週刊文春が木村拓哉さんの家庭での孤立ぶりと工藤静香さんの猛母ぶりを報じています。

 

木村家では英語とフランス語がデフォルトで、仕事の希望は娘優先。

 

そして娘2人がインターナショナルスクールに通っている頃には「一緒に写真を撮ってもいい子」が指名されていたとか…

 

 

※こういう感じ?

 

工藤静香の「猛母」ぶり

 

5月にモデルデビューした次女・Koki,さんへの手厚いサポートぶりを見れば明らかですが、インターナショナルスクール時代の工藤さんの母としての姿はかなり強烈だったよう。

 

 

[以下引用]

二人が通っていた小学校の関係者が語る。

 

「八割近くの生徒が英国籍で、日本人は一割もいません。工藤さんは子供たちのために、英語を必死で習得していました。母親としての彼女は、よく言えば教育熱心ですが、むしろ“猛母”という表現がぴったりです。他の保護者が、ちょっとでもカメラを向けようものなら『削除してください!』と突っかかっていた。何度かトラブルになったこともあり、最終的に工藤さんは自分の子供と一緒に写っていい友人を選んでいた。保護者の間では、『いくら何でもおかしいでしょ』という声も上がっていました。娘さんは二人ともピアノとフルートを習っており、音楽発表会の写真が週刊誌に流出した際には、会場への入場が事前登録制になったこともありました

[週刊文春]

 

「猛母」って凄い表現です。

 

娘と写真を撮っていい子供を選んでたって強烈ですね。

 

ただ、ここまで徹底していても、少なくとも長女心美さんについてはスクール時代のアルバムの写真が複数流出しています。

 

◆木村心美最新画像

コンクール時の写真→ geinou ranking geinou reading

コンクール時の写真→ geinou reading geinou ranking

 

他の芸能人のお子さんの写真が流出している話はあまり聞きませんし、やはり「キムタクの娘」ならではのことなのでしょう。

 

工藤さんの猛母ぶりがなかったらもっと凄いことになっていたのかもしれません。

 

そういえばKoki,さんがデビューした直後、カフェで自撮りしようとしたら勘違いしたKoki,さんがキッと睨みつけて去っていったという記事がありましたが、そういう写真に敏感なところは母・工藤さんのいつもの姿から身についたんでしょうね。

 →Koki,の性格は工藤静香似?

 

ちなみに長女心美さんは幾度となく芸能界デビューの噂がありますが、本人の希望は交響楽団に入り活躍したいというものだとのことでした。

 

 

木村拓哉の孤立ぶり

 

Koki,さんのデビュー以来目につくのは、ステージママとして熱烈にKoki,さんを支援する工藤さんの姿です。

 

Koki,さんが海外に行けば同行するのは未成年ですし当然かもしれませんが、工藤さんのディナーショーにKoki,さんが同行している様子をインスタで匂わせることは多々ありますし、ディナーショーではKoki,さんが作曲したという歌をメインに持ってきたり、度々長女のカメラマンとしてのセンスをアピールしたり、とにかく娘との仲の良さが伝わります。

 

 →工藤静香のインスタが微閲覧注意

 

一方、木村さんは、一度『ミヤネ屋』でKoki,さんについて触れましたが、あれはあくまでガス抜き的サービストークであり、その後Koki,さんについて聞かれるとマジギレしたこともあるそう。

 

その背景にあるのが家庭内での孤立だとか。

 

 

[以下引用]

ここ数年、木村は家庭内で居場所がなく、孤立を深めていたのだ。木村家をよく知る人物が明かす。

 

「静香の母親は近所に住んでいますが、木村の両親とはあまり連絡を取っておらず、疎遠になっています。

 

また木村家は姉さん女房の静香が完全に仕切っており、彼女と二人の娘は濃密な母子関係で結ばれている。三人での会話は、日本語を使わず、フランス語か英語なのです。『ボナペティ(召し上がれ)』とか、『セ・トレ・ボン(とても美味しい)』といった会話が自然に飛び交っている。家の中でも三人は英語で語り合っていますが、木村が帰宅すると水を打ったように静かになる(笑)。家族のグループLINEでも木村が発言することは滅多にありません」

[週刊文春]

 

それにしても「木村家をよく知る人物」さん、家族のグループLINEの内容なんて、いくら親しくてもよく知ってるなあとまずびっくり。

 

そこまで語学が堪能でも、日本で暮らし日本で仕事するなら宝の持ち腐れですから、そりゃ世界へ羽ばたくしかないですね。

 

木村さんも英語ができないわけではないですが、娘は幼少の頃からインター育ちですし、母工藤さんはかなり必死で英語に取り組んだよう。

 

工藤さんは以前NHKの『英語でしゃべらナイト』に出演したとき、「躊躇せずしゃべることが大事」と話すとき、躊躇という日本語が出てこず「hesitation」という英語を交えて話していましたし、相当ネイティブなんでしょうね。

 

その分「お昼間」なんて不思議な日本語をポロッと喋ったりしているわけですが。

 →工藤静香の間違った日本語がKoki,からバレる

 

木村さんはテレビでスペルミスが指摘されたり話した英語が通じていないとネタになっていたりしましたから、自信を持てというほうが難しいとは思いますけど、家族の間でくらい…。

 

ちなみに木村さんにはハリウッド挑戦という夢があり、SMAP解散後、ジュリーさんと何度も相談し、3年くらい家族で移住して言葉を身に着けてから挑戦する、という具体的な計画まで立てていたそう。

 

それが駄目になったのは、長女心美さんの桐朋女子進学と「国内で音楽を学ばせて、デビューさせたい」という静香さんの希望があったと週刊文春にありました。

 

帰宅したら水を打ったように静かになられても、木村さんは家族を優先しているんですね。

 

ひとりで渡米すれば不仲が噂されるでしょうから仕方ないのでしょうか。

 

その結果、迷走としかいえない仕事っぷりが続いていますが…

 

木村さんがもしも離婚したら人気が上がるような気もしますがどうでしょうか。

 

◆修正なしKoki,画像

あれ、なにかバランス?→ geinou ranking geinou reading

あれ、なにかバランス?→ geinou reading geinou ranking

 

※木村さんの人気は…

ジャニーズタレント人気投票2018

 

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