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現在放送中の主演ドラマ「未来への10カウント」が振るわず、人生初の”視聴率1桁台”という屈辱を味わってしまったキムタクが、ついにテレビから撤退することを決意したといいます。
◆父の日にCocomiとKokiはパパに何をプレゼントするのでしょうか?
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[以下引用]
同ドラマは、木村にとって初挑戦となる学園スポーツもので、連ドラ23職目となる高校ボクシング部のコーチを演じる意欲作。しかし、初回こそ11.8%で好スタートを切るも、第2話は10.5%にダウンし、第3話にして早くも9.9%と一桁に転落。第5話で何とか二桁に戻すも、不安定な状況が続いている。
「脇を固める安田顕、内田有紀、満島ひかり、生瀬勝久、柄本明らは好演こそ見せているが、肝心のキムタクがイマイチ。ボクシングの技術は付け焼き刃。妻を亡くし、生きる希望を失った男の役で新境地を開拓するかと思いきや、結局、いつものキムタクと変わっていません」(テレ朝関係者)
最近の木村といえば、テレビ朝日やTBSのドラマを中心に、コンスタントに主演を重ねているが、全盛期を彷彿とさせる大ヒット作には恵まれていない。
「今年11月で50歳を迎えるキムタクですが、役者業にはかなり精力的です。実際、フジテレビでも、2年連続で放送されたスペシャルドラマ『教場』の連ドラ化のオファーもあったが、〝同じ役はイヤだ〟と断ったとか。そんなことを言っている場合でもないのですが…」(芸能事務所関係者)
そうした中、木村サイドが新たな動きを見せている。
「Netflix(ネットフリックス)をはじめ、動画配信サービスへの売り込みを検討しているようなんです。今や、地上波ドラマよりもギャラは高いし、視聴率で振り回されることもない。本気で考えているようです」(芸能記者)
[週刊実話]
確かに、キムタクがこれ以上テレビドラマの世界にしがみついても、過去の栄光を取り戻すことはできないでしょう。
それどころか、それと比べられ、叩かれ、屈辱を味わうだけ。
だって、今の時代、テレビドラマで視聴率30%どころか、20%だって難しいですから・・
しかも、それは年々厳しくなっていて、もはやテレビに明るい未来はありません。
今のうちにジャニーズの後輩でアカデミー賞俳優の岡田准一さんのように、映画専門路線に行くか、それともネトフリやアマプラなどのネット配信動画系に進出するか・・
いずれにせよ、テレビから”卒業”するというのは良い戦略かと。
キムタクにはジャニーズからの独立話も再浮上していますし、実質的な黒幕と言われる妻・工藤静香さんがどのように動くのか注目です。
木村拓哉、ついに独立を決意か!1話打ち切り報道はガセだったものの…
◆これは貴重!結婚前の・・
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コメント
とうとう決断をしたか!
今や地上波ドラマ視聴率が、1ケタになるのは当たり前になっているだろうし。
あ、キムタクドラマに限らずという意味ですよw
それでも地上波が助かりたいがために利用されたくなくて配信を選択したんでしょ?