昨年11月に長女を出産した荒川静香さんの家庭に不穏な空気が流れていると報じられています。
13年に結婚した夫であるイケメン医師が、自宅に寄り付かないというのですが…
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[以下引用]
「彼女は一昨年、都内の閑静な住宅街に地下1階、地上3階建ての家を新築しています。推定価格は、なんと2億5000万円。玄関が2つあるので、ご両親との二世帯住宅なんでしょう。ただ、この家に最近、ダンナさんが帰って来ないらしいんです」(芸能記者)
総合病院の勤務医の夫は多忙で、帰宅もままならない日も多く、新婚当初しばらくは、一緒に住めないほど忙しかったという。
「出産直後の妻を独りにさせておくなんて……。まあ、荒川の両親が同居しているので、心配はないでしょうけど」(前同)
そもそもダンナとは母親同士が知り合いで、「半分お見合いのような出会い」(荒川)という。ダンナと両親の仲も上々で、持病を抱える父親と二世帯住宅で同居したいと荒川に相談された際も、快く了承したという。
「でも、実際に住んでみたら、違和感があったのかも」(前同)
親孝行が裏目に出なければいいのだが……。
[日刊大衆]
これだけではなんとも言えませんが…
妻た建てた家に妻の両親と住む、というのはふつうに考えたら肩身が狭いだろうなとは思います。
それぞれの母親が知り合いというのも、嫁姑問題の可能性は低いのかもしれませんが、旦那さんにとってはそんなにプラスでしょうかね?
ただ、この記事にもあるように、新婚当初しばらくは一緒に住めないほど忙しかったというならば、今も忙しいのでは。
それほどまでに忙しかったなら、子供が生まれたからといって暇になるわけでもないでしょうし。もしかしたらそのくらい忙しいのを見越して、心配だから奥さんの家族と同居することにしたのかもしれませんし。
が…
旦那さん、「帰って来ない」んですね。「帰宅が遅い」ではなくて。
どんなに忙しかろうと、帰って来ないってどうなんでしょう。夜はムリでも朝なら赤ちゃんの顔も見られるでしょうに。
産後クライシスという言葉がありますが、産後、母親になった女性は相当不安定です。
この時期一緒にいないことで、顔を合わせない分、イライラしなくて済むのか、それとも「夫がいなくても子育てできる」という気持ちにつながって一気に夫婦間が冷めてしまうのか。
汚文字?美文字?
荒川静香直筆→ reading geinou ranking
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※スザンヌさんも、産後クライシスで離婚?
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