小林麻耶さんの結婚はマスコミも寝耳に水のまさに電撃婚であり、結婚発表後どんなに探っても相手の人物像が出てこないため、トラブルが潜んでいるんじゃないかと噂が出ています。

 

※元アナウンサーだと忘れそう

 

 

[以下引用]

こうなると、世間の祝福の声とは裏腹に不審感を持つのがマスコミの宿命。事実、麻耶取材を続けてきた某週刊誌の記者は「彼女はヨガや自己啓発にハマっていたので、そっち系で知り合った人なんじゃないか。所属事務所も市川家もこの件について頑なに口を閉ざしているのは『相手がバレたら、のちのち騒ぎになる』から。交際期間も年単位ではなく、超スピード婚である可能性が高い」と推測する。とはいえ、あくまでも推測、核心的な情報は出てきていない。

 

海老蔵も麻耶の結婚報道当日はコメントせず、二日後にようやくブログで「麻耶さんの結婚は当然おめでたいしうれしいことです」と簡潔に述べた。その理由について「あまり私から発信する事でもないかなと、少し控えていました」としているが、一部では海老蔵も母の希実子さんも面食らっているという情報もある。おめでたい話には違いないが、今後、結婚の舞台裏がわかるにつれ、騒ぎになりそうな雲行きだ。

[トカナ]

 

麻耶さんは麻央さんのこともあり日々マスコミの監視対象だったようですから、それで相手がまったく浮上しなかったということは、確かに交際単位は年単位ではなさそうです。

 

しかし本日発売の女性自身は、海老蔵さんの母希実子さんが知らなかったどころか希実子さんが率先してお見合いをセッティングしていたと報じてます。お見合いをしていたのは昨年12月から今年2月、交際期間は半年未満だとありました。

 

希実子さんは麻耶さんに対して感謝の気持ちが大きい一方で麻耶さんの幸せも望んでおり、また、たびたび出る再婚報道に困る麻耶さんと海老蔵さんのことも心配していたそう。

 

[以下引用]

「海老蔵さんの團十郎襲名は東京五輪前の19年に予定されているそうです。そうした大事な時期に麻耶さんとの関係を面白おかしく報道されることに対して、成田屋の後援者たちは当然快く思っていませんでした。海老蔵さんも麻耶さんも“再婚説”が報じられるたびに困っていて……。それを案じた希実子さんが『これ以上麻耶ちゃんを振り回すのは良くない!』と奮起したのだと思います」(梨園関係者)

 

希実子さんの努力の甲斐あって実った、麻耶のゴールイン。彼女を射止めた男性とはどのような人物なのだろうか。

 

「希実子さんは麻耶さんに“とっておきの男性”を紹介していたそうです。成田屋の後援者の子息が多く、どの男性もお金持ちで将来有望な好青年だったとか。その中から最終的に麻耶さんが選んだ人なので、最高の結婚相手だったのは言うまでもありません」(前出・市川家の知人)

[女性自身]

 

ということで、お相手は優良企業に勤める真面目な会社員だとのこと。トカナが報じた不穏の欠片もないですね。

 

麻耶さんが結婚したと発表したときにまず頭に浮かんだのが噂回避かなということでした。

 

マスコミからすれば、海老蔵さんは立場上いつかは再婚しないといけないんだから、確実に子供が懐き気心も知れている麻耶さんというのはイイじゃないか!となるのもわからないでもないですが、人には心がありますからね。

 

麻耶さんが無理矢理結婚させられたというわけでもなく、本人も隅田川花火大会の中継を二人で見たり早朝散歩を楽しみ、日常の幸せを噛み締めているとブログに書いています。良い人と出会え幸せを感じる日々を送り、噂に翻弄されることもなくなり、今後も自然に麻央さんの忘れ形見に接することができるようになるなら良かったです。

 

次は海老蔵さんの再婚報道の過熱でしょうか。

 

昨年から海老蔵さんの再婚は團十郎襲名前の必須事項だとも報じられていましたし。

 →市川海老蔵の再婚問題

 

なんとも言えません。

 

◆そういえば海老蔵ボコボコ事件の加害者の今がすごかった

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