ジャニーズのタレントが主演したNHKドラマといえば、2004年の「新選組」と2005年の「義経」という2つの大河ドラマが有名ですが、実はジャニーズとNHKのドラマには複雑な“因縁”があるといいます。

そんな中、嵐が11月23日放送(午後7時30分~同8時43分)のNHK総合特別番組「嵐の明日に架ける旅」で、同局初の冠番組を務めることになりました。

現在ジャニーズのトップであると言われ、紅白の司会も務める嵐の冠番組ということで、その視聴率がどこまでいくのか、注目を集めているようです。

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<以下引用>

現在、ジャニーズが必死になって取り組んでいるのが対NHKドラマ戦略。

「実は今、NHKとジャニーズは余りいい関係では無い」と語るのは某芸能プロ幹部。ここ数年間、高視聴率を記録しているNHK大河ドラマに対しジャニタレは誰も出演していないのだ。

NHKとジャニーズが疎遠になる切っ掛けとなったのが昨年、社会現象にもなった大河ドラマ「龍馬伝」だが、実は福山雅治が務めた主演の龍馬役を最初にオファーされたのが、SMAPの木村拓哉だったと言う。

「当時のNHKは木村に対し必死になってオファーしていたんです。何度も事務所に足を運びお伺いを立てていた。しかし、ジャニーズは引っ張るだけ引っ張って最後はキャンセルしてしまった」(民放関係者談)

このキムタク騒動の一件以来、NHKドラマ制作班はある決意を固めたと言う。

「ドラマ班はスケジュールをしっかりと貰えないのならジャニタレの起用を見送る。しっかりと一線を置き、積極的な起用はしないと決めたんです。実際、【義経】で滝沢秀明や【新撰組】で香取慎吾を起用した時もスケジュールを理由に外ロケがなかなかうまく出来ず、スタジオ撮影が多くなりショボい画作りになってしまった。(事情通談)」

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この事態に慌てているのがジャニーズサイドだ。

「いまのNHKの勢いには誰も太刀打ち出来ない。結果、ジャニーズのNHK担当がドラマ班に日参しなんとか食い込もうと説得を試みている状態なんです。(芸能プロ関係者談)」

その結果の第一弾が、ジャニーズで現在人気No.1の嵐の新番組をNHKで放送する【嵐の明日に架ける橋】だそうだ。この番組が成功して軌道に乗れば、来年以降は更にジャニーズ番組が増えそうだ。

芸能ナックルズ



大河ドラマと言えば拘束時間が長くギャラが安いことでも有名ですが、ジャニーズからすれば既に知名度もあるし無理して出なくても、という感じで、NHKからすれば「もう、ジャニーズのワガママに振り回されるのは御免だ」といったところでしょうか。

『龍馬伝』の主役については始めから福山さん説、キムタクが蹴ったから福山さんになった説とあり、真相はわからないんですけどね。

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ちなみに、記事にあった「嵐の明日に架ける橋」では、「嵐」のメンバー全員でNHKに対して猛烈な売り込みを仕掛け、番組を勝ち取ったとの情報もあります。

<以下引用>

「嵐の明日に架ける旅」では、メンバー5人が全国に飛び、日本の未来を担う魅力的な人々を取材、紹介するドキュメント番組で、日本の力強さや可能性を再発見していく内容というが、実はこの企画を売り込んだのは「嵐」のメンバー5人だったという。

「嵐の5人は現在、先輩として活躍しているグループの動向を常に見て分析している。特にSMAPの研究は怠らない。そんな状況のなかで、行き着いたのがNHK戦略。これからのテレビ界でNHK抜きには仕事が成り立たないことをジャニーズ内では誰よりも知っているグループが嵐なんです」(事情通)

今回、嵐のメンバーがNHKに企画を売り込んだ理由は2つあるという。

「一つは今年の紅白歌合戦で2年連続の司会が決まったが、目指すは3年連続の司会。『来年もよろしく』と営業をかけたと漏れ伝わってきています。実は、来年はSMAPの中居正広というのが〝暗黙の了解〟になっていたそうなんですが、そこへ嵐が〝殴り込み〟をかけたと、もっぱらの噂ですよ」(前出の事情通)

そして二つ目が2014年のNHK大河ドラマの主役の座だ。2012年は松山ケンイチ主演「平清盛」、2013年は綾瀬はるか主演「八重の桜」に決まっているが、彼らが狙うのは2014年の大河ドラマの主人公だという。

「東山紀之(1993年1~6月=琉球の風)、香取慎吾(2004年=新選組!)や滝沢秀明(2005年=義経)以外で大河の主役を演じたジャニーズタレントはいない。嵐の誰か一人が抜てきされるように、とNHK幹部や現場スタッフに売り込みを掛けているというんです」(同事情通)

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<東スポ>



番組の内容自体は、「ニッポンの嵐」や日本の観光PRなど観光庁との仕事が続く嵐らしいものと言えそうです。

嵐自ら営業というのは疑問もありますが、要は最近の関ジャニ∞の勢いや、キスマイとSexy Zoneが立て続けにデビューするという“異常事態”を考えると、嵐といえどもうかうかしていられないということでしょうか。

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来年の大河ドラマ『平清盛』といえば、V6の森田剛さんが出演します。主人公・清盛を政治的に支えた平時忠役で、出番は少ないが歴史的にも重要な役どころだといいますが、こちらもあくまで“脇役”です。

なので、嵐にとって“グループから大河の主役を出す”ことが一つの目標になっていてもおかしくはありません。

ただ、過去の例を見ると、やはりNHKドラマとジャニーズの相性はあまり良くないようです。

<以下引用>

2009年10月に「ドラマ8」枠で放送された関ジャニ∞・大倉忠義初主演のドラマ『ROMES/空港防御システム』は、同グループの安田章大が準主役を務め、TOKIOの曲を主題歌にするなどジャニーズで布陣を固めたにもかかわらず、平均視聴率 5.2%と大惨敗。

さらに、10月25日にひっそりと終了した、KAT-TUNの中丸雄一が出演していたNHKドラマ『ラストマネー ー愛の値段ー』では、生命保険会社の査定人を演じた主演・伊藤英明の部下役として、出番も多くいわば"準主役"級の扱いを受けていたが、初回視聴率の7.7%から一時は5.0%にまで視聴率が落ち込み、9~10月全7回の放送で平均視聴率は6.6%。同枠のドラマがこれまでほぼ8%前後の視聴率を保ってきたことを考えると、かなり厳しいものだった。

「ファンにとっては、NHKドラマはなんとなく地味なイメージがあるんですよね。通常、民放のドラマであれば放送前の番組ジャックやイベントなど、PRも華やかで盛り上がるのですが、NHKドラマはそんなわけにはいかない。なんとなくハズレくじをひいた気になっちゃうんです。無惨な結果に終わるくらいなら出ない方がいいかも」(ジャニーズファン)

<サイゾーウーマン>



まあ、NHKのドラマ自体が低調という気もしないでも無いですが…

2008年4月に放送された、ジャニー社長スペオキの中山優馬くん主演の『バッテリー』ですら、7.9%という予想外の低い数字だったので、ジャニーズとNHKの双方が“距離を置く”のは、ある意味、仕方ないのでしょう。

そもそもファンも求めていないわけですし。

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しかし、『ザ少年倶楽部』や『Rの法則』など、バラエティー番組ではお互い良い関係を構築しているNHKとジャニーズ事務所ですから、何かをきっかけにうまく歯車が回りだすといいですね。

嵐が『嵐の明日に架ける旅』という番組をするというだけで、各メディアから様々な情報が出てきたわけですが、NHKとジャニーズの関係だけではなく、ジャニーズ内での勢力争いという視点から見ても、興味深いかもしれません。

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