本日、麻原彰晃(智津夫)ら7人の死刑囚が23年前のオウム真理教の犯した一連の事件3)ら7人の死刑が執行されたことについて、『ミヤネ屋』で 宮根誠司さんが「色んなところで災害が起きている時に、何でずらさなかったのかな」と発言し批判の声があがっています。

 

 

 

宮根さんは番組中で「ただね、タカさんね、我々素人からいうとね、今、日本全国(が)大雨で大変な中で、災害も起きている、多くの方が命を落としている中で、あえて今日(死刑の執行を)やる必要があったのかというのは、素朴な疑問として思いません?」と、記録的な大雨で人が亡くなる可能性があるような状況でなにも死刑を執行しなくても、と発言。

 

コメンテーターの住田裕子弁護士とも次のような会話がありました。

 

[以下引用]

「ずらせなかったのか、というのは…住田さん、素朴な疑問としてね、いま色んなところで災害が起きている時に、何でずらさなかったのかなって」


と疑問をぶつけた。住田氏はこれに対し、

 

管理系統が、災害対策と法務省の執行とが重なっている場合は、たぶんずらしたと思います。官邸の災害救助本部とか色んな対策本部ができるのと、これとは、まったく別ルート

 

と説明。災害対策と刑執行の意思決定プロセスは異なるものだと説いた。

 

 この説明を受けて、宮根さんは

 

「我々からすると、もっと柔軟な対応があったんじゃないかと思いますが」

と再び主張していた。

[J-CASTニュース]

 

ちなみに法務大臣の発表によると、死刑執行は3日の時点での決定事項だったとのこと。

 

宮根さんにとっては、決めたことであったとしても、どんな災害が起きるかわからない状況になったなら柔軟に対応、つまり延期という判断もありえたのではないかということのようです。

 

自然災害で人が亡くなるかもしれないときになにも死刑執行しなくても…というのが宮根さんの意見のようですが、ネットを見る限り、それとこれは別物という意見が多いようです。

 

[以下引用]

「死刑執行と大雨被害ってどう関係するんですか?」

「何言ってんだろうこの人は」

「天気によって、死刑執行をずらす??何を言ってる??」

「『本日はお日柄もよく、雲ひとつない絶好の死刑日和ですね。』って感じで執行しろってこと?」

と疑問の声が相次いでいた。中には「メディアの都合で言っている」「大雨どうこうじゃなく、テレビ局の都合の話でしょ」と、あくまで宮根さんの意見はマスコミ側の都合に過ぎないとの意見もみられる。

[J-CASTニュース]

 

本日死刑が執行されたことについて、ネットでは否定的な意見よりもそれとこれとはまったく別、何か関係があるんだとしたらむしろ、敢えて大雨の日に執行することで信者が暴動を起こしたり巡礼的な行動を起こさない効果を狙ったのかな、という、肯定的な意見が見られました。

 

宮根さんの意見は一見人道的ですが、死刑執行はその判決が出た時点で決定事項であり、執行を認めた法務大臣にとっても非常に重いものですし、執行人にとってももちろんのことです。複数の行程を経て決定したことなのに、今日雨がすごいみたいだから、じゃあ来週に、なんてものじゃないのは当たり前なんじゃないですかね。たとえ「雨天順延」したとして、その日に何があるかわからないわけですし。

 

死刑の是非については意見があって当然ですが、それを天候と結び付けられても一般人にはピンときません。

 

オウム真理教が絡んだ事件は複数ありますが、地下鉄サリン事件一つとっても日本で無差別テロが起き、13人が死亡、6000人以上が負傷した大事件です。

 

その主犯が死刑となれば、『ミヤネ屋』のような番組はしっかり特集を組みたかったでしょうし、一方で大雨もテレビ的に一大ニュースなんだろうと思います。

 

そのため、宮根さんの発言は大きなニュースがかぶるってどうなの?ニュースがないときにやってくれれば助かるんだけど、というマスコミの都合にしか思えないんですよね。

 

宮根さんの株がまた下がりました。

 

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