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24時間テレビ内で放送された「上田と女が朝まで吠える夜」の「明日のために葬りたい 女たちの黒歴史」というテーマで一青窈さんが披露したエピソードが嫌だと話題になっています。
※うーすべーにいーろのー
[以下引用]
「明日のために葬りたい 女たちの黒歴史」というテーマでは、歌手・一青窈がこんなエピソードを披露した。
タレント・清水ミチコ、オアシズ・光浦靖子と親しくしていた一青は、2人に近況報告もかねて、3人の子どもが映った年賀状を送っていた。しかし、光浦が「人のリア充みたいなのを見ると、ちょっと胸が痛い」といったことを書いていたのを読んで、「私は無邪気に傷つけていたんだなと思って」「カナダに留学されて、疎遠になってしまって。怒っていらっしゃるのかな」と、自分の年賀状が原因で関係性が悪くなってしまったと思っているようだった。
光浦の相方である大久保佳代子 は、「大丈夫、あの人、人の子ども大好きで、人の子どもの卒園式とかよく行ってましたから。大丈夫だと思います。自分の子だと思ってかわいがってましたから」と即フォロー。清水も「絶対ないよ」と援護射撃し、「しかも(一青が送って来た年賀状に載っていた子どもとの写真は)面白写真なんだもんね。リア充の人たちは面白写真撮らないから」とやんわり、“おまえもリア充じゃないからな”と、かるーく一青を落として、オチをつけた。
一青の明かしたエピソードって、「気を使いすぎて、かえって失礼なことをしてしまう」の典型ではないだろうか。
一青にはまるで悪気はないのだろうが、このエピソード、実はものすごく失礼なことを言っている気がする。「リア充を見ると、胸が痛い」と書いていたという光浦に、3人の子どもの写真入り年賀状を送ったことで「私は無邪気に傷つけていたんだなと思って」と言っていたが、これって見方を変えると「子どもがいる私はリア充、独身で子どものいない光浦さんは非リア充」と決めつけているも同然ではなかろうか。
[サイゾーウーマン]
「人のリア充みたいなのを見ると、ちょっと胸が痛い」で、自分を見てると胸が痛いのかと思うとは傲慢な人だなと。
ネットによると、子供がいるいないに関わらず、子供の写真を送られても困るとか嫌だという人もいるようです。
光浦さんがそうでもそうじゃなかったとしても、それが原因で今縁が切れている、みたいな感じで公の場で言われることの方が嫌なのではないでしょうか。
一青さんは不倫で他人の家を壊しても結婚して3人子どもに恵まれた自分、そして結婚・出産は非常にデリケートなことなのに、そこをテレビでいじる自分を「リア充」と思っているようですが、それが万人に共通する価値観かというとまた別です。
光浦さんは2021年からカナダに語学留学中で、ごく稀にラジオやテレビに出ることもあります。
こうやって自分のために時間とお金を使い、時々仕事もある、という人生もリア充だと思いますけどねえ。
記事では同じ番組で自称「20年以上のファン」として叶姉妹と会えたのに、「海外の良いスパは?」「同行したい」「語学を習得する方法」などと浅い質問を繰り出した結果、「行くスパは全部素晴らしい(じゃないと行かない)」「お1人で行って」ときっぱりさっぱり話を切られていたとか。
一方で、重盛さんはインスタをフォローしていることを伝えつつ、「何も入らないちっちゃい鞄シリーズが好きで」とインスタを見てる人ならではの話題を振ったら盛り上がったとか。
そりゃ誰でも答えられる質問よりも自分たちのことを知ってるとわかる話の方が盛り上がりますよね。
光浦さんがもしもカナダ行を機に縁を切ったんだとしたら、そういうところが他にもちょいちょいあるからだったり。
一青さんの黒歴史は現在進行形なのかもしれません。
◆元ジャニも刻み続けている黒歴史
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