「音声版ツイッター」とも表現され、最近人気のクラブハウスですが、始めるには登録済みユーザーからの招待が必須となっています。

 

基本仕様は2枠であるその招待を巡り、小島瑠璃子さんの腹黒くあざとい行動をミッツ・マングローブさんとヒロミさんが暴露しました。

 

 

 

小島瑠璃子のあざとく腹黒いエピソード

 

[以下引用] 

この仕様を巡り、ミッツにはほろ苦いエピソードがあるようで、まだ同アカウントを開設する以前に「みんながワーッと、『クラブハウスって何?』『クラブハウスやってる』とか、方々から聞いて。じゃあ入ってみようかなと」と回想。そこでミッツが相談したのが、「7日前からやってるよ」と語っていたというタレントの小島瑠璃子だった。

 

ミッツは「私もやりたいから、招待して」と小島に頼むも、小島からは「ごめん、もう2枠使っちゃった」との返事が。これを受け、ミッツは「私、その2枠に入ってないんだと思って。ちょっと友情に亀裂が入りました」と冗談まじりに嘆いて盛り上げている。

 

一方、共演者のヒロミは小島から「ヒロミさん、クラブハウス興味ある?」と聞かれたと告白。「あるある」と返したところ、「すぐやって。私、招待するから」と急かされたとし、ミッツが「こじるりから招待されたの?」と尋ねると、ヒロミは「全然知らないおじさんから招待された」と説明。小島ではなく、なぜか全く知らない他のユーザーから招待が届いたという。

[アサジョ]

 

ちなみに、「招待枠2人」というのは開始当初の仕様のようですね。

 

最近はユーザーを多数獲得したいのか、クラブハウスを使えば使うほど招待枠が増えるようで、中には招待枠が10人ほど増えた人もいるとか。

 

小島さんの話はクラブハウスが流行り始めたころのことなのでしょう。

 

ミッツさんのエピソードだけなら、それは仕方ないだろうという感じです。

 

毎日連絡取り合ってるような仲ならともかく、共演番組があってほどほどに仲が良いくらいなら、「その2枠」には入らない可能性は高いのでは。

 

そこにヒロミさんのエピソードが加わると、うわーってなります。

 

招待して!って言われたミッツさんには「ごめんもう使っちゃった」でおしまい。

 

一方、ヒロミさんには自分から声をかけ、さらには第三者まで巻き込んでヒロミさんを招待して。

 

この差は何かと言ったら、小島さんの計算なんでしょう。

 

何かあったときにフォローしてもらえるとしたら、ミッツさんよりもヒロミさんのほうが力があるという判断があったんでしょうね。

 

 

 

ミッツにもヒロミにも指原莉乃にも見放された小島瑠璃子

 

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小島さんのあざとさはもともとにじみ出ていますし意外性はありません。

 

気になったのが、こういうエピソードをポロッとミッツさんやヒロミさんがテレビで披露していることです。

 

小島さんはもうそういうキャラだからネタにしちゃえ、ということなのかもしれません。

 

が、今回のことって些細なことでも人としての本質的な部分がわかることだと思うんですよね。

 

それをネタにするというのは、ミッツさんやヒロミさん、そして番組にとって小島さんはそんなに大事じゃない存在なのでしょう。

 

先日は指原さんが小島さんを褒めてるようでけなしていましたし、なんだか嫌われていますね。

 

 

 

指原莉乃が小島瑠璃子をディスる

 

だいたい、ヒロミさんを招待したおじさんって誰なんでしょう。

 

小島さんがお願いしたら貴重な2枠のうち1つを直接知らないヒロミさんに使ってくれるというおじさんがいることがちょっとキモチワルイというかなんというか。

 

そしてそのおじさんにヒロミさんの連絡先を教えるというのは問題なかったのか、さらに直接知らない同士で招待、というのはクラブハウスが招待制を採ってる意味を無視してるんじゃ、という気が…。

 

一年前とはすっかり立ち位置が変わってしまった小島さん。来年はどうしてるでしょう。

 

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