『グッとラック!』を緊急降板し所属事務所も契約解除になった小林麻耶さんの異常行動を週刊文春が報じています。

 

 

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目次

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 小林麻耶が男言葉で怒鳴る

 

[以下引用]

番組サイドが麻耶の“異変”を感じ始めたのは、コロナの自粛ムードが緩んだ夏の終わり頃。「この場所は気が悪い」「今日はよくない」とうわ言のように呟き、夫が必ずそばに付き添うようになったという。


そしてある日の撮影で、麻耶の衣装をスタイリストが提案した時のこと。突然、麻耶は「こんなの着てらんねえよ!」と低音の男言葉で怒鳴り始めた。

 

驚き、固まるスタッフ。そこに「今のは麻耶ちゃんじゃないですからね〜。別の人間が降りてきたんですよ」と夫が入り、にこやかにスタッフをなだめる。

 

こうした場面は一度や二度ではない。麻耶が突然、「やってらんねえよ!」と声を荒げ、少し経つとケロッとして撮影に戻るという場面もあった。

[週刊文春]

 

 

週刊新潮の方にはもっとリアルに書いてありました。

 

[以下引用]

「コーナーはロケを含め収録なのですが、ある時、紹介する服に何を思ったのか、麻耶さんが豹変。“降りてきた”と呟くと、突然、男のような低い声になって、“こんな服着られるかよ!”“ふざけんなー!”とチンピラ言葉で怒鳴り始めたんです。まるで映画の『エクソシスト』。あまりの異様さに周囲のスタッフは唖然呆然としていました」(TBS関係者)

[デイリー新潮]

 

 

反対に、夫あきら氏が「その服はダメだ」とか「その方角はよくない。撮影場所を変えろ!」などとスタッフを怒鳴りつけることもあり、そんなときは麻耶さんが「今のはあきら君じゃなくて別の人格が降りてきたの。驚かせてごめんなさいね」と、フォローに回っていたとか。

 

なんのコントでしょう?

 

麻耶さん、そんなイメージがまるでなかったのですが、先日のYou Tubeでの夫婦洗脳ドッキリでもなんかやってましたし、『スカッとジャパン』で演技力がとか言ってましたし、なんか今は想像できます。

 

 

 

小林麻耶がふざけすぎててヤバい…夫國光吟と洗脳ドッキリ生配信でアンチを増やす

 

 

小林麻耶の認識した「イジメ」 

 

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表に見えるところでは笑顔で感じの良い麻耶さんですが、ウラではそんな風に「方角がー」とか「気がー」とか、スタッフに瞑想をすすめたり、打ち合わせに夫婦で参加し「あきら君、どう思う?」「これはよくないね」など話が全然進まなかったとか。

 

そんな状況に番組サイドが「旦那さんを連れてくるのは止めてほしい」と懇願し麻耶さんが一人で現場に来るようになるも、次第に「ファッションコーナーはやりたくない。いじめられている」と、主張し始め、そこから事務所と降板も踏まえた話し合いが始まったとのことでした。

 

イジメの内容自体は、以前フライデーが報じていたのと同じですね。

 

 

 

小林麻耶のイジメの内容判明!

 

実際、あきら氏が不在になってからの麻耶さんはおかしくて、あの話題になった志らくさんの「子供には母親がいないと」ということに反論したあとのCMでは、「誰か抱きしめて」「男の人じゃないとダメなんです」なんていう状態になっていたとか。あきら氏がいたときはそれをナチュラルにこなしていたから、麻耶さんもやっていられたんでしょう。

 

とはいえ働き方改革なんて意識できるような仕事場じゃないでしょうが、時間は有限ですし、出演者は麻耶さん一人なんですから、的を得ない発言しかしない、マネージャーでもないあきら氏は連れて来ないで、というのも当然かと思います。

 

それをイジメと取るのは、いくら「いじめられたと感じればイジメ」と言っても難しい話です。

 

また、志らくさんの「子供には母親が必要」というコメントも、番組の流れを知らなかったのでなんて不用意だと思ったのですが、流れを知ると酷いものでもないんですよね。

 

志らくさんの発言は、だいたひかるさんががん治療を中断して不妊治療を再開する話題を取り上げていたときのもので、流れからすると、志らくさんは「出産はゴールではない」「子供にはやっぱり母親が必要な面もある」というニュアンスでの発言だったんだろうなと。

 

それを、麻耶さんが「母親がいないと不幸は間違ってる」と泣いたのが、流れを読めてないというか過剰反応だったのかなと思います。

 

 

 小林麻耶のアポ無し突撃

 

 

事務所も交えて話し合いが持たれるも、「やりたい」「やっぱり辞めたいと言っている」と二転三転する中、10月26日に「降板する」という話で落ち着いたのに、翌日早朝、麻耶さんはアポ無しでTBSを訪れ、旧知のプロデューサーを見つけ、頭を下げて「やっぱり、やらせてください!」と叫び、そんな麻耶さんに周囲の人々は怯えるような目を向けていたとか。

 

それでいてロケをドタキャンされては、もうTBSもお手上げだったかなと。

 

麻耶さんサイドからすれば「あきらくんさえ一緒に来てくれてたらよかったのに」「ダメって言うなんてイジワル」「イジメだ!」ということかもしれませんが、仕事の話ですし、ねえ。

 

突然エクソシストみたいに豹変しない、話の流れをちゃんと読み、動揺してもハグを求めない人は、他にもいるでしょうからね。

 

繊細な麻耶さんに芸能界は厳しいかもしれません。

 

ゆっくり休んで元気になってください。

 

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