さまぁ~ず・三村マサカズさんが事務所の後輩グラビアアイドルである谷澤恵里香さんの胸をわしづかみにして、放送直後から「セクハラ」とネットで批判が殺到、ツイッターで弁明するもなかなか炎上はやみませんでした。
しかし実は芸能界では三村さんどころでないセクハラ常習犯が何人もいるんだとか。その中でも上下関係を利用してのセクハラ常習犯を関係者が暴露しています。
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※みのもんたさんもセクハラ常習犯でした
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まずは芸人です。
[以下引用]
「関西では“ポストやしきたかじん”とも呼ばれる、芸人のKです。彼の場合、直接的に体に触れるといった行為はないものの、共演者や女子アナウンサーに対する“暴言”が問題視されています。『お前の首、汚いな』『服がイヤラシイ』など外見をけなす発言を放送中も連発し、ある女性共演者の夫が『訴える!』と激怒したこともありました」(テレビ局関係者)
三村と同じく芸人のKだが、彼はかつて暴行事件で謹慎処分となっていた過去も。
[サイゾーウーマン]
芸人でK、ポストたかじん、かつて暴行事件で謹慎処分となっていたといったらメッセンジャーの黒田有さんでしょうか。
「お前の首、汚いな」って、セクハラというか、大人がそういうこと言うか?というなんか子供っぽい感じですね。
メッセンジャーの漫才は面白くて好きですし、ポストたかじん、頑張ってほしいと思うのですが、そういったヘンな暴言をやめたほうが、今後成功しそうです。
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次は写真家です。
[以下引用]
また、自らの立場を利用して悪質な行為を繰り返しているのは、有名写真家のSだという。
「近頃では、その問題行動を暴露する者も現れ始めたようですが、ネットが普及するまでSは“巨匠”という肩書が先行してか、とにかくやりたい放題でした。胸どころか下半身まで触られたという女性タレントは数知れずで、撮影中にタレントが泣きだして中断してしまったという話も耳にします。先日発売されたアイドルグループ・Nの人気メンバーの写真集でも、お蔵入りした写真の中には、写すべきでないカットが存在しているとか」(出版関係者)
[サイゾーウーマン]
巨匠と言われるほどの写真家でS、先日アイドルグループNの人気メンバーの写真集を出したというと、篠山紀信さんでしょうか。
※乃木坂46の白石麻衣さんの写真集を出しました。
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なんというか、想像の範囲ではありますが、本当だったんですね。
篠山さんはこれまで数々の写真集を撮っていますが、最初は着衣のつもりだったのに…というコメントをしているモデルは多いですよね。
それを納得できる人もいるでしょうが、やっぱり泣いてしまって嫌な記憶となる人もいるでしょう。
安達祐実さんの再婚相手もカメラマンで、安達さんの写真集用の写真を撮るうちに深い仲になったと言われています。
そういうんだと、今後誰かの写真集の仕事があるたび不安になりそうです。
最後は映画監督です。
[以下引用]
さらにこうした“現場”ではなく、私生活にまで及ぶセクハラを行っているというのが、映画監督のYだ。
「妻子持ちのYですが、とにかく無名どころの女優に片っ端からアプローチを仕掛けているんです。女性からすれば当然『誘いに応じれば、映画に出演できるかもしれない』となってしまい、不毛な愛人関係を結ばざるを得なくなる。しかし本人は単に“疑似恋愛”を楽しみたいだけのようで、それが仕事につながるといったことは皆無だそうです」(芸能プロ関係者)
先日は、人気ジャニーズグループ・Nのメンバーの作品が原作の映画で、監督を務めると発表されたYだが、目の前にニンジンをぶら下げるかのような行為は、決して許されるものではないだろう。彼らからすれば「当たり前」という意識なのかもしれないが、表面化していないだけで「あり得ない」セクハラを行っているということを意識し、即刻やめることを切に願う。
[サイゾーウーマン]
映画監督でY、人気ジャニーズグループ・Nのメンバーの作品が原作の映画で監督を務めると言ったら、もはやイニシャルの意味がないくらいですね。
行定勲監督のことです。
※NEWSの加藤シゲアキさんの本が映画化されます。
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現在46歳で、大沢たかおさん主演の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』や吉永小百合さん主演の映画『北の零年』などを手がけて、過去には日本アカデミー賞やブルーリボン賞なども受賞しています。
ネットで検索してもあまり黒い噂は出てこないのですが…ちょっと意外です。
でも、イニシャルトークとはいえここまでハッキリわかる形でヒントを出しているということは、そういうことなんでしょうね。
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