森田剛さんが宮沢りえさんの連れ子である義理の娘の耳を甘嚙みしていたと報じられています。
[以下引用]
家族としても仕事のパートナーとしても、ふたりの絆は深まっている。冒頭のシーンに戻ろう。一家が訪れたのは、高級焼き鳥店。2時間ほど食事を楽しみ帰路につく途中、3人はタピオカ店の前で足を止め、看板をのぞき込んだ。
「真剣な顔で看板を見つめていた3人ですが、お嬢さんの発言に反応した森田さんが、笑顔で彼女に近づくとハグしたり、耳元に顔を近づけ甘噛みしたりしていました。それを見守るりえさんも、幸せそうに『うふふ』と微笑んでいて、本当に仲のいいご家族なんだなという印象でした」（目撃した通行人）
森田とひとしきりじゃれ合うと、店内に向かった娘。路上から娘を見つめる森田の表情は、かけがえのない家族を手に入れた父の顔だった。
[NEWSポストセブン]
距離感が、ちょっと。
ネットでは
「キモチワルイ」
という声が大半です。
長女は2009年5月生まれの現在中学2年生です。
森田さんと宮沢さんが再婚したのは2018年3月なので、お子さんが2年生の頃から一緒に過ごしているんですね。
父でも母でも義理でも実でも親が子どもにする行動ではないのではないでしょうか。
宮沢さんがいい笑顔してるので、宮沢さん自身には不快感はなさそう。
でも、もしも娘さんがこういうのを嫌だと感じていたとしたら、両親ともに楽しそうなのに自分だけ嫌とは言い出せなそう。
娘さんにとって、どういう存在が親なのかを知るのは宮沢さんと森田さんを通じてなわけで、これまでの成長過程でこういう距離感についても拒絶感がないのかもしれないです。
でも今回の報道を通じて、こういうのが一般的じゃないのは親子ともに理解した方がいいのでは。
◆やっぱりかわいいよなあ。。
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※いくら元アイドルでも…
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