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藤原紀香さんが”第二のブレーク”とも言えるほど人気急上昇中だといいます。
確かに個々最近はバラエティーやトーク番組での露出も増えてきていますが、どうやらその裏にはある秘密が隠されているようで・・
◆若さの維持に努力は不要。継続あるのみ。
[以下引用]
紀香といえば、大学生の時に『ミス日本コンテスト』に応募して見事優勝。第24代ミス日本に輝いたのをきっかけに芸能界入り。
170センチを超す長身とメリハリの利いたボディが注目され、当時グラビアタレントの登竜門と言われていた水着やビールのキャンペーンガールに選ばれると、一躍人気者に。写真誌、男性誌のグラビアを席巻すると、関西ローカルの番組ではあったが、レギュラー番組を持つほどになった。ところが、
「女優に転身したわけではなかったと思いますが、ドラマに出だしたあたりから逆風が吹き始めたんです。うまくハマった役もあったのですが、お世辞にも演技が上手いとはいえず、本人はそんなつもりはなかったと思いますが“あたしは女優よ”という素ぶりを感じた人も多く、視聴者が離れていきましたね。
彼女は関西出身なのに、なぜか関西弁のセリフがとってつけたようなわざとらしい関西弁で、みんな不思議がっていました。’06年に陣内智則さんと結婚したときは、これも偏見ですが、“美人女優なのにお笑い芸人と結婚するなんて、なんていい人なんだ”とちょっと株が上がりましたけどね」(ワイドショー関係者)
だが、陣内との結婚生活は3年で破局。そして’16年に歌舞伎役者の片岡愛之助と結婚し“梨園の妻”となった。
何かにつけて叩かれていた紀香は、愛之助との結婚でもまたまた口撃される羽目に。というのも、愛之助は熊切あさ美との交際がすでに知られていて、結婚直前まで彼女と切れていなかったという話もあったからだ。
「紀香さんが悪いわけではないのですが、当時は“略奪婚だ!”などと騒がれましたね。挙句の果てに“紀香に梨園の妻が務まるのだろうか”、“どうせ長くはもたないだろう”などと陰口を叩かれたりもしました」(女性誌記者)
『週刊文春』の『女が嫌いな女ランキング』では結婚前から結婚直後あたりまで、常に上位にランキングされるほどだった。しかし、結婚後の紀香はいい意味で期待を裏切った――。
愛之助を支え、梨園の妻としての役割を完璧に果たしているという。2年前には女性誌に『藤原紀香 贔屓筋も絶賛のすご腕接待術“三田寛子超え”の声も』という記事が出るなど、梨園での紀香の評価はうなぎのぼりで、実際に他の歌舞伎役者の“おかみさん”たちにも評判がいいという。
そんな紀香がバラエティー番組に出演すると、なぜか“ばかうけ”すると語るのはキー局のディレクターだ。
「もともと関西の人でノリはよかったはずなんですが、無理やり抑えていたところが見受けられました。ところが50歳を過ぎて吹っ切れたのかうまい具合に彼女の“素”が出ているんだと思います。
わざとらしくて若干ピントがずれているところが以前は嫌われる要因でしたが、それが彼女の素なんだとみんな気づいて受け入れるようになったんだと思います。それが女性ファン拡大にもつながっているんじゃないですかね」
[フライデーデジタル]
フライデーによると、最近はテレビ露出も増えたことで、
《50歳を過ぎてるのにあのプロポーションは凄い》
《昔と違って気さくな感じになって好感が持てる》
といった”紀香アゲ”の声が激増中なんだとか。
まあ、確かに50歳を過ぎてあのスタイルを保っているのはスゴイと思いますし、見えないところで努力を続けているんだろうな・・と思います。
◆かなり刺激的なショット満載なので、閲覧にはご注意を。
藤原紀香 写真集Imagine~Norika in Kenya 未開封
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また、閉鎖的な梨園の世界で利己的な言動を続けていれば、必ず内部リークみたいな形で週刊誌に悪口を持ち込まれるはずで、そういうのがないということは「しっかりやっている」証拠なんだろうなと。
映画が大ヒットとなれば、第二のブレークも十分あり得ると思いますが、今度はぜひ”お笑い路線”で頑張って欲しいですね。
目指せ、ポスト上沼恵美子!
◆継続するコツ。それは自分の変化を楽しむこと。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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