次に逮捕される芸能人は俳優A、M.S、ジャニーズN!しかし芋づる式にはならない予定 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

次に逮捕される芸能人は俳優A、M.S、ジャニーズN!しかし芋づる式にはならない予定

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先日恋人の小嶺麗奈容疑者とともに大麻取締法違反で逮捕された元KAT-TUN田口淳之介容疑者が、10年ほど前からの使用を自白したと報じられ、KAT-TUN時代から薬物漬けだった事実に衝撃が走っています。

 

そんな中、また「次に逮捕される芸能人」が報じられています。

 

 

※テレビで再放送、ないのかもしれません。

 

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次に逮捕される芸能人、注目株は俳優A

 

 

[以下引用]

「2人は渋谷にあるクラブ“X”で外人から買ったなどと供述をしているそうなのですが、このクラブ“X”に出入りしている芸能人のセレブ人脈もマトリは注目しています」(全国紙社会部記者)

 

このクラブ“X”の経営も非常に怪しい人脈が過去に関わっていたといわれている。このクラブに出入りするセレブ人脈の中には俳優のAやM・Sなども含まれているという。

 

中でも特に今、注目されているのはAだという。

 

「Aは本人も所属プロダクションもひた隠しにしていますが、過去に傷害事件の被害者になっています。その際、取り調べを受けた加害者が、事件当時Aは草(大麻)を吸っていた等、供述した調書が残っています」(大手全国紙記者)

[トカナ]

 

そういう証言があってなぜすぐ逮捕に至らないかというと、やはり使用だけでは逮捕できないため、です。所持していたとしても、トイレに流すなど処分は簡単ですし、逮捕しても避妊を貫き通せば処分保留などで釈放されてしまう、ということで、薬物逮捕は難しいんですね。

 

トカナの全国紙社会部記者によると「検察は横に広がらなくてもいいから、一段上に繋げろと厳しくマトリに指示を出しています」、つまり、共犯者などではなく、売人を逮捕しろということですが、そういう指示を飛ばすのもそのあたりに理由があるよう。

 

もちろんうまく売人が捕まり、その売人が他の芸能人につながる証拠を残していれば一気に芋づる式もあり得るのでしょう。

 

しかし、以前フライデーが報じたところによると、クスリを使用する芸能人と売人の間には複数の仲介人が絡むようになっていてなかなかたどり着けないようになっているんだとか。

 

なかなか難しいかもしれませんね。

 

 

◆薬物疑惑の紅白歌合戦歌手Xって誰

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次に逮捕が噂されるもうひとりはジャニーズのN

 

[以下引用]

しかし、今最も噂になっている芸能人は前出したAや元国民的アイドルグループのNなど。

 

時期を空けての逮捕となるのか、捜査の手から逃げきるのであろうか。薬物を摂取している人間は、周りが逮捕されると一回体から抜くことを考えるが、時期が来れば、また薬物に手を出してしまうのは定説だ。今回の思わぬ逮捕劇に頭を抱えている芸能人は多いであろう。

[トカナ]

 

「元」国民的アイドルグループのNは、中居正広さんでしょうね。

 

このところ、露骨に中居さんだとわかるような形で疑惑が何度となく報じられています。

 →薬物疑惑のタレントXが露骨すぎる

 

まあ万が一この俳優A、M.S、アイドルNが逮捕されたとしても、ルートが異なれば「芋づる式」とは言わないのでしょうが。

 

ちなみに過去にあった大規模な「芋づる式」は1977年、歌手のジョー山中さんが始まりの芸能人の大量逮捕がありました。

 

まずジョー山中さんが、そして井上陽水さん、内藤やす子さん、研ナオコさん、桑名正博さん、にしきのあきらさん、上田正樹さん、美川憲一さんと、秋から冬にかけてこれだけの芸能人が逮捕されました。この方々は大麻ですが、もうひとり、この年の夏には岩城滉一さんが覚醒剤で逮捕されています。

 

この年は相当バタバタしたでしょうね。

 

 

フライデーは以前、芸能界に薬物が蔓延しやすい理由の一つとして薬物で捕まっても芸能界へカムバックすることが容易であることをあげていましたが、この年に捕まった人たちはもちろん、その後捕まった清水健太郎さんなどは「○年ぶり○度目の逮捕」となにかの記録のように何度も逮捕されていますがそのたび復帰し「Vシネマの帝王」なんて呼ばれていますし、他にも槇原敬之さん、酒井法子さんなど程度の差はあれど復帰しています。

 

 

そのウラには、芸能界にある「麻薬逮捕者互助会」の存在があると週刊ポストが報じたことがあります。

 

なんでも逮捕者が名前を出さなかったミュージシャン仲間やテレビ局関係者、プロデューサーなどが恩を感じて復帰に尽力するんだとか。

 

うまく復帰できない人、例えば、田代まさしさんは他にしていた犯罪も大きく関係するのでしょう。

 

売人との繋がりが複雑で「どうせバレない」という慢心、たとえ捕まっても余計なことを喋らなければ復帰できるという安心が、薬物を身近にするのかもしれませんね。

 

芸能人の場合、今回の記事のようにメディアが「次に逮捕される芸能人」として報じるのも、その情報が真実であればあるほど本人がヤバイと気づいて止めるきっかけにもなりえます。

 

芸能人はそんな利点もあるのに、ASKAさんや清原和博さんなど、何度も疑惑が報じられても止められず結局逮捕される人もいて。

 

最近ほぼ名指しで報じられたこの人は、止めることができるでしょうか。

 

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※才能もありますが…

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