武井咲と佐々木希の不仲が深刻すぎる…元ヤン対決はホントだった! | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

武井咲と佐々木希の不仲が深刻すぎる…元ヤン対決はホントだった!

ただいまテレビ朝日で放送されているドラマ『お天気お姉さん』で、天才肌の気象予報士を演じる武井咲さんと、人気アナを演じる佐々木希さんとの間に冷たいバトルが起きていると週刊新潮が報じています。

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絶好調の武井咲主演ドラマ『お天気お姉さん』

『お天気お姉さん』は、無表情で天気予報をする姿で人気が出た気象予報士・安倍晴子(武井さん)が、天気の知識を元に様々な事件を解決して行くという推理ドラマです。

23時15分からという深夜枠にも関わらず、11.9%でスタートし、3,4話は9%台になったものの、5話でまた二桁に持ち直しており、これまで視聴率に恵まれなかった武井さんのドラマとしては好調です。

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佐々木希と武井咲のライバル関係が笑えない

佐々木さんは武井さんの人気に焦る局アナというライバル役で出演しており、制作発表会見でもネタになっていましたが、実際も笑えない深刻な状況になっているとか。

<以下引用>

武井と佐々木は、収録現場では挨拶はおろか、一切口を利きません。佐々木は滑舌が悪い上、台本を読み込んで来ないので、しばしば流れが中断する。そのたびに共演者は待たされるわけですが、武井は時に舌打ちするなど、苛立ちをあらわにしています。

※かわいいだけじゃ許されなくなってくる頃かも。

佐々木希Non・non

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昨年は事務所の押しもあり、3クール連続でドラマに主演しましたが、平均視聴率はすべて1桁台。言われるまま仕事漬けにされた武井は、年末には一時期、バランスを崩してしまったほどです。それもあって、今回、激戦でない深夜枠に押し込まれたのですが、復調するどころか、演技と呼ぶには程遠い佐々木の振る舞いに、すっかり調子を狂わされているのです」(番組関係者)

週刊新潮

佐々木さん、ドラマをするたびセリフが覚えられないとか台本が読めないとか、同じようなことで共演者との不仲を噂されていますね^^;

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そういえば、雑誌に気に入らないタレントが載っていると×をつけるという噂も…。

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一方で武井さんも、少し前にはなんでも「聞いてない!」でスタッフに嫌われているという噂もありました。

「聞いてない!」連発で現場スタッフに嫌われた武井咲!性格悪いと悪評多数

佐々木希が武井咲を気に入らない理由

そんな二人は芸歴はほぼ同じでモデル出身、さらに「元ヤンキー疑惑」という共通点がありますが、“中学中退”と噂が出るほどの猛者だった佐々木さんにとっては、武井さんを気に入らない理由があるとか。

<以下引用>

「“王道”を歩んできた佐々木からすれば、名古屋で不良の真似事をしながら美少女コンテスト入賞で上京し、事務所の力でトントン拍子に出世した武井が気に入らない。年齢も6歳下なのに、現場入りしても挨拶すらしない態度を、忌々しく思っているのです」(芸能ジャーナリスト)

<週刊新潮>

佐々木さんは2005年に秋田フォーラスで勤務していたところを集英社の青年漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』のスタッフが発見、同誌の「ギャルコンJAPAN」初代グランプリとなったことがきっかけでデビューしています。

ウィキペディアで見る限り、2008年の「秋田弁を話すナマドル」というのはちょっと面白いなと思うくらいで、結構順調な芸能生活なような。

まあでも武井さんも、挨拶すらしないというのが本当なら、主演として場を盛り上げようという意気込みが感じられないです。

注意すべき立場にいる武井さんのスタッフは、低視聴率の新女王とまで揶揄された武井さんを気遣い、腫れ物に触るような扱いで諌めようともしないため、現場はピリピリしているんだそう。

こんな状況を週刊新潮がテレビ朝日に取材すると、「そうした見方をなさるのは、ご自由です」(広報部)という、なんとも新しいパターンの回答。

たいていは「そういった事実はございません」や無回答なのに、会社の調子がいいと回答にも余裕が出るのでしょうか。

武井咲が佐々木希を気に入らない理由

実は少し前に、週刊実話に同じような二人の不仲説が出ていました。

そちらは当初はもうちょっと交流があったふたりが、佐々木さんが元ヤンの先輩風を吹かせてパシリに使ったり、台本が読めない佐々木さんがちょくちょくNGを出すため武井さんがうんざりし、今では食事に誘われても「一人で行って」と断ったところ、佐々木さんが「ザケんなよッ!」と小声でつぶやいた、というような、まるでウソのような内容でした。

そんな元ヤンバトルがあったのかはわかりませんが、どちらもテレビ局関係者の証言がありますし、現場には冷たい空気が流れているというのはホントなんでしょうね。

『お天気お姉さん』の5話までの平均視聴率は10.2%で、昨年のゴールデン主演3作がすべて一桁だった武井さんにとって、初の二桁も夢ではないところにあります。

なんとか持ちこたえて、低視聴率女王から抜け出せるといいですね。

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