週刊文春が報じた『雨上がり決死隊』の宮迫博之さんの二股不倫に第二弾が出るという噂があります。
これまでの愚行を被害者が訴えるというのですが、それもあながちウソじゃないかもというイニシャルトークがフライデーに掲載されていました。
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上原多香子に助けられた宮迫博之
宮迫さんの二度目の不倫が報じられたのは8月9日水曜日のことでした。
十分ショッキングだったこのニュースも、同日報じられた女性セブンの上原多香子さんの記事のショッキングさが上回り、かなり衝撃度がダウンしています。
結果、宮迫さんは11日金曜日には『バイキング』に出演し、冒頭で長く頭を下げ、「宅飲みしただけ」「下心はあったけど『一線は超えていない』」と、全てを否定するのではないものの肝心なところは否定し、周囲にいる坂上忍さんや芸人仲間に突っ込まれ笑いに転じつつ、これで一区切り、という感じになっています。
思い返せばベッキーさんも擁護してましたし、不倫に優しいひとでした。
宮迫さんの不倫は数年前から知る人ぞ知ることだったといいますし、いつかバレるその時を見据えて種を撒いていたと思うと脱帽です。
逃げる宮迫博之に向けられる第二弾
一度目ならず二度目でさらに二股で、不倫に厳しい昨今、ちょっと間違えれば活動停止に追いやられてもおかしくないのに、早くも逃げ切った感のある宮迫さんに、週刊文春が第二弾を用意していると報じられています。
[以下引用]
それどころか、文春砲は宮迫ネタの第二弾を持っていると噂されている。あくまでウワサの域を出ないのだが、宮迫にパワハラで罵倒された一般人や、やり捨てられた一般女性がこれまでに文春に駆け込んでいるというのだ。
[アトラス]
これと関係するかわかりませんが、気になるのがフライデーのイニシャル記事です。
フライデーには超人気バラエティの司会を務めるお笑いコンビ『A』のMの蛮行が報じられていました。
そちらには「Mは若手時代から本当に破天荒です。酒も大好きだし女遊びも派手。『B』のY同様、『Mに無理矢理やられた』という子はよう聞きます。泣いてもおかまいなしだし、抵抗しようもんなら平気でシバきながらする」という元人気芸人X氏の証言が掲載されており、これが現実なら犯罪じゃないかということが明かされていました。
ちなみにX氏は’90年台から’00年代にかけて関西を中心に爆発的な人気を集めたそうで、X氏本人も遊び人だったため、多くの芸人の素行を知っているということでした。
Mと一緒に女遊びをしていたという売れっ子芸人のI共々、ぜひ証拠付きで実名報道して貰いたいものです。
◆なにこれ酷い…
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