今年のAKB総選挙というと、開票の時に須藤凛々花さんが結婚宣言をしたことが思い出されますが、実はこの総選挙が沖縄で開催されるにあたり、国費から2800万円という多額の交付金が使用されていたといいます。

7月6日、自民党の河野太郎議員が自身のブログで「問題は大きい」と指摘したことをきっかけに大きな話題になっています。

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河野議員のブログによると、6月という沖縄の観光閑散期におけるAKB総選挙の開催が、沖縄観光の発展に資するという名目で会場設営費等が助成の対象になったといいます。

具体的に使用された金額は2800万円。

内訳は、AKB総選挙の総事業費である1億3010万円のうち、県から交付されることが決定したのが3000万円で、そのうち2400万円が国費。

さらに観光誘客を図る観点から総選挙前に入場無料で行われたAKB48のミニライブ・トークショーの会場設営費等として市決定交付額500万円のうち400万円が国費だったとのこと。

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AKB総選挙が沖縄観光の持続的発展に資するのかという問いに対しての答えは、総選挙という大きなイベントを行うことで、今後の閑散期にAKBの公演を誘致することにつなげることが目的であり、この事業の成果指標は県外からの観光客数8000人だとのこと。

これに対して河野議員は「今後のAKBの誘致が目的ならば、成果指標は来年度以降のAKBの沖縄公演の日数または回数などでなければおかしいのではないか」「一発勝負でAKBの総選挙をやって、8000人を呼び込んで、それが次にどうつながるか、はっきりした見通しもない。そもそも今日までにこの8000人が達成されたどうかもわからない。」「一括交付金として県に任せるのはかまわないが、一事が万事こういう使われ方をされているならば問題は大きい。」と指摘していますが、その通りですね。

今年のAKB総選挙は沖縄開催を予定していましたが悪天候により中止、観客ゼロでの実施となりました。

なんであれ天候に左右されることは覚悟しなければいけませんが、そもそも、梅雨の時期はどこも観光客は少ないものですし、沖縄は6月が台風シーズンの始まりで、台風がくれば飛行機も止まる可能性が高い、そもそも天候に恵まれたとしても来るのはAKBファンだけだと思うと、このイベントに国費を掛けた勝負に出たのは浅はかだったのではないでしょうか。

沖縄振興予算は昨年度と比べて200億減額となっていたといいます。

予算を使い切らないと次年度減らされるから使い切りを目指すものらしいですから、とりあえず使っちゃったんでしょうか。

何かイベントを企画してそれで観光客を呼ぶというのはありだとは思いますが、それでAKBって…

2800万円の国費は私たち国民が支払った税金なんですけどね。

ほかのアーティストが沖縄公演をするとしても同様なのでしょうか。

それだといくらあっても足りないような。

吉本の沖縄国際映画祭にも国費が出ているという話もありますが、確認はできませんでした。

ただ、大崎社長が億単位の赤字を出し続けても続ける理由は、普天間の基地返還を機に、オフシーズンでも集客が見込める大きなエンタメタウンをつくることが目的だといい、構想実現のために市民集会を開き、「市民には1円も出させない」とタンカを切っていたといい、大崎社長自ら1,2ヶ月に一度は足を運び打ち合わせを重ねているようですから、今回のAKBと同じくくりにはできないように思います。

そもそも、沖縄に「オフシーズンでも集客が見込める大きなエンタメタウン」ができて、環境破壊が起きないのかという心配もありますが…

AKBは以前も「日本の地域産品やコンテンツを『クールジャパン』として産業化、海外展開するため」に「経産省の2011年度予算約7億円をかける」というクールジャパン計画の際、AKBがラッピングされたバスが海外で目撃され、税金を使って宣伝しているだけだと指摘されたこともありました。

AKB関係者はもう十分儲けたでしょうから、そろそろ幕を引いてくれないでしょうか。

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