ベッキーさんと川谷絵音さんのゲス不倫以降、週刊誌の芸能ニュースは不倫報道が続いていましたが、最近多いのは未成年関連のスキャンダルです。
日村勇紀さんにしろ、ワンオクTomoyaさんにしろ、錦戸亮さんや大倉忠義さんにしろ、ネタは「理不尽な扱いを受けた相手女性」からの持ち込まれたものが多くありますが、実際に持ち込まれた中でも当事者のネームバリューが低いと掲載を見送られたり、そのまま寝かされてブレイクを待って報じられるケースもあるそう。
そんな中から未成年スキャンダルを次に報じられそうな芸能人とは…
※ドラムのTomoyaさんはこのままスルーされそう。
[以下引用]
雨後の竹の子のごとく湧いてくるタレコミの中から、まだどこも報じてない一級ネタを夕刊紙記者がコッソリ教えてくれた。
「フライデーさんや文春さんなどが拾わなかったネタが、うちに流れてくるパターンも当然あります。最近テレビで見ることがかなり増えた若手コンビ芸人のKは特定の未成年のファンと心斎橋のバーなどに頻繁に出入りしていたそう。もともと拠点は大阪ですからバレないと思っていたようです」
在京キー局のドラマを担当する若手プロデューサーは、こう証言する。
「ドラマではまだ4番手くらいですが、CMでも多く活躍するMは、露出が増える数年前までは、現役女子高生と付き合っていたそう。しかも女子高生2人と二股をかけていると自慢されました。先日、局で久しぶりに会って立ち話した際に、その話を少しふったら、このご時世でマズいと思ったのか『そんな話しましたっけ?』と誤魔化していましたが……」
意外なところではこんな話もある。
「筋肉系タレントNは、以前もゴシップ誌でドロ沼4股不倫と報じられていましたが、とにかく女癖が悪いで有名。つい最近も地方でハメを外した相手が未成年だったらしいですね。昔から人気レスラーには、地方巡業の際に毎回相手する“地方妻”が多数いるのは我々のなかでは常識でしたが、中には年齢を偽って関係を続ける未成年女性も多いみたいです」(芸能記者)
[ナックルズ]
さすが大手週刊誌が掲載を見送っただけあるのか、ちょっとこのくらいのヒントではピンと来ませんが…。
昔から週刊誌にネタを売る人はいたのでしょうが、その持ち込み方法が、昔は電話だったり直接だったりしたんでしょうけど、今は週刊文春やフライデーなど大手週刊誌は公式サイトにタレコミ窓口がありますからね。
ネット経由でタレコミできるのは気楽でしょうから、ネタを持っている人のタレコミに対するハードルは低いでしょう。
また、スマホは簡単に録画も写真も撮れますから、この夏多く投下されたNEWSメンバーの未成年との飲み会のようなことも簡単に証拠が残せてしまうので、有名人と会う機会があったら、まずはカメラをスタンバイする人も増えそう。
一部の芸人やジャニタレは、SNSやファンレター経由でファンの連絡先を知り交流を持つ場合もあるようですし、元からネタを売ることを想定して接触してくる人もいたりするかも。
要するに軽はずみなことをしなければネタもできないわけですけどね。
おそらくこれからも、一般人の暴露系は報じられていくのでしょう。
◆フライデーは持ち込みネタにいくら払う?
高いのか→ geinou ranking geinou reading
安いのか→ geinou reading geinou ranking
※要注意
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