元SPEEDの今井絵理子さんが『FNS歌謡祭』を観て政治家としての決意を新たにし話題になっています。

 

※まるでポエムのよう…

 

 

[以下引用]

今井氏は「久々にFNS歌謡祭を観て、コブクロさんが唄う『蕾』に泣けた」と、同日放送のフジテレビ系「2018 FNS歌謡祭」を観賞したことを報告した。

 

かつて自身も出演した番組で、今井氏の胸に響いた「蕾」は文字通り、蕾から花を咲かせていく内容がつづられている。

 

元神戸市議の橋本健被告(38)との交際宣言で批判を浴びている今井氏は、政治家として自身が置かれている状況と照らし合わせたようだ。

 

「政治の世界で小さい蕾のような私に、何を残し、何を与えられるのだろうか。笑顔の花が咲く日が来るのだろうか。おしつぶされそうになりながら、おれそうになりながら、ふまれてもふまれても、私はこの世界でたくさんの笑顔の花を咲かせたい」と逆境をハネのけ、前に進むことを誓った。

[東スポ]

 

ネットでは、残せるのは汚点のみ、不倫略奪で相手家族の笑顔を奪ったくせに、奥さんをおしつぶしたくせに、何が笑顔の花を咲かせたいだ、といった批判的なコメントが大量に見られます。

 

なんで東スポがこんなまるで擁護しているような記事を出すんでしょうね。

 

今井さんは橋本氏との交際宣言で批判を浴びてるのではなく、不倫、略奪、そしてその騒動に関連したあまりに自己中心的な言動が原因で批判を浴びています。

 →今井絵理子ネタいろいろ

 

それを「逆境をハネのけ」って。

 

「逆境」とは、不運で、思うようにならない境遇のことを言いますが、今井さんは不運だったのでしょうか。

 

タレントだったために週刊誌にマークされやすいというのはあるかもしれませんが、それは不運とは違うような。

 

ちなみに、今井さんが主に訴えているのは「シングルマザーの子育てや障がい者支援の大変さ」だということですが、それも、離婚後は恋人がずっといたようですし、当選当時交際していた元同級生の彼氏はシッターのように子供の世話をしていたと報じられたため、その真剣味に疑問符が付けられています。

 

その他、議員としての功績は目立ったものはなく、今のところ唯一最大の功績は、不倫報道をきっかけに元神戸市議員だった橋本氏の不正が暴かれたことだと言われています。

 

そもそも、議員三年目に突入して「いま蕾」「何が残せるか?」って。さすが当選時に自らの出身地である沖縄の米軍基地問題について聞かれたときに「これから勉強します」と答えただけありますね。

 

そうは言っても、すでに国民の税金で丸2年も生活し不倫の交通費まで賄ってきた人です。

 

これで何も残せず党にとってもただの「数」で終わってしまったらまるで税金の無駄遣いですから、しっかりプラスのものが残せるよう、頑張ってほしいです。

 

それが無理そうなら、議員の椅子にしがみついたりせず、もっと志のある人にその席を譲ったら、もしかしたら「何か残し、何か与える」ことができるかも。

 →今井絵理子が残り任期で得られる給料

 

◆今井絵理子の略奪は2度め!

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※コブクロも迷惑?

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