週刊文春恒例のアンケート「女が嫌いな女」ランキングで工藤静香さんが初めて1位となりました。
※そんな未来が待っていたとは。
[以下引用]
新女王の工藤は2015年は37位だったが、SMAP分裂騒動の鍵を握る木村拓哉の妻として注目されたのをきっかけに、2016年は5位、昨年は4位に急上昇。今回、2位に150票以上の大差を付けて、初の戴冠となった。
2位は前回1位だった松居一代(61)。3位は、2位に9票の僅差で伊藤綾子(37・前回14位)。伊藤は元フリーアナウンサーで、「嵐」二宮和也と結婚間近とも噂されている。小誌先月の夏の特大号でも“モルディブ婚前旅行”から一緒に帰国し、車でマンションに帰る様子を報じたが、これがニノファンの逆鱗に触れたようだ。
[週刊文春]
まず驚いたのが、不動の1位、は言い過ぎかもしれませんが、上位常連の和田アキ子さんが3位までに入っていないこと。
そして2位の松居一代さんに150票もの差をつけて工藤さんが1位となったこと。
さらに実質的にもう引退した伊藤綾子さんが3位というのも…。
もともとあの天下のキムタクと結婚したというだけで嫌いという人もいましたが、SMAP解散騒動以降に急激に順位を上げていることを考えると、フライデー直撃に対して「木村静香として私は彼のプライベートの一部」とか答えたあたりから始まった前面に出てくる感じ、そして露出増が悪い方向に作用してるんでしょうね。
工藤さんについては現役アイドル時代からそのキャラには好き嫌いがありましたが、逆に木村さんと結婚してから露出控えめになったことで意外と賢妻なのかも、という感じもあったんですけどね。飯島女史が退社して以降はインスタも始め、最近は次女Koki,さんの売出しも張り切ってますし、気づけば一日一度は工藤家の話題がネットニュースになっていますしまあ仕方のない結果かも。
今後ベッキーさんや矢口真里さんの不倫並の事件が起きない限り、しばらくは工藤さんが1位に君臨し続けるような気もします。
あのまま舞台裏に引っ込んでいればこういうランキングで1位に輝くこともなかったでしょうが、たとえマイナスな感情でも忘れ去られるよりはマシなのが芸能人なのかもしれませんし、これはこれで工藤さんのチャンスかも?
ただ残念なのが、このままの調子だと娘のKoki,さんまでも同じ嫌われ系になりそうなこと。もしも工藤さんが表に出ないままデビューしていたらと思うとなんとも…。
今更かもしれませんが、親子アピールは控えめにしてたほうが家族のためかもしれません。
◆この時代からよく若返りました!
工藤静香が一致する画像が酷い→ geinou reading geinou ranking
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※「好き」の反対は「無関心」ですから。
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