正証書に記載されていたとのこと。

 

つまり、当時は暴行はあったと認めたわけですよね。

 

妊婦相手に暴力を振るい、示談で起訴を取り下げてもらったのに、生まれた子供に支払うべき養育費も踏み倒し…

 

誠実さゼロですが、中江有里さん、大丈夫なのでしょうか。

 

初沢さん曰く、中江さんには結婚前から事情は話しており受け入れてくれたとか。で、養育費は今後は払っていかないといけないと言われたそう。

 

暴力事件については、どの程度話していたんでしょうね。

 

もしすべて知っていて結婚したならやばい。

 

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