芸能界には整形を噂され、それを揶揄されている人が数多くいますが、中には明らかに顔が変わったのにまるで批判されない稀有な人がいます。

 

それが新垣結衣さんだとか。

 

※これもガッキー。

 

[以下引用]

新垣結衣は以前『爆! 爆! 爆笑問題』(TBS 系)という番組で幼少期の写真を公開したことがあるが、子供時代から可愛らしいものの、歯並びが悪くしたアゴが前に出た受け口状態だったため、歯列矯正は10代で完了したのだろう。口を横に大きく開いて綺麗な歯並びが覗く“ガッキースマイル”は彼女のチャームポイントだが、その笑顔が完璧なのは、噛み合わせの良い口腔環境があればこそ。歯列矯正の重要性がよく分かる。

 

しかしそれだけではなく、10代でデビューした当時とブレイクしたハイティーン時代とでは雰囲気の違いも歴然。小中学生向け雑誌「nicola」(新潮社)でモデル(ニコモ)をしていた頃も確かに可愛らしく、女児読者の支持を集める人気モデルだった新垣結衣だが、中学時代まではまだあどけなさが強く、垢抜けなかった。「今のガッキー」になったのは高校進学後で、特に腫れぼったかった奥二重がすっきりして末広がりの平行二重になったことは小さいけれど印象を大きく変える変化だっただろう。

 

最近では“鼻”にも手を入れているのでは? という疑惑がネット上で議論にもなっていた。今年は出演映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が公開されたが、これに伴いテレビではドラマ版を再放送、2008年のシーズン1と現在とを比較すると鼻筋がだいぶ違う、と指摘されたのだ。2008年の時点では“団子鼻”に見えるが、今の新垣結衣は鼻筋が通っておりシュッとしている。しかしネット世論は基本的に親ガッキー派であり、「大人になって顔が少し変わっただけ」「化粧の差でしょ」とガッキーを肯定する声がほとんどだ。

[メッシー]

 

これが爆笑問題の番組で公開した幼少期。

 

 

 

これがモデル時代です。

 

 

 

そして鼻の比較画像です。

 

 

歯列矯正は審美的な意味合いだけでなくかみ合わせが悪いと咀嚼や発音にも影響しますし、治療は必要なことだったのでしょう。

 

眉をナチュラルな形に整えるようにしたのは大正解です。眉が大事なのを再認識しました。

 

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しかしやっぱり、顔、違いますね。

 

目はアイパッチでクセをつけていたら変わる、大人になって肉が落ちると変わるという話もありますし、メイクの影響も大きい部分ですが、鼻はどうでしょう。幼少時代からの変化であれば「成長」もあると思うのですが、『コード・ブルー』の画像比較ではちょっと厳しいですね。

 

批判の声が上がらないのは、新垣さん自身の好感度の高さもあるでしょうが、ブレークする前に変えていること、そしてその変化がわずかでわざとらしくないために、整形自体に気づかないというのもあるかもしれません。

 

芸能人の中にはあまりに顔が変わっていて他人事ながらその後が大丈夫か心配になるレベルになる人もいますし。

 

◆整形失敗・成功だと思う芸能人まとめ

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あとは、「かわいいは正義」という話も…。

 

そもそもベースが整っていないと少々手を加えても、という話もあります。

 

韓国では芸能人としてデビューする必須条件が手足が長く骨格が整っていることだという話を聞いたことがあります。

 

骨以外は全部直せると、そういうことなのでしょうが、あんまり人工的だといろんな意味で不安になるのも事実。

 

新垣さんはこれ以上変化することなく、歳を重ねていってほしいものです。

 

◆天然美人と整形美人の違い

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