高畑充希さん主演『過保護のカホコ』は5話まで放送され平均視聴率11.5%と今クール2位の成績ですが、撮影の現場からはため息しか聞こえて来ないんだとか。
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原因その1.高畑充希
[以下引用]
「撮影現場の雰囲気が最悪なんです。まず高畑のワガママぶりに皆が翻弄されている。気分屋で、ものすごく短気なんです。一度、ヘソを曲げると楽屋から出てこない」(芸能関係者)
さらにこんな話も。
「顔にコンプレックスがあって、とにかくカメラ位置にこだわるんです。アップも好きじゃない。普段から『顔がブスなんで』と自虐コメントを発している。自分の顔に自信がないのに、なんで女優になったんだって皆が不思議がっています」(芸能プロ関係者)
[週刊実話]
高視聴率のドラマの現場は雰囲気もいいといいますが、『過保護のカホコ』は違うんですね。
しかし高畑さんは顔には自信があるのかと思っていました。
以前、知名度がないことの例として、ナンパされた話をしていたので、可愛い自慢かと。
もともと前田敦子さんや柄本時生さん、池松壮亮さんらと「ブス会」を結成しているくらいですから、まあもとが自虐的なんですかね。
ただ、女優として良い角度を求めるのは別に悪いことじゃない気も。
※ちなみに高畑さんの出演料は1本あたり90万とのこと。
原因その2.遊川和彦
制作スタッフ陣のやる気を奪っているもう一人は、脚本家の遊川和彦さんだといいます。
[以下引用]
「たまに現場に来ては、演出に口を挟んでくるんです。担当の演出家もやりにくくて仕方がないといった感じです。ますます雰囲気が悪くなる一方ですよ」(前出・芸能事情通)
[週刊実話]
遊川さんはよく言われていますね。
天海祐希さんの『偽装の夫婦』のときも現場介入したとか。
自分の作品に愛があるということなんでしょうね。
もしかすると、朝ドラのときのように演出家や役者にも口を出すことを前提に仕事を引き受けていたのでしょうか。
そうでなくても、遊川さんといえば現場に口出しですから、そういう心づもりでいるんじゃないですかね。
現場がほんとにため息で溢れているのかは定かでありませんが、相変わらず遊川さんの脚本は怖い面白さがあり、後半戦も楽しみにしています。
◆現場で壮絶しごかれてトイレに籠城したのは
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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