女子アナと不倫!フジテレビ社長亀山千広電撃退任の原因は女性スキャンダルという疑惑が急浮上 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

女子アナと不倫!フジテレビ社長亀山千広電撃退任の原因は女性スキャンダルという疑惑が急浮上

2017年5月9日、フジテレビ社長亀山千広さんの退任が発表されました。

2013年6月の就任からたった2期4年での社長交代、しかも6月の株主総会での決定後の発表ではなく5月の役員会での決定後に発表となったウラに、亀山さんと女子アナの不倫が週刊誌に載るからだと報じられています。

フジテレビ社内では既に「紙爆弾」が炸裂しており、亀山さんの不倫は周知の事実となっているそうで、その相手が誰かという推測もなされているとのことですが…

※輝かしい過去

亀山千広社長に噂される女性スキャンダル

[以下引用]

「それがキッカケなのか、決定打なのかは分かりませんが、どうも近々、亀山さんの女性問題が週刊誌に出るようなんです。ダブル不倫という話や、その相手方はウチの若手女子アナのXだという情報も。1か月ほど前に聞いたときは『そういう話があるらしい』というレベルでしたが、先日聞いたら『ついに雑誌で報道される』というところまで話が煮詰まってました」(フジの中堅職員)

[東スポ]

1ヶ月前は「そういう話があるらしい」、最近は「ついに雑誌で報道される」と、尾ひれがついて噂が大きくなっていく過程が目に見えるようです。

ハッキリ言ってどこの会社でもこの手の噂はありそう。

これがただの噂にならないのが、局内で出回っていたという亀山さんの不倫怪文書の存在です。

[以下引用]

「その昔、ウチの契約社員が、亀山さんとYアナ(当時)の不倫現場写真か何かを持っていて、それを上層部に当てたら、大手広告代理店にコネ入社できたとか、身内じゃないと分からないような話が詳しく書かれていたとか。ホントかどうか分からないが、こうした“紙爆弾”は今回、次期社長候補といわれた一人と仲の良い大手芸能プロがよく使う手だから、その社長候補の一派がリークしたと疑われていた」(フジ関係者)

[東スポ]

つまり、現社長の不祥事として報じられるのではダメージが大きすぎるから少しでも早く退任を発表した、ということのようです。

不倫相手の女子アナは誰なのか

ネットでは相手の確定をしてみようとしている動きもありますが、いろいろと不確定過ぎてわからないでしょうね。

噂の前提ではっきりしているのは「亀山社長に女性スキャンダルがあるようだ」ということで、それがW不倫で相手はフジの若手女子アナXだというなら既婚の若手女子アナということになりますが、W不倫も若手女子アナもあくまで「らしい」ですし。

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ただ、女子アナY(当時)は範囲を狭めることはできるのかも?

「その昔」が漠然としすぎているものの、社長である亀山さんが自局の女子アナと不倫していたとなると大スキャンダルですが、亀山さんが次期社長候補として名前が挙がる前ならスキャンダルはスキャンダルでも致命的にはなりません。

現に、過去鈴木保奈美さんとの不倫が報じられていた大多亮さんは常務として今もフジテレビの上層部にいて亀山さんと社長争いをしていましたからね。

ということでそこまで「昔」の話ではなさそう。

時系列的には「女子アナY」→「女子アナX」となるんでしょうが、これが両方事実なら、亀山さんは相当懲りない人ということになります。

東スポによると実際亀山さんの「女問題」は有名で、女子アナ、事務社員問わずお気に入り女子社員を呼び出しては飲みに行っているとのこと。

しかし社員によると23時には解散する健全なものということで、それならまあ役得の範囲かなと思いますが…

本当に週刊誌が報じるのか、報じる場合お相手は誰なのか、気になります。

フジテレビ低迷の真の理由

ちなみに日刊ゲンダイは「社長更迭の決定打になったのは平成29年(17年)度3月期の業績下方修正です。今年1月に第3四半期を終えた時点で下方修正していたにもかかわらず、それを下回る大失態。これでは経営責任は免れません」という経済記者のコメントを載せています。

個人的にはこちらが濃厚で、株主総会前の発表は低迷が続くことについて、「何もしてないわけじゃないんですよ」という株主へのアピールなんだと思いますが。

でもそれもまた見当ハズレなアピールですよね。

例えば、今テレ朝が放送している昼ドラ「やすらぎの郷」は初回の視聴率が8.7%で同時間帯首位に立ち、その後も好調で話題になっていますが、当初、脚本家の倉本聰氏は「北の国から」などで義理のあるフジに持ち込んだもののけんもほろろに断られたといいます(日刊ゲンダイより)。

少し前からフジテレビで言われているのが上層部の官僚化で、当たった実績のあるものしか認めない、冒険を許さない傾向があるんだとか。

突き詰めれば、創造力ではなく学歴優先、縁故優先で採用してきたということなのかもしれません。

なんせ社員の半分がコネ入社なんて言われるフジテレビですしね。

 週刊文春の元編集長子息もコネ入社!フジテレビ崩壊の最大の原因とは

女子アナといえばフジだった時代も今は過去となりましたし、日枝氏が相談役に退いても傀儡は続くという話もありますし、こんな状況では社長が変わったところでフジが再浮上するのは難しそうです。

※その昔面白かった頃もありました。

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コメント

  1. 匿名 より:

    紙爆弾は社長交代時にはよくあるらしいけど

    投下してるのが 大手芸能事務所の噂が J?

    自分の所に有利な人を バカげた世界

    そんなことしてるから テレビはダメになっていく 

  2. 匿名 より:

    亀山さんの強みはドラマ・映画時代に培った芸能事務所との太いパイプだった。が、大手の研音を激怒させてしまった。1月の月9企画が迷走、二転三転する企画提案に竹野内豊が不安になって、主演を降板、スケジュール空けて企画提案を待ってた研音は激怒。チーフプロデューサーレベルでは収まりがつかなくなり、経営陣上層部が出張る前代未聞の大失態に発展。急ごしらえの月9は史上最低視聴率を記録。ドラマに強いというアドバンテージを無くした亀山さんを擁護する人は誰もいなくなってしまった。

  3. 匿名 より:

    月9なんてその前から悪い しがらみや癒着で切らなきゃならな

    低視聴率番組を切らないから 

  4. 匿名 より:

    一個人の憶測だと自覚した上で敢えて思うのは…この人は仕事が元々出来ないタイプで直近の部下達が有能だったんだろうなーと思った(苦笑)よく居るタイプの出世と言うか部下を利用し踏み台にして現在の地位があったのかな?と‥。某民放他局の様に事務所の力関係に関係無く色々な事務所から大衆が決めたスターを使いたいと名言&実行出来る器量があったなら今のフジの惨状には行着いてなさそうだ。

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